大崎下島御手洗地区のゲストハウス。
GUESTHOUSE醫(Bar醫) / / .
かき氷「せとか」を頂きました。
濃すぎず薄すぎずサッパリ甘くて、大人の手のひら山盛り位あったのですがすぐ完食でした。
店内の装飾が病院風?で面白いです。
古い診療所をリノベしたゲストハウス。
トラブルで泊まるところがなくなって途方に暮れている時に、急遽ダメもとで宿泊できるか連絡した。
本来当日予約は受けていないらしいが、事情を説明したところ弾力的に対応していただき快く泊めてもらった。
それだけで個人的には満点。
とはいえ、以上の出来事は、covid-19で比較的お客さんの少ない時期だったからとって貰えた対応だったのかもしれない。
繁忙期に同様の対応を期待して行くのは避けるのが無難だろう。
室内は非常にcozyで過ごしやすかった。
徒歩19秒で確かに海ビール。
以下自転車でのおおよそ。
5分でAコープ。
30分で関前港。
1時間15分で県民の浜。
しまなみ海道に慣れていた自分にとってはとびしま海道は難易度は高いが、それ以上に来る価値がある。
徒歩19秒の海ビールにはそれだけの価値がある。
GUESTHOUSE醫(Bar醫)醫(クスシ)広島県呉市大崎下島の御手洗地区にあります。
昔の病院を利用しているので、雰囲気ある建物です。
柑橘ジュース(400円)を頂きました。
生ジュース美味しかったです。
ゲストハウスなのでホテルや旅館のようなサービスはありません。
居間でまったりしましょう。
今の時点では台所に調理器具と食器も用意されています。
食材を持ち込めば食べるものには困らないはずです。
昭和初期の趣きのある御手洗地区にあるゲストハウス オーナーはたいへん親切だしとても貴重な経験ができました 時間の流れがゆったりしていて、また訪れたい場所です。
宿の管理人さんは、とても親切でした。
個ベットは、清潔でプライバシーもある程度確保出来ました。
共有スペースは、冷蔵庫、電子レンジ、オーブントースターもあります。
また、コーヒーは自分で豆から引くタイプで、他に紅茶が、フリードリンクで飲めました。
貴重な建物を内部でしっかりと味わえます。
スタッフも丁寧な接客。
一泊して町を歩けば、御手洗にかなり詳しくなります。
建物がかなり古いので部屋の扉の開け閉めにかなりの音がするし開けにくい。
お風呂、至る所の窓に網戸が無いので夏場は虫が多くいてます。
共有リビングにはエアコンがなく暑くていてられなかった。
【徒歩19秒】の目の前の海で飲むビールは最高です!エーコープまで自転車で5分。
18時まで営業エーコープにはお酒も、おつくりも売ってました。
ただ、地元の物ではないものも。
徒歩20秒の目の前の海で、ビールを飲むのはマジ最高です!お宿も味があり。
キレイにされてます。
のんびりしたい人には凄くいいかと。
フェリーで、竹原から、渡ってきたのですが。
竹原から自転車で来て、ここに泊まるのは凄くいいと思います。
明日は、呉の方まで走る予定です。
できたら、江田島に泊まりたい!
大崎下島御手洗地区のゲストハウス。
引き戸の軋みはすごいですがそれもまた味かと。
朝食を取れる場所がないため、弁当などを持ってゆき冷蔵庫を借りるのがお勧めです。
お洒落。
居間でまったり寛げた。
キッチンはない、晩ご飯は近くの食堂に行くのが良さそう。
軽くしか見れてませんが周辺のお店は、昼から空いてる喫茶店しかなさそうだったので、朝ごはんは持ち込んだほうがいいかも…?
子ども連れで宿泊しました。
日常とはかけ離れた世界に、子ども達も大喜びでした。
また泊まりにいきたいゲストハウスです。
めっちゃ居心地ええでー😬👍
たまゆらのロケ地、大崎下島に来た際に利用。
御手洗港からすぐ近くのドミトリー。
町並み保存地区、御手洗に合った外観に内装。
畳張りの1階では田舎に帰ってきたようにくつろげます。
ただ布団のシーツからお風呂、飲み物に至るまでセルフで行います。
バスタオルの貸出があればもっと快適でした。
丁寧な説明とアフターフォローありがとうございます。
大正時代の洋館を改修してゲストハウスにしています。
ほとんど、昔の形を残していて趣深い。
目の前は港で景色も良い。
1階に併設されているbarでお食事やbar利用ができます。
この独特な雰囲気を体験したくて何度も行きたい!
大正浪漫溢れる宿。
築100年を越える物語を節々に感じることができます。
西洋と東洋の文化がつくり上げた独自の空間と御手洗が持つ多島美や伝統的街並みの空気感を堪能できます。
名前 |
GUESTHOUSE醫(Bar醫) |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-2365-0924 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
趣きを感じるどころの話ではない。
this is 「オモムキ」。
建物は古いがトイレ、水回り類は改装されているし、清掃も行き届いています。
ただ、築年数は経っているので、床のギシギシ感、居間の畳の若干くぼんでる感じ、は致し方ないかと。
それも含めて、this is 「オモムキ」かと。
店主さんはとても腰の低い方で丁寧に接客して頂きました。
あと、夜御飯は近くにお好み焼き屋さんがあります。
というか、そこしかないです。
居酒屋使いも出来るみたいです。
google mapではもう1件食堂もありましたが、私が行った土曜夜は閉まってました。
朝御飯は近くで食べれるとこがないんで準備必須です。
歩いて20分ぐらいの所にAコープあるので私はそこで調達しときました。
一応宿でもカップラーメンとか簡単な物は用意してるみたいです。
お風呂の場所が、食事等出来る居間を抜けたすぐの所なので、居間を「私今からお風呂入ります」って感じで通過するので、女の人にとってはちょっと気になるかもです。
夜のbarは、現地着いてから気付いたんですが、ホームページに要予約って書いてますね。
私の時は諸事情により利用出来ませんでした。
事前に連絡しとくのが良いと思います。
夜の御手洗、ホンッットに静かでした。
宿から出たらすぐ海が見れて、ちょうど満月でしたので、海に映った月明かりがスーッと向こうの島まで伸びてて、あまりに綺麗で一句詠もうと思いました。
でも句を詠む素養なんか持ち合わせてなかったので、諦めました。
そんな夜でした。