四季を通じて庭園の表情が変わります。
昔の茶室でお抹茶を頂けました。
次は紅葉を眺めに来訪しようと思いました。
500円で抹茶と和菓子をいただけ、庭や茶室を鑑賞できます。
防府天満宮の敷地内にあるので、とても静かでくつろげます。
テーブル席、冷暖房あります。
お作法とかは知らなくても大丈夫です。
美しい庭の変化も楽しみですが、和菓子、掛軸、花等も変わりますので、再訪しても、毎回発見があり楽しめます。
無料で入れる日本庭園。
紅葉もキレイです。
防府天満宮参拝の時は寄って見ると良いですよ。
防府天満宮内にあり。
天満宮に来た時には、必ず寄る。
庭がとにかくキレイ。
庭は、無料で見られる。
茶室は、拝観料500円。
庭を見ながら、お抹茶、砂糖菓子をいただける。
静かで落ち着ける場所。
茶室に季節にあったお道具が設えてあり、庭園、お軸、お花が生けられており、見ごたえがあります。
中庭の白梅にメジロが花をついばんだりする光景が観られ、四季折々の豊かな自然と茶室に設えた嗜好が日本文化の深さを体験できました。
お薄、お干菓子を500円でいただけます。
巫女姿の方が点出ししてくれます。
大広間には、椅子席もありました。
梅まつりの時期にお伺いした時のお軸は、「梅花似照星」菅原道真公が11歳の時に詠まれた漢詩でした。
他の茶室にも様々な設えがありました。
芳松庵(ほうしょうあん)は、防府天満宮へ向かっていくと、参道の右側に位置する。
大江宏氏の設計で、モダニズムと日本の伝統様式とを決して融合することなく「混在併存」させた建築意匠で知られる。
菅原道真公が、お茶に関する故実を調査・研究され、世間に喫茶の習慣を広められたということ。
拝観料:500円(お抹茶・お菓子付)でしたが、コロナの影響で拝観料なしで入園できた。
たいへん雰囲気のある茶室 天満宮に寄った際は是非寄ってほしい。
少し風が枝をゆらすと紅葉が落ちて水に流れていくのを見てて飽きません。
肌寒くなかったらずーっといたい空間。
ここの鯉は人が近寄っても口パクパク押し寄せてこない上品な鯉ですw
初詣に家族で初めて防府天満宮にお参りして、立ち寄らせてお抹茶を頂きました。
手入れの行き届いたお庭でのお抹茶はとても落ち着いた時間となり、更に男性のスタッフの方にお声がけ頂き、茶室の由来や坂本龍馬と高杉晋作の密会の話、御神木の説明など歴史や裏話も沢山聞くことができ最高の初詣となりました。
季節ごとに何度でも訪れる場所が増えたと参道の帰り道の足取りも軽くなりました!素敵な空間のひとときをありがとうございました!
防府天満宮の参道の石段を上る途中、大専坊と向かい合わせに庭園と茶室があります。
かつて菅原道真公は茶を嗜み、お茶に関する故実を調査、研究し世間に喫茶の習慣を広められ「茶聖菅公」と称されたとか、そんな菅公とお茶の深い関わりを後世に伝えるため、平成三年に茶室芳松庵を建立、庭園の一角には史跡暁天楼も再建されてます。
暁天楼の一階を抜けると防府天満宮の御神木が祀られてます。
庭園と暁天楼は無料で見学ができます、芳松庵の拝観料は500円ですが、抹茶の接待とセットになっています。
作法は気にする必要はありません、それに正座が苦手な方のために椅子も用意されてます、抹茶を頂きながら庭を眺めると気持ちが豊かになりますよ。
奥に進むと池の渡り廊下の先に茶室があり、二階にも上がられます。
玄関右手にも客間があり、こちらは午後からの拝観がお勧めですね、秋の夕刻は柔らかな西陽が部屋の奥まで差し込み、紅葉と相まって風情満点ですよ。
(2018/11/11)
風情のある立派な庭が眺められる日本家屋で、幾つかの茶室があります。
私は2018年11月23日に訪れましたが、カエデの紅葉がとても美しかったです。
抹茶と一緒に出された和菓子も美味しかったです。
秋の紅葉時期も良いですが、初夏の新緑もとても綺麗です。
立派な門が有るので入っていいのかためらってしまいますが、自由に入れますので天満宮に行かれたら是非立ち寄ってみてください。
樹齢800年ともいわれる楠木の神木が有ります。
和菓子と抹茶を頂きました。
手入れの行き届いた庭園や数々の和室も素敵ですが、巫女さんの対応も素晴らしく素敵な方です。
毎年訪れてたいと思うところです!
裸坊祭の日 紅葉の中、お抹茶を頂いた。
500円でお抹茶お菓子付き。
茶室からの眺めがオススメ。
手前のお部屋もほっこりできます。
四季を通じて庭園の表情が変わります。
500円でお抹茶と和菓子を頂きながらお庭を眺めて寛げます。
私は防府天満宮に参拝した時に立ち寄るスポットです。
池と茶室が良い。
紅葉の頃は一番だと思う。
抹茶一服と菓子をいただいた後、複数ある茶室を案内してもらえる。
派手ではないが細やかな趣向を凝らした意匠が所々に見えて興味深い。
複数種の木材の使い方、梅型の透かしや引き手の愛らしさ、鼠と小槌、古風な茶室やモダンな茶室、ゆらりと泳いでいる庭の鯉も良い。
紅葉の季節ならさらに格別だろう。
09:30-16:00 拝観料500円(抹茶・菓子付)
名前 |
茶室 芳松庵 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0835-22-0214 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.7 |
雰囲気ある門構えが気になり、中に入りました。
新緑が目に眩しい庭園。
祀られている菅原道真公が、お茶の研究をしていて茶聖と呼ばれていたことは、知りませんでした。
ゆったりお庭を眺めながらお茶をいただきたく玄関から上がったのですが、赤ちゃんの写真撮影をちょうどされていて、忙しかったようなので見送りました。