山口市の中心部にある瑠璃光寺にある。
ここはなんと!討幕すべく薩長両藩の志士達が集い密議した場所(正確には移築されている)。
非常に非常に感慨深い。
しかも、無料で中に入ることができたので、2階からの眺めも撮りました。
山口市街からも近く歴史的にも非常に貴重なスポットなので、五重塔と合わせて、是非立ち寄られることをオススメします♪
当地の名家安倍家の離れだったんだねぇ😊以前は、今の場所から少し南側の一の坂川沿いにあったのを、こちらに移転したんだね。
この建物の二階で、西郷隆盛や木戸孝允など、薩長の重鎮が倒幕に向けた談合を行ったんだねぇ😲明治維新は、ここから始まったと言っても、過言じゃないんだね😅二階に至る階段を上って行くと、正面に丸窓があるんだけど、以前訪れた時は、丸窓についての説明書きがあったと思うんだけどなぁ🙁思い違いかなぁ😟談合の際、見張り窓として利用したと書いてあったような気がするんだけどなぁ😯間違っていたら、ごめんなさいね😞
幕末薩長連合を推進するために山口にやってきた薩摩藩の重臣、大久保利通、小松帯刀、西郷隆盛らが当時、豪商・安倍家の離れだった枕流亭に宿泊し、この2階で長州藩の木戸孝允、伊藤博文らと会見し、幕府を倒す連合討幕軍の結成を誓ったそうです。
昭和35年、現在地の 香山公園 に移築され公開保存されています。
静かな環境で堪能できました😊
枕柳亭の裏のトイレエリアに7台停めれる駐車場があります。
薩長同盟のため山口を訪れた薩摩藩の西郷隆盛、大久保利通、小松帯刀が宿泊し、会議が行われた建物。
薩長同盟結成の密議に使われたと伝わる建物。
今見られるものは移築されたもの。
山口市の中心部にある瑠璃光寺にある。
薩長会談が行われたと言われる古民家。
この場所に移築されてきた。
1階は幕末維新の志士たちの写真が展示されている。
2階は懐かしい雰囲気の和室がある。
二階の円窓から五重塔が見れる。
元々は道場門前商店街にあった商家の安部家の離れで、幕末の史跡としてこちらに移築されてきました。
一の坂川の側にあったので枕流亭の名がついています。
萩から山口に政治の場が移ったため武士の住まいとして利用され、薩長同盟ののち、薩摩の武士も訪れ、ここで倒幕の密儀をおこなったと言われています。
1階は昔は土間でしたが今は資料コーナーとなっていて、訪れた人のパネルが飾られています。
2階は昔のままの間取りとなっていて、日中は自由に見学出来ます。
時々ロケに使われています。
ちょうど湯田ゆうこさんが来てました。
安部本陣(現コープやまぐち どうもん店 商品搬入口付近)から移築されたもの。
ものすごいメンツが集まった建物です。
枕流亭(ちんりゅうてい) 現在は、香山公園内の瑠璃光寺五重塔の近くにあります。
幕末薩長連合を推進するために、慶応3年(1867)9月薩摩藩の重臣小松帯刀、西郷隆盛らが山口に来られた際、当時道場門前にあった枕流亭の2階で会見し、盟約がなったとのこと。
山口市の香山公園にある。
香山公園内には瑠璃光寺、五重塔などもある山口市の名所の一つであるが、この枕流亭は歴史好き、幕末好きには堪らない場所である。
幕府を倒そうと画策する薩長は同盟を結べく密談を重ねる。
その都度、西郷や小松帯刀などは長州入りするが、その際に密談を重ねた場所がこの枕流亭である。
当時とは場所が違うようだが建物はその当時の趣を残している。
1階は桂小五郎や西郷隆盛と言った薩長同盟の立役者の写真が飾られる。
2階に上がると当時のままの部屋が残される。
ここで西郷や小松が桂と会談し日本の針路が決まったと思うと感慨深い。
部屋は昔の日本家屋と言った感じで、それだけでも味わい深い。
部屋からは五重塔が見えるのも嬉しい。
山口市の香山公園にある。
香山公園内には瑠璃光寺、五重塔などもある山口市の名所の一つであるが、この枕流亭は歴史好き、幕末好きには堪らない場所である。
幕府を倒そうと画策する薩長は同盟を結べく密談を重ねる。
その都度、西郷や小松帯刀などは長州入りするが、その際に密談を重ねた場所がこの枕流亭である。
当時とは場所が違うようだが建物はその当時の趣を残している。
1階は桂小五郎や西郷隆盛と言った薩長同盟の立役者の写真が飾られる。
2階に上がると当時のままの部屋が残される。
ここで西郷や小松が桂と会談し日本の針路が決まったと思うと感慨深い。
部屋は昔の日本家屋と言った感じで、それだけでも味わい深い。
部屋からは五重塔が見えるのも嬉しい。
中は資料館になっており、2階から見る五重塔は一見の価値があります。
Beautiful
1867年(慶応3)桂小五郎・広沢真臣・伊藤博文と薩摩藩西郷隆盛・小松帯刀・大久保利通らと2階で薩長討幕軍結成の討議。
名前 |
枕流亭 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
083-920-4111 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
木戸孝允は、幕末の長州藩士で、明治初期の政治家。
なるほど。
調べたら、そうだったみたいです。
建物が凄く古いのに、保存状態がとても良いです。
素晴らしい。
2階へと繋がる階段は、昔の造りで、凄く急な勾配にはなっていますが、それも風情があって中々良いです。
それと、ここにありますように、薩摩藩士の大久保利通が関係しているから、ここに飾られているとは思いますけど、多分、薩長同盟等も関係していますね。
中々、幕末期の長州の歴史は奥が深いです。
実は、この枕流亭も志士たちの密談に使用されていたらしいです。
もしかして…この方達は。
当時は山口市道場門前の安部氏宅の離れでありましたが、1960年昭和35年にこの地に移築されました。
最近、木戸神社にも行きましたから、木戸孝允は本当に、長州の幕末時代の流動に乗った方だと思います。