他写真がみんなと〃なので省略。
2022/10 バスの通らない道なので自転車が現実的な選択肢になるかと思います。
地中美術館からは下りになるので歩けると思いますが、更に本村まで頑張って歩くのはけっこう気合いが要りそうです。
作品自体は三島喜美代氏の2005年の作で、「溶融スラグ」と廃材を素材として利用した巨大なゴミ箱です。
所要時間は5分あれば大丈夫かと。
高低差がある山道ですが電動自転車なら来られます。
トイレあり。
休憩がてら路上でアート鑑賞。
地中美術館側から本村地区方面へ向かう途中にいきなり現れます。
ゆるーい下り坂なので自転車で行っても疲れません!逆から向かうとずっと上り坂でちょっと疲れるかも、、、あまりにも人に会わないしダムと草木しかないので途中で心細くなってきます。
本村地区の側へ行くと開発工事中?かな、かなり大規模な工事をしていてもしかしたら通行止めの期間もあるかもしれないので要注意です。
三島喜美代さんの作品。
その大きさに圧巻。
「溶融スラグ」(ゴミを1400℃で焼成し、できたガラス状の粉末)と「廃土」を素材として利用し、環境問題に対するメッセージを取り込みながら作った作品。
近くにはいつもネコチャンがいるみたいです♩
他写真がみんなと〃なので省略。
見た瞬間『でかっ!』って言葉ひとつでした(^^)この道をさらに登っていったらカフェがあるそうですが、行ってないので営業してるかわかりません。
どなたか分かるかた最新情報お願いします(^^)
…でかいゴミ箱でした!笑。
色んな角度から、遠くから、近くから見て楽しめます。
ゴミ箱の中は時代を感じるデザインテイストのゴミがあります。
むっちゃ大きなゴミ箱。
大きなゴミ箱。
ベネッセミュージアムの北ゲートからも歩ける。
材質はこの島で再生されたスラグかな?
名前 |
《もうひとつの再生 2005-N》三島喜美代 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
想像以上に大きいです。