豊栄神社のご朱印はここでいただけます。
サイコロきっぷ旅行で訪問。
心が癒されました!1月末の訪問でしたので雪が少し残っていて風情がありました。
見事な梅の木がありましたので、花が見頃の時にまた来たいです。
美しい御朱印もいただけました!大満足です!
最近家族が病気と言うこともあり癌や病気に関する神社をよく回ってます。
表現しにくいですがとにかく雰囲気のある神社ですね。
神社の中に更に何個かの神社があります。
交通安全であったり、商売繁昌であったりと主祭神は菅原道真公です。
本殿は国の重要文化財にしてされてる歴史ある神社でもあります。
他のかたも書いてるように駐車場は狭いです。
今しがたは彼岸花が咲き秋は紅葉なんかもキレイなんじゃないかな🍁
燈篭のある踏み切りを渡り椹野川にかかる赤い天神橋から古熊神社まではまっすぐに参道が伸びています。
古熊神社の境内には金比羅神社・藤森稲荷神社・三森神社があります。
社務所では古熊神社の他に野田神社と豊榮神社の御朱印もいただけます。
狭い道の頂上辺りに有りました。
閑静なところでした。
初めてお参りさせて頂きました。
由緒ある神社で、境内の中には他に三森神社などがあります。
神社付近の道が狭いですし、駐車場も少し入りにくいです。
歴史のある神社です。
静かで、なぜか温かみを感じる神社。
小さな頃よく遊んでいた場所だからかとても心落ち着く、大切な場所です。
菅原道真と息子の福部童子を祀った神社です。
菅原道真が大宰府に下向の途中、山口に立ち寄った時に笠を置き忘れたことから、笠置(かさぎ)という地名が米屋町にあり、江戸時代は笠置堂、今は笠置橋として残っています。
福部童子は、父親を慕って大宰府に向かう途中、山口で病気になり亡くなりました。
祠が山口駅近くにあります。
近くに住んでいながら、身近かすぎてきちんと参拝したことがありませんでした。
今回、ゆっくりお参りしてあらためて立派な神社だと認識しました。
三森神社、金刀比羅神社、稲荷神社も境内にあるんですね。
2018年12月23日参拝 御朱印頂きました。
こちらは古熊神社、豊栄神社、野田神社の御朱印も頂けます。
参道や駐車場の入り口は結構狭いので注意です。
天神様の細道を登った 見晴らしの良い所でした。
お昼時に伺って申し訳ありません。
こちらの前にお参りした野田神社と豊栄神社の御朱印もいただきました。
古熊神社の右側には金毘羅社と稲荷社もありました。
ちょっと道が細いですが、あきらめず行ってみてくださいね。
趣があり、静かです。
南向きにお参りするのは珍しいと思います。
普通でした。
寒かったです。
イメージ異なりました。
駐車場、ご朱印あり野田神社、豊栄神社のご朱印はここでいただけます。
社殿はとても美しく立派です社殿の左右に人の木造が鎮座していますお守人なのかな?見つけたときは少しうれしかったです^^境内のお稲荷様を参拝して後ろを振り返ると山口市内が一望できます、私が参詣したときは秋だったので町のあちこちに大きなイチョウの木が見え黄色のアクセントが町を彩ってとても綺麗でした^^宮司さんも親切でした^^
御朱印いただける。
豊栄神社と野田神社の御朱印もこちらで。
踏切から続く長い参道が良い感じ。
年末には付近の住民に加え、車でも詣でに来る人がいる神社。
本殿の他に稲荷もあり、ここだけで2社は回れる。
福みくじは番号が貼り出されており、引いたくじの番号と一致していればなにかが当たる。
ハズレは「おこし」
御朱印をいただきました。
立派な神社です。
情報強者の禰宜さんが活躍!フェエスブックの古熊神社のページを見よう!
山口市古熊に〔古熊神社〕がある。
境内に菅原道真歌碑、本殿奥に芭蕉句碑がある。
① 芭蕉句碑 鸛の巣にあらしの外の桜かな 鸛=こうのとり ② 社殿左の池の中に亀が背負った菅原道真歌碑 海ならずたたへる水の底までにきよき心は月ぞてらさむ(新古今和歌集)③ 菅原道真歌碑 月耀如晴雪 月の輝きは晴れたる雪の如し 梅花似照星 梅の花は照れる星に似たり 可燐金鏡轉 憐れむべし金鏡転じ 庭上玉房馨 庭上に玉房香れるを④ 〔猿林暁月〕」 山口十境詩の一つ 〔山口十境詩〕は、今から約六百年前に山口にやって来た、趙秩(ちょうちつ)という明人が作ったと云われる七言絶句の漢詩。
桜の季節がお薦めです。
石段を登り終え、振り替えると桜並木の真ん中に、サビエル記念聖堂が見えます。
名前 |
古熊神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
083-922-0881 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
初めて訪問しましたが、お御籤に力を入れてますね。
また、ここから山口市市街地が一望出来るのも良いです。
神社の境内の敷地内に色々な神社がありますね。
それ等を見て廻るだけでも面白いです。
地元の方に大切にされてそうな感じがしましたね。
本殿は正面に3つの蟇股(かえるまた)があり、中央は梅と大内菱、左側は竹に鳳凰。
右側は松に鳳凰(ほうおう)が描かれている。
この様な装飾に縁起物の松竹梅を取り入れる手法は、全国的にみても古いとされています。
また屋根は入母屋造りであり、仏教建築の影響を受けているのだそうです。
所蔵の紙本墨画天神図(国の重要文化財)は、中央に菅原道真を配し、上に梅の枝、下に滝を描いている、物らしいです。
この天神図は、大内盛見(もりはる)が1429年永享元年に、京から帰国する際に山口にへもち帰った。
室町時代の初期の絵画としての価値とともに、大内氏と五山の禅僧との関係を示すもの、とされています。
古熊町自体が、どこにあったのか謎でしたけど、事前に古熊神社を調べて、実際に着いてみると成るほどと思いました。