日本人として訪ねても良い感じです。
雰囲気がよかったです。
100円で入場できました。
とても落ち着くところです。
木戸考允(桂小五郎)の生家です。
常駐スタッフがおられ、手入れも行き届いてます。
昔の日本の住宅の様子が良くわかります。
様々な資料の展示もあり、当時としては相当インテリな人物だったと思います。
さすが維新の3傑です。
明治維新において長州藩の実質的指導者だった木戸孝允の旧宅です。
8歳で桂家の養子になったとあったので桂家なのかと思いきや、末期養子の上に養母死去で実家で成長したということで萩藩医 和田家の屋敷のようです。
庭の松の木は元盆栽だったそうで、その大きさにびっくりです。
2回目です。
今回はガイドさんに案内してもらったことで2階が奥にあることなど知れない歴史を知ることができました。
長州の暴れん坊たちを良く良く宥めて煽てて維新まで引っ張ったのは間違いなく桂先生の功績やろな!その桂先生のご自宅にお伺いすることが出来ました😃感無量です👍
木戸先生の生家大変色々と勉強になりました(^-^*)レモレモ♪
こちらは、広くて立派な建物です。
格上感ありましたね。
あの木戸孝允の家かと想像するだけで、しびれました。
丁寧に説明もいただき、ありがとうございました。
是非に。
綺麗な宅内を自由に見学出来ます。
どんな暮らしをしていたのかもっと知れたらいいなと思いました。
武家屋敷として見学した楽しかった。
江戸時代からの変わらぬお庭。
盆栽から植えたと言われる松の木は、自分が縮んだような錯覚させる。
木戸孝允が20年過ごした家と聞くと急に身近に感じてしまう。
2019年4月訪問。
菊ヶ浜駐車場(海水浴シーズン以外は無料)に駐めて10数分歩いてきました。
とても感じの良い古い町並みの中にあります。
上級の武家屋敷を良くメンテして守ってあります。
ボランティアガイドさんが詳しく説明してくれました。
少年時代の木戸が梁に彫ったという落書き(死而後已)が見られます。
偉人の縁の場所はせっかくなので立ち寄りたいポイントです。
庭の松が見事です。
ガイドさんも気さくで素敵な方でした。
高杉晋作誕生地も同じように生まれたときは桂小五郎も裕福であったと思わせます。
たしか医者の長男だった??綺麗な状態で保存されていて木戸ファンは訪れるべきです。
この辺りは普通に人が住む住宅地なのに、城下町の風情をあえて残している。
訪れたら必ず歩くべし。
日本人として訪ねても良い感じです。
いろいろなものが展示されていたからよかった。
歴史と日本伝統を感ずる素晴らしいお屋敷でした。
かなり立派な旧宅でした。
武士の中でも位が高かったのかな、と思わせられました。
保存状態がいいですね。
タイムスリップしたかのようでした。
名前 |
木戸孝允旧宅 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0838-25-3139 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
木戸孝允に関する展示品や資料が、充実していて見応えは充分でした。
木戸孝允はもとの名が、桂小五郎です。
(かつらこごろう)1852年嘉永5年に江戸に出るまでは、20年間をこの家で過ごしました。
何故か私は、木戸孝允=長州ファイブと思ってしまいます。
この旧宅は庭園も綺麗でした。
青木周弼旧宅も庭園が綺麗でしたね。
桂以前の名が、和田小五郎でした。
どうやら、木戸孝允は桂家の養子になったとの事。
木戸孝允に対して、知識は余り無いですが、吉田松陰並に凄い人なんだろうと思われます。
名前が有名ですからね。