大正レトロな建物を無料で見学できます。
山口県政資料館(旧山口県庁舎) / / .
山口県の、地元の歴史を大事に、史跡・文化財を大切にする教え・姿勢の形ですね。
美しい造形☆貴重な 建築物 文化財 素晴らしいです。
何とか 維持して、さらに後世にも この原形 現物を、遺してゆきたいですね⭐️(古くなったら取り壊し 敷地まで売り払い、財政のためだけに 身切り 切売りするような県とは比較になりません。
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大正レトロな建物を無料で見学できます。
夜は入館できませんが、灯りに照らされた姿もなかなかに荘厳です。
すぐ近くに瑠璃光寺もありますので、セットで歴史的建造物のライトアップを楽しんでみてください。
展示内容はよくある山口県紹介の簡素なもので、メインは当時の建物や家具が観れる事だと思います。
このような資料館があり、館内が自由に見学できることは貴重だと思います。
無料で見学ができますし、無料駐車場もあります。
旧県庁舎→県会議事堂→山口藩庁門3つの施設を一度に楽しめます。
旅行で訪れた土地で、その土地の成り立ちなど学べるのは良いです。
明治の役所は厳めしいというか威厳があるというか…良くも悪くも重厚な建物やな!まるで建物が鎧兜をまとってるみたいに👌特に維新の立役者の県庁やもん😃最高に威厳を持たせるんは当然か😅
歴史的な建物の中に入れるので満足できました。
広いので、建屋内を歩くだけでも楽しかったです。
とてもシンプル・イズ・ベスト。
旧山口県庁舎は桜の季節が最高です。
建物はめちゃくちゃ綺麗です。
中の資料館については、あまり面白みがないかと。
2020年10月現在、雨漏りのため、いくつかの展示室に入ることができませんでした。
県内でも数少ない大正時代を肌で感じることのできる堂々たる建造物です。
第9代知事(官選)渡邊 融の在任中に県庁舎及び県会議事堂の建設計画が立案されました。
第12代知事(官選)黒金泰義の在任中の大正5年(1916年)に完成しましたが、元帥陸軍大将「寺内正毅」の内閣が成立したために憲政会系の黒金知事は休職せざるを得ませんでした。
完成したばかりの県庁舎の知事室での執務は極短期間となりました。
それはさておき、当時の知事室や大会議室などは良好な状態で保存されています。
現在の山口県庁が昭和59年(1984年)に竣工し、同年7月に開庁するまでは、知事室以下総務部各課がこの旧庁舎を使用されておりました。
現在でも、この庁舎の一部は県関係の団体事務所や予備会議室として使用されています。
なお、この庁舎の屋根は貴重な天然スレートで葺かれており、独特の重厚感を醸し出しています。
旧県会議事堂と併せて一見される価値はあると思います。
大正時代の素晴らしい建物が無料で見学できます。
よくこの場所に県庁作ったよね!高層の建物がこれからは絶対建たない、最高なロケーション!ふるいものを大切に遺していってください。
レトロな感じが良い。
しかし、県庁の近くなので、一般の方は入りづらいかもしれません。
見学客が少なく、ゆっくり見ることができた。
ただ、見物客が少なすぎるせいか、ビデオのセッティングを自分でやらなければならなかった。
歴史的建物です。
しかし見学者はほとんどいない。
旧山口県県庁舎 及び 旧山口県県会議事堂 → 山口県政資料館 とはもったいない、せっかく 第1期保存修理工事 構造補強工事 第2期保存修理 などなど 経ているのですから 現役で使ってあげましょう 現役でいきましょう。
山口県政資料館は ニューヨーク Empire State Building と ほぼ同世代。
建物全部とは言いませんが 建物の一部でも 平日県民が手続等で利用できる窓口部署があると 建物にも 設計者にも 地震の少ない山口市 にも感謝できていいかなぁと 床がどんどん擦りへるぐらい また補修が必要なくらい 利用できたらいいのになぁ。
県庁から帰るところでふと目に止まったので立ち寄りました。
すごい建物ですよね!立派な観光資源だと思います。
PR の仕方を工夫すれば、かなり魅力的な施設になるのではないでしょうか。
一見の価値があると思いました。
隣の議事堂と併せ、無料で楽しめる。
行くべき!ただです。
県議会場跡。
真夏に冷房がきちんと入っていて、ゆったり見学できました。
大勢の幼稚園児も見学に訪れていました。
無料で入館出来ます。
名前 |
山口県政資料館(旧山口県庁舎) |
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ジャンル |
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電話番号 |
083-933-2268 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
色々な山口県の名産が展示されていました。
建屋立派ですね。