12/30に年越しそばを目的に張り切って10:35...
日本橋 室町 紅葉川 / / / .
2回目再訪でした。
1度目は鴨せいろと鴨のたたきをいただきました。
鴨せいろ)鴨肉は薄切りで、出汁はよく出てましたが鴨肉!という感じが薄く、ただお蕎麦の香りがよく感じられました。
鴨のたたき)初めてたたきで食べました。
ニンニクのつけ過ぎに注意ですが、おつまみとして最高の一品です。
今回は鴨南蛮と親子丼、お連れ様が牡蠣南蛮を食べました。
鴨南蛮)お肉は鴨肉感が強く、私はせいろよりこちらの方が好みでした。
牡蠣南蛮)牡蠣が苦手な私にもとってもつけ汁が美味しくて何度もあと一回とおかわりをもらってしまいました。
親子丼)子はプルプルトロトロで、親はプリプリとして旨みが強く、甘めのお出汁がよく香り、ほっと落ち着く最高の一品でした。
蕎麦自体はもっと田舎蕎麦のような方が好みなので、次回は親子丼メインにしてしまうかもしれません。
また行きたいです。
美味しかった!普段は天ぷら蕎麦派の私ですが、クチコミでよく上がってた鴨せいろにしてみました。
普段、葱は後味に苦しむので避けてたけど、ここのネギは口が臭くならない!感激!純米酒はグラスで、青森の陸奥八仙?をオススメで出してもらいました。
とても美味しかった。
合計2450円お昼は現金のみです。
東京駅から徒歩で日本橋に向かいましたので近くでお昼をいただこうと検索した結果こちらの紅葉川さんで鴨南蛮(1
大きく立派な看板が目印のお店、店内は気取らない蕎麦屋の雰囲気。
(その看板に満留賀とあり紅葉川の文字がないので、個人的にはお店の成り立ちが気になっています)鴨料理を出しているお店なので、お店のオススメは鴨せいろと鴨南蛮。
冷たいそばの鴨せいろは、薄切りの鴨肉と鴨つくねの汁が美味しいです。
薄切りは珍しいと思いましたが、鴨肉が少し苦手な人でもこれなら大丈夫。
最後は蕎麦湯を入れて飲み干します。
鴨肉の食感を楽しむなら、温かい鴨南蛮の方が良いかもしれません。
鴨せいろ¥1
生まれも育ちも日本橋!の知り合いからお勧めされて、やってきました。
三越の向かいにある老舗のお蕎麦屋さん。
壁に統計一位鴨せいろ、とあったので、ツレは鴨せいろをチョイス。
私は天ぷらせいろを注文しました。
休みの一時過ぎで、お店はほぼ満席。
お蕎麦だけでなく、お酒のアテにあるものも充実しています。
お席はテーブル席中心で、壁に向かって何席か1人用のカウンター席も。
テーブル席は半個室のようになっています。
そうでない席も、パーティションがあり感染対策もしっかり。
肝心のお蕎麦はツルツル腰があって美味しかったどです。
たれを使った様々なおつまみが特徴的。
お蕎麦はかなりオーソドックス。
鴨せいろを食べました。
おいしかったですよ。
昔ながらの感じのお店でした。
夜どうしても鴨蕎麦が食べたくて来店しました。
職場の近くだったのでふらっと入りましたが平日だったこともありそこまで混んでなく広いテーブルに通されました。
鴨せいろを注文し、メニューを見ているとお蕎麦以外にも鴨のメニューがたくさんあり色々食べてみたくなります。
少し待つと鴨せいろが運ばれてきます。
お蕎麦は香りも良く、お汁はかなり鴨の出汁が出ていて旨味がすごいです。
お汁は美味しすぎてほとんど飲み干してしまいました。
鴨好きにはたまらない店だと思います。
蕎麦が素晴らしい。
毎日石臼でひいた蕎麦粉を打っています。
香りがあり完璧。
この店は鴨がウリです。
鴨なん、鴨せいろ、鴨鍋は必ず食べています。
鴨汁の蕎麦が美味しい。
蕎麦だけじゃなく、うどんの品揃えも充実していて、夜は飲み屋としてのメニューも豊富。
その割りに値段も手頃で使い勝手がいい。
鴨南蛮蕎麦に名物の鴨焼きを追加。
鴨美味しいですなー。
もうちょい寒くなってきたら、鴨カレー南蛮、鍋焼きうどんですかね。
せいろも美味しそうなぁ。
天せいろを頂きましたが、蕎麦は茹でてから時間が経過して、水気なし、天婦羅は衣がイマイチ、ツユは江戸前の辛口でまあまあ変形テーブル席の真ん中には鍋用コンロが有って、足元が狭い。
居抜きなのかも?
日本橋三越のすぐそばにあるお蕎麦屋さんです。
周辺はオフィス街なので、平日ランチはかなり混み合います。
ほとんどの方が鍋焼きか鴨を選ぶようです。
山かけを頼みましたが美味しかったです。
内装も素敵だし、スタッフの方がお着物だったりと雰囲気があります。
お手頃価格、とGoogleにはありますがあくまで日本橋価格です。
ランチとしてそれほど安いわけではありません。
12/30に年越しそばを目的に張り切って10:35に行くと一番乗り。
僅差で遅れてサラリーマンがゾロゾロと並び始める。
開店時には25人位並んでいた。
ベンチから通りを行き交う人や三越を眺めていたらあっという間に開店時間。
鴨セイロ(1440円)を注文。
蕎麦は細めで味、程よいコシ、ふわりと良い香りがして美味しい。
つけ出汁の味も絶妙。
でも鴨肉はペラペラではなく、厚切りで歯ごたえのある切り方が良かったかな。
量も倍くらい入っていたら満足なのだが。
追加注文はできない、昼の支払いは現金のみ、などの張り紙がありお店からの威圧感を感じた。
場所が良いので仕方ないが若干の割高感あり。
だし巻き卵や、甘酒、一品料理もあり。
後でメニューをじっくり見直して次回訪問の参考にしたい。
東京散策で胃を痛め付けた時に、冷たいざる蕎麦でも食べに来ようかな。
20分分程で食べ終わってお店を出ると50人くらいに延びていた。
改めて一番乗りできて良かった。
三越日本橋の近くの、お蕎麦屋さんです。
名物の鴨せいろを頂きましたが、鴨の出汁が出ていてうまいです。
ネギとの愛称が格別です。
麺はちょっと伸びてる感じがしたのですが、鴨せいろとしては、しっかり出汁と絡まっていました(笑)。
店内は車椅子にも対応していて、広くて落ち着いてます。
家族連れの席で相席をお願いしてる光景を何度か見ました。
嫌な場合は、相席以外の関も用意してくれるようです。
店員さんのサービスも適切な感じがしました。
日本橋三越の近くにあるお蕎麦屋さん。
関東へ大きな台風が来た次の日に伺った。
人手不足のため、天ぷらと肴が注文不可であったため、もりそばを注文。
写真がないが、鴨南蛮も注文。
オススメメニューだけあって、鴨南蛮はつけ汁に旨味が凝縮されている。
鴨が苦手でなければ一度、食してみるのがオススメ。
個人的な嗜好だが、このお店の蕎麦湯は、ドロッとしていて非常に好き。
鴨焼きと蕎麦がき揚げ煮がつまみに最高です。
ニシンの京煮、イワシの丸干しもつまみにいいです。
獺祭と合いますよ。
締めにとろろ蕎麦。
これがボクの定番コース。
サラリーマンのちょっとした立場のおじさんが好きなお店。
季節柄、鍋焼きうどんを注文する方が多かったですが、卵焼き・鴨焼き・天ちら等の蕎麦前を一通りいただいた後、あえて山かけを注文。
お蕎麦も美味しかったし、花番さんの感じも良かったです。
日曜日もランチ営業しており、三越付近にショッピングに来たときに利用できると思います。
立地の割りにはリーズナブルで、ランチは1500円前後、ディナーはお酒込みで5000円くらいでいけそうでした。
ランチは、鴨せいろ・牡蠣南蛮・親子丼、ディナーは、鴨料理・鴨しゃぶうどんすきなどが有名です。
個人的にはランチの看板メニューである鴨せいろがオススメです。
鴨の旨味と脂が出ていて美味しく、ボリュームもたっぷりとあります。
鴨せいろ、一度食べたら、良さがわかる。
蕎麦はそれほどでもなく看板通りだが鴨せいろの付け汁は美味しかった。
一番人気の鴨せいろを注文。
すぐ来た。
鴨の油が美味しい🎵肉団子も入ってた😃蕎麦湯がサーモで来た場合、熱々なので(笑)!
熱燗(富山の三笑楽)を飲みつつ、鴨せいろを食べました。
鴨汁はネギと鴨が多く、おつまみ代わりにもなり、美味でした。
三笑楽は初めて飲みましたが、軽い口当たりで、良かったので、すぐ近くの富山館で買って帰りました。
鴨せいろが名物でおすすめ。
たくさん食べたい方には物足りないと思うので、お替わりせいろも同時に注文がおすすめです。
名前 |
日本橋 室町 紅葉川 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3279-2003 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 11:00~15:00,17:00~21:30 [土日] 11:00~15:00 |
評価 |
4.1 |
だいぶ前から寄らせてもらっています。
私が好きなのは皆さんと同じ鴨せいろです。
薄く切られた鴨の肉が柔らかくて食べやすくて素晴らしいです。
夜の席でほかのおかずや天ぷらなどを頂くのも美味しいです。
ごちそうさまです。