景色も素晴らしく訪れて本当に良かったです。
安乗埼灯台資料館にも寄りました。
昭和23年に建設されたこの灯台の歴史や資料等が展示されています。
参観可能で、波静かな的矢湾と荒々しい太平洋の対照的な波の様子を見ることができるのが安乗埼灯台の醍醐味でありましょう。
天気が良いと富士山が見え、周辺は芝生広場となっています。
全国的にも珍しい四角い白亜の灯台は、映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台にもなりました。
小規模ながら安乗崎灯台に関する貴重な資料が展示されています。
初代安乗崎灯台の模型やレンズ類等があり、安乗崎灯台の成り立ちと歴史について学ぶことができます。
風が強く、途中の道もとても狭いけど、行く価値はあり!あ💦資料館ではなく灯台とその公園です。
日本で数少ない登れる灯台の1つで、景色も素晴らしく訪れて本当に良かったです。
珍しく灯台資料館は離れた場所に有ります。
見学には入場料がかかりますが、それだけの値打ちはあります。
四角形の独特の形に味わいあり。
資料館もじっくり見学したので、灯台のことがよくわかりました。
質素な資料館ですが、参考になりました。
・文字通り安乗埼灯台をはじめ灯台に関する資料が展示されています。
入館料は無料で、トイレもあります。
寂れた感じです。
資料も長年変えられていないよう。
映画のときは結構盛り上がったのかな。
名前 |
安乗埼灯台 資料館 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/onetapview/anorisaki_museum/tour.html |
評価 |
4.2 |
無料で多くの学びを得られます。
旅行者の為に費用と努力を有難うございます。
1点、間違いがありましたので指摘させていただきます。
サイン色紙展示コーナーで「レーザーラモンHG」と表記されていたサインは、相方の「レーザーラモンRG」さんのものです。
名前を間違えての展示は失礼なのでご訂正をお勧め致します。