大正から昭和にかけて4年の歳月を費やして完成した静...
歩道は広々としており安全に渡れます。
大正から昭和にかけて4年の歳月を費やして完成した静岡県の産業遺産。
江戸時代の大井川はここから下流は大デルタ地帯で藤枝の瀬戸(現在の青島)まで大井川だった。
江戸時代の堤防は千貫堤・瀬戸染飯伝承館に残っています。
とても歴史を感じる眺めの良い橋梁です。
専用歩道がありますので、是非歩いてみましょう。
でっかい大井川に架かる、これまたでっかい鉄橋。
この辺で観光となるとやはり蓬莱橋のほうへ足が向いてしまうのかもしれない。
何せあっちはギネスブックだから。
だが、こっちだって負けちゃいない。
大井川橋が架設されたのは昭和3年 (1928年) だがら、90年以上も現役バリバリの土木遺産だ。
歩道を歩いてみた。
全長1キロ。
はるか向こうまでビシッと伸びる歩道と大井川のスケールのでかさを体感できた。
あぁ、バイクやオープンカーなんかで17連トラスを堪能したいなぁ。
きかんしゃトーマス号を見に藤枝市側から西方向に県道381号線を島田市金谷方向に行くと大井川橋にたどり着けます。
大井川橋を渡りきると、トーマス号、観覧臨時駐車が、土手下に、有ります。
ただ、バイパスで事故があると、とてつも無く道が混み合います。
かなり道端が、狭い為、原付バイクが走っていると中々抜けません。
名前 |
大井川橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
歩道があるのでゆるり歩きながら。
ダムがあるので水量は少ない。