『勝草』と呼ばれるおめでたい羊歯(歯朶)(シダ)だ...
若き日の徳川家康公像 / / .
撮影スポットなので、この辺りは花見宴席禁止になってました。
駿府城公園の像より、やはり若い。
家康が浜松城に居た29歳から45歳までの姿のようです。
若き日の家康というとすぐいくつ?と考えてしまう。
家康公が手にしているのは、『勝草』と呼ばれるおめでたい羊歯(歯朶)(シダ)だそうです。
これで30代らしい。
人生経験豊富過ぎてめちゃくちゃ老けてるww手に持ってるのは勝負事に縁起のいい草です。
昔はこの場所と近くの市役所、小学校の場所に本丸があったようです。
この銅像は1981年に建てられました。
家康公が29歳から17年間ここ浜松で活躍、出世していきます。
晩年の家康公とは違って若々しい。
お城の入り口付近にあります。
まずはここで家康公にご挨拶かな?
浜松城公園の浜松城二重櫓の下にある徳川家康公の像である。
静岡市の駿府城公園の徳川家康公之像と比較すると面白い。
彼の地の家康公像は鷹狩りの鷹を腕にのせた立派な体躯の像である。
静岡県内にたくさんある家康像のひとつ。
二十九歳で浜松城に入られた家康公2020年1月29日拝。
徳川家康は、元亀元年(1570年)に武田信玄の侵攻に備えるため本拠地を三河国岡崎から遠江国曳馬へ移し、城名・地名ともども「浜松」と改めました。
徳川家康は29歳~45歳までの17年間を浜松城で過ごしました。
やはり写真を撮りたくなる場所である。
浜松城がそびえるふもとに設置されている像です。
ここに来たらぜひ記念撮影。
名前 |
若き日の徳川家康公像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
銅像があります。
撮影の為の柵があり、撮影には困りません。
桜が咲くと綺麗だと思います。