近所にセンターの手洗い場がありました!
荒尾干潟水鳥·湿地センター / / .
コンパクトな建物ですが、小さなお子さんから親御さんまで干潟やラムサール条約、鳥や干潟の生き物までしっかり楽しく学べます。
無料です。
4年ほど前に出来たそうで、初めて伺いましたが、スタッフの方も詳しく説明して頂き、荒尾干潟を好きなんだなぁと嬉しくなりました。
時間がなく、干潟に入って生物観察は出来ませんでしたが、ムツゴロウやハゼ、カニの水槽がありワクワクしました。
ムツゴロウの青い模様がキレイでした~。
目の形はどうなっているか是非観察しに行って欲しいです💕
荒尾干潟はお気に入りのウォーキング及び写真撮影スポットの一つです。
有明海や対岸の風景・渡り鳥・海洋植物を観察しながら趣味を満喫!蔵満海岸をウォーキング後、久しぶりにこちらの施設に寄ってみました。
時期的に楽しいイベントが開催されておりスタッフさんのお勧めで短時間でしたが子供の頃に戻った?気分で楽しんできました😊
国道から1本入ったところにあります。
日本でいちばん干満の差が大きいとされる有明海が目の前に広がっています。
規模は大きくありませんが入館料は無料で、有明海に住む生き物が飼育されているほか、有明海に関する展示もなされています。
館内にその日の満潮干潮の時刻も掲示してあるのですが、ただ行ったときはちょうど満潮の時刻で、干潟の観察はできずタイミング悪かったなあと。
まあ予定していたわけでなくたまたま見かけて立ち寄ったので、致し方ない部分はあるのですが。
干潟の生き物の説明をされた女性の方の干潟愛が伝わってとても学習になりました。
行った時、丁度満潮だったので潮見表を見て干潮を狙って行くことをおすすめします。
子連れやカップル、熟年夫婦、誰が行ってもそこそこ楽しめますね。
ゆ。
シギ、チドリの観察なら5月中旬ごろに訪ねると良いでしょう。
ここの職員さんは毎日干潟の様子をよく観察なさっています。
野鳥の飛来状況について最新かつ正確な情報が得られますので、まず立ち寄ってから鳥探しに向かうと効率的です。
館内には生きたムツゴロウやトビハゼなどの展示があり、見た目の似た両種の違いなどを丁寧に教えていただけます。
ムツゴロウは海藻を好んで食べるが養殖している有明海苔は食べないという貴重な情報をいただけました(わざわざ調べてくださいました)干潟についての展示や情報も面白いですが、個人的に心に残ったのは入り口付近にあるフェルトで作られた野鳥たちです。
鳥種ごとの特徴が細かく表現されており見応えがあります。
干潟の事が、子供でも分かり易い様に工夫されてます。
干潟もとても良いですよ‼️家から1時間位かかりますが、月に3~4回程度行きます。
幹線道路からも離れてて、潮が満ちている時は、波の音が静かに聴けて癒しの場所です。
車の窓を開けたまま寝てしまった事もあります。
他の方もコメントにあるように、生きたムツゴロウやトビハゼなどの展示を凄く大切にされ丁寧に説明しているスタッフが素晴らしいと感じました。
子供達が三井グリーンランドで遊んでいる間に自分と娘だけで来たが、翌日にまた子供達を連れて来たところ凄く興味をしめしてくれました。
次回は干潟で遊んだり乗り物に乗りたいです。
小さな施設です入館は無料です!近くのカフェに行った際に立ち寄りました私達が行ったときは親子づれがひと家族利用していました小さな水槽がありムツゴロウやメバルやカサゴ等がいました干潟の生き物の写真やNHKで放送された番組が流れていました2階には干潟が眺望出来るベランダがあったり、昔の様子や漁に使われる道具の展示がしてありました学びには良い施設と思いましたもう少し宣伝したり、工夫すると入館者も増えるのでは?とは感じました幹線道路沿いに館の存在を示す看板も目立たないし、恐らく入口にあるトラクターみたいな車で干潟を走ったりするんだと思います乗車料がいるのかもよくわからないから、その辺を判りやすくしてもらうといいなと思いました大人だって乗ってみたいです(笑)
荒尾の干潟を紹介する、コンパクトだけど1日楽しめるステキな施設です。
施設の中でいろいろ学んで、裏の干潟で一通り遊んで、もう一回施設で復習…といった贅沢な1日が過ごせます。
職員さんもみんな親切で、特に展示されてるトビハゼたちがいる小干潟のモジュールは、1日見てても飽きないです。
生き物好きには超オススメ施設であります。
ぜひ、干潟を歩いてみてください。
荒尾干潟は、歩けます。
子どもは、保護者の同伴で。
テーラーに乗車しました。
案内人の方に干潟の生き物を色々説明して頂きました。
貴重な体験でした。
まるですぐ前の雲仙にそのまま歩いて行けるかのようでした。
子供がここのムツゴロウをみたがり訪問してます。
水槽もあり、荒尾の干潟をお勉強できます。
職員さんも親切ですし、きれいで訪問しやすいです☺️
入園無料で荒尾干潟のことが学べます。
水槽が複数ありむつごろうも展示してあり、子供は喜びます。
ドライブで近くを通ったので寄りました。
しかし…、コロナウイルスの感染拡大に伴い閉館していました。
仕方ないので、近くの海岸に行ってみると、干潟では家族連れが何やらしています。
男の子に近づいてみると、カニを捕まえていました。
(飼うのかな?それとも食べる?)もしかするとマテ貝が捕れるような海岸ですね…。
でも、捕れても一般の人達は駄目なのでしょうね。
お父さんとちびっ子達は泥まみれで大はしゃぎです。
ここならば気兼ねなく泥遊びができますね。
でも、帰りはそのまま車に乗るのでしょうか?(笑)遠くには漁船が見えましたが何の漁をしていたのでしょうか?夏だったので少し霞んでいましたが、対岸の雲仙岳もよく見えました。
こぢんまりとした施設ですが楽しめます。
ムツゴロウなど有明海の生き物を飼育していてかわいい!
有明海の生き物たちが詳しく展示されています。
渡り鳥のいる時期ならもっとよかった。
ここの資料館は面白い!滞在30分ほどで今まで知らなかったことがいっぱいあった。
トビハゼの水槽があった。
魚なのにカエルのようにぴょこぴょこ跳ねている姿が可愛かった。
魚類から両生類に進化したというのは、トビハゼを見てると納得できるね。
マジャクという海老かシャコに似た生物を筆で釣るというのも初耳で、面白かった。
食べられるそうだ。
煮付けるらしい。
天麩羅にはしないそうだ。
地元の人はワキャというイシワケイソギンチャクを食べるらしい。
イソギンチャクって食えたのか!他にはクッゾコ(靴底)という鰈(鮃)や、「若者の尻の穴」という方言の魚なども食べるそうだ。
地元の人は干潟を耕したり、貝を食べ過ぎるエイを駆除したりして干潟を管理しているらしい。
ある鳥は海水を濾過して水分補給する。
ある鳥はミネラル補給するために海水を飲みに来る。
3月初旬に来た。
トビハゼやマジャクは5月以降じゃないと海岸に行っても見れないらしい。
冬眠して地中深くにいるそうだ。
ムツゴロウは荒尾港、競馬場あたりのドロドロした干潟のみに見つかるらしい。
早夏に再度訪れたい。
次に来るときは天気と干潮の時間を調べてから来よう。
とても良かった、思ったより楽しかった。
また行きたいです。
干潟は絶景でした。
次は夕焼けを観に行きます。
荒尾干潟で磯遊びをして、手洗いないな~と思っていたら、近所にセンターの手洗い場がありました!なんと親切な施設♪しかもシャワー室もありました。
ファミリー想いの施設ですね。
干拓が何よりも良く、いのちスケッチのロケ地です。
日没頃の景色、夕焼け🌆はとても美しい…見る価値あり。
荒尾干潟水鳥・湿地センターは、JR南荒尾駅の南850mほどの荒尾干潟沿いに環境省の直轄事業として整備され、2019年に開館しました。
パネルや水槽による展示で荒尾干潟の魅力について紹介しているほか、荒尾干潟の旬な情報なども発信しています。
開館時間は、午前9時から午後5時までです。
荒尾干潟は、有明海の中央部東側に位置し、南北約9.1km、東西最大幅約3.2km、干潟面積が約1,656haあり、単一の干潟としては国内有数の広さです。
有明海の潮流によって運ばれた砂や貝殻が堆積して形成された干潟には、小型の甲殻類、貝類、ゴカイ類などの底生生物や、それらをエサにする水鳥、浅瀬を利用する魚類など多様な生き物がすんでいます。
平成24年、国際的に重要な湿地としてラムサール条約湿地に登録され、平成25年、東アジア・オーストラリア地域渡り性水鳥重要生息地ネットワークの参加地となりました。
名前 |
荒尾干潟水鳥·湿地センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0968-57-7444 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
荒尾の夕陽は、雄大で素晴らしい!スケールがでかい。
自然のまま、何も無い所が俗化していなくて、また良い。