子供は珍しそうに井戸体験してました!
昼食のついでに見学しました。
1701年(元禄14年)当時 江戸から赤穂まで旅人で15日 飛脚で8日を要したそうですが 早駕籠で4日半で、駆け抜けたようです。
早水氏と萱野氏が赤穂城へ報告する前に喉を潤した井戸との事です。
わざわざいくところでもないですが、近くにいくなら、よればと思います。
1701年(元禄14年)当時 江戸から赤穂まで旅人で15日 飛脚で8日を要したそうだが 早駕籠で4日半‼️大八車じゃ何日だったんだろ😊 早水氏と萱野氏赤穂城へ参上する前に喉を潤した井戸との事 隣にはからくり時計 「義士あんどん」 夜間は点灯するのかな? 大石内蔵介が家老時代 仕事をせずに昼行灯と呼ばれていたらしいので😊
町中に観光すべきスポットが急に現れる感じでした。
思わず車を停めて見て回りました。
からくり時計だ。
通常だと江戸から15~16日かかる道のりを4日で駆け抜けた早使の凄さと御家の一大事が今でも感じられる場所です。
赤穂城代の大石内蔵助邸宅近くにあり最後に一息ついた井戸跡が残っています。
赤穂は都会には無い風情を感じさせてくれる街です。
中々しぶい息継ぎ井戸と義士あんどんがあります。
早水藤左衛門、萱野三平の両名が、早かごで主君刃傷の凶報をもって江戸より駆けつけた際、この井戸で一息ついて城内の大石内蔵助邸に入ったといわれています。
しぶい。
イイ。
井戸の横にあるカラクリ時計9:00〜20:00の毎正時に開くので見れたらラッキーです。
名前 |
息継ぎ井戸 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0791-43-6839 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.ako.lg.jp/kensetsu/kankou/shisetsu/kanko/ikitsugido.html |
評価 |
3.9 |
子供は珍しそうに井戸体験してました!