りゅうきゅう発祥のお店ということで来店。
ランチのりゅうきゅう丼が美味しいお店。
大分のりゅうきゅう丼では珍しい酢飯のご飯に、りゅうきゅうダレにサッと潜らせた鯵の切り身を丁寧に並べた美しい丼。
薬味のバランスも素晴らしく、おすすめの一杯です。
メニューは、りゅうきゅう丼のみ。
でも、関アジが薄く切っているのに身がコリコリで味わった事ない食感で、めちゃくちゃ美味しかったです!また行きたい!もしくは夜に訪れてみたいです!
トリニータvsヴァンフォーレの応援バスに乗る前に寄りました。
11時過ぎに着いてラスト2席座れました。
カウンターのみ8席のこじんまりとした店でした。
マスターはよく見るとまずまず若いかんじ。
昼間はりゆうきゅう丼のみの為にメニューは出されないです。
ビンビール飲みながら一切れ一切れ丁寧に味を捌く姿を静かに見ながら待ちます。
綺麗に並べられたアジは臭みも一切無く美味しくいただけました。
琉球丼を食べに行きました。
基本美味しいのですが、味が一辺倒なので、途中で味変できる醤油やわさびなどが欲しいと思いました。
ワンドリンク制なのでご注意ください。
ランチは、りゅうきゅう丼のみです。
関アジをつかったりゅうきゅう丼は、ほかの方も書かれているように美しいビジュアルです。
敷き詰められたアジは丁寧に盛り付けられているのがわかります。
オープンキッチンなので丁寧な仕事ぶりがはっきり分かります。
ねぎの盛り付けも写真どおり幻想的です。
肝心な味もアジの旨みと酢飯がうまくマッチしてより味わい深くなっています。
大分も食の天国ですね。
料理を注文する際は、飲み物も注文しなければいけない。
りゅうきゅう丼は、可もなく不可もなく普通。
現金支払いのみ。
大将がインパクトがあり、それだけでも行きたくなります。
琉球丼を食べましたが、やはり旨いです。
【二代目与一】切り立て漬け立てな関アジのりゅうきゅう丼が楽しめるお店大分駅から北東に徒歩10分ほど、中央町のアーケード脇にある二代目与一さん。
りゅうきゅう丼が名物な大分の魚が楽しめる居酒屋さんです。
りゅうきゅう丼は切り立て漬け立ての関アジの薄切りを一枚ずつ美しく並べた手間かけた逸品。
アジの美味さと弾力がダイレクトに伝わる優しい味わいです。
ランチはりゅうきゅう丼のみですが、夜はお魚やとり天なんかも楽しめるお店ですよ〜。
・りゅうきゅう丼 1500円。
移転されたそうでキレイなお店。
カウンターのみで7~8人でいっぱいになってしまう。
開店して間もなく満席になる。
早めに行くか出来るのかどうか分からないが予約すると良いかも知れない。
卵焼きとりゅうきゅう丼を注文した。
まず、卵焼きが出てきた。
味は少し甘くしてあるのみでシンプルであるがどこか懐かしい素朴な味がし美味しかった。
りゅうきゅう丼はこのまま食べるようご主人が教えて下さった。
鯵がいっぱい敷き詰められている。
臭みがなく新鮮で弾力があり、とても美味しい。
酢飯に少し醬油ダレで絶妙なバランスで量は多目かと思われたが、あっという間に食べ終わってしまった。
お客さんは飲みにくるというよりは、りゅうきゅう丼を食べに来ているようである。
雰囲気も良くまたりゅうきゅう丼を食べに行きたくなる素敵なお店である。
琉球丼と鶏天をランチで。
琉球は、大分の名物との事。
鯵の漬けだな。
酢飯がちと甘すぎるけど、旨い。
ただ1,600円はCP悪し。
琉球丼は美味しかった。
すこし残念なのは前の人の灰皿が残ってたのはいまいち。
大分の郷土料理か知らないが、りゅうきゅう丼をいただいた。
綺麗に盛り付けられており、アジの鮮度もプリプリで抜群。
大葉とゴマ、海苔が散りばめられたご飯は酢飯でさっぱりとしている。
ご飯は冷たくなっているが鮮度を崩さない配慮だろう。
また冷たくなっていても米は立っており、水分量も中々で固くはなっていなかった。
他のりゅうきゅうと違うのはお茶漬けにして食べないということ。
敢えて言うなら男性にとっては少し量は少なく感じるかもしれない。
それにあの酢飯は少し酸味が強かった。
私ならあの酢飯には赤酢を使ってアジそのものの甘味と合わせていただろう。
琉球丼ととり天をいただきました。
とり天は熱々。
揚げ物のくどさがなく、噛むとサクサクと軽い衣に肉汁がジュワッと溢れてきていくつでも行けそう。
琉球の方はタレがかかっていて追加の味付けは不要。
絶妙なタレ具合でこれ以上タレがかかってたら濃すぎる、という一番美味しいところ。
魚臭さも全く無く、あっという間に完食しました。
出来ることならまた行きたいです。
琉球丼を頂きました。
新鮮な鯵を綺麗に敷き詰めた丼。
1620円とお高いてすが、プリプリとして新鮮でした。
大分市に来たなら食べるべき一品かな。
とり天定食はボリュームがある!らしい。
とり天定食もりゅうきゅう丼も美味しい!とり天定食1100円はリーズナブル。
大分駅前のアーケード側にあり琉球丼🐟を推している!お昼で、そこそこ値が張るが確かに美味しい♪男性にはボリュームで満たされない感じなので、、、星☆☆☆☆ 4つです。
初めて大分県に出張しました。
大分空港からバスで大分駅に着き、琉球丼のことを思い出し、駅近の有名店の二代目与市に行きました。
オーダー後15分程で着丼、関アジがたくさん散らばっているが、酢めしの味で関アジの味は余りしない。
原因は酢めしかと思いましたが、1番の原因は関アジが薄いうえに酢めしの影響を受けて関アジ本来の味がしなかったことと感じました。
関アジは分厚いきれと食べてこその味がわかることが判りました。
琉球丼は、これが最初で最後だと思います。
りゅうきゅう発祥のお店ということで来店。
お昼を過ぎても食事可能です。
お魚はもちろん、鶏天もジューシーで美味しい。
名前 |
与一 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
097-532-4714 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~22:00 |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
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カウンターのみの居酒屋。
琉球丼のみの注文は不可。
生ビールを頼みました。
昨日別の居酒屋で食べた琉球はマグロでしたが、ここのは鯵で、大きな丼に敷き詰められていました。