足湯の周りには大小玉砂利が配置されていて足ツボ刺激...
すっごく熱いと思ったけど、どうやら時間により変わる模様。
駅のすぐ近くに足湯なんて有難い。
ひんやり気持ちよかった!あったかいのかなと思ったら、ひんやりな足湯でした。
期間によってこれは変わるみたいです。
電車を見ながらのんびりと足湯。
優雅な週末にはぴったりです。
伊豆高原駅は広く待合室もあるので、そちらを使われるとゆったりできるのではと思います。
変わった電車も多く、ここまで来てのってみてもいいかなーとおもうようないい旅でした。
【無料】伊豆高原駅の敷地内にある足湯です。
程よい温かさのお湯は、電車を眺めながらずーっと入っていられるほどに気持ちがいい。
タオルなどはありませんので、ご持参くださいね。
伊豆急行線伊豆高原駅の並木口出てすぐの駅前ロータリーにある足湯。
利用は無料。
高台にあり、伊豆高原駅や隣接する車両基地を眺めながら足湯に入れます。
但し湯温はやや低く、ゆっくり長めに入るのに向いているように思えます。
半円形のベンチ型の足湯スペースの反対側には顔と手を洗える洗面湯もあり、足を浸けるのが苦手という方はこちらでも温泉に触れる事が出来ます。
利用料 無料営業時間 16:00〜17:00の間の清掃時以外は使えるようです。
タオルは駅構内売店でも販売しています。
情報は2022年12月時点。
伊豆高原駅から桜並木のある方へ歩いてすぐの所にある、無料の足湯。
石段縁に座って足をつけてる人が多かったですが、前にある半円のステンレスの所に寄り掛かって立つと、すぐ目の前には電車が見え、その奥の自然と共に楽しむ事が出来るようです。
気付かなかったのですが、反対側には『手洗い・顔洗い処』もあるようです。
タオルを持っていない時は、駅直結の売店にて売っているそうです。
訪れた日は、曇りながらも気温は高めの日だったのですが、足湯にはすでに数人の方がのんびりと足を入れて楽しんでいました。
温度は少し熱めに感じました。
24時間無料ですが、16時から17時の間は清掃時間のため、お湯は抜かれてしまうようです。
駅を挟んで反対側、やまも口の方に1時間無料の駐車場があります。
時間がなかったので寄らなかったが足湯に入ってのんびりするのも乙な物です。
無料でもありバスの待ち時間で浸かりました。
温度は緑の看板向かって左が熱めで右にいくほどヌルくなりますね。
足つぼイボイボは右側中ほど。
タオル持参で日曜一人で全温度帯を満喫っす。
伊豆高原駅すぐにある美足の湯足湯です。
温度はぬるめか温かいくらい。
手洗い・顔洗い湯が裏にありますが、熱い!!ただ、電車待ちや目の前の電車が見られます。
時間を使うのにもってこい!
24時間無料の足湯で、足湯の周りには大小玉砂利が配置されていて足ツボ刺激も出来ます。
足湯の裏側には源泉を使った『手洗い・顔洗い処』があり、温度は高めです。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉とのこと。
水温が最適!ちょっとした時間潰しに最適です。
さすが温泉場。
駅前に事由につかれる足湯がある。
ほんのり温めのお湯。
足裏を刺激するとよさそうな敷石もあって、電車を待つ間の時間の有効利用のひとつにできる。
足湯はまずまずな広さとちょうど良い湯加減つかりながら足ツボを刺激してくれるなど🌟4足湯回りに街灯なく真っ暗よって🌟-1
駅前の足湯です。
無料で利用できます。
ちょっとした時間潰しにホット♨️💨一息出来ました❗
空模様も眺められて最高。
駅前に、こんなのあるなんて、素敵!
100パーセント温泉。
24時間利用可。
何より無料の足湯。
腰掛ける所のすぐ横、石がブツブツと植えてあるところは靴を脱ぐ所ではなく、歩いて足裏を刺激するためのものなので、靴は外側のアスファルトの部分で脱いでくださいませ。
※16-17時は清掃(お湯を全部抜く)のため利用不可。
足湯です。
タオルとかの貸し出しはありません。
手だけ浸かりたい人用の場所もあります。
名前 |
美足の湯 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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![](./loading.gif)
伊豆高原駅で降り立った瞬間、空気が少し湿り気を帯びた冬の匂いを運んできた。
目的地へ向かうバスは30分後に到着すると掲示板が教えてくれる。
時間が余っているのは悪くない。
ただ、30分は長いようで短い、微妙な隙間時間だ。
ふと、目の端に「美足の湯」と書かれた看板が入った。
「足湯」といえば聞こえは良いが、実際に利用する機会などほとんどない。
せっかくだから試してみるか。
観光地というのはこういう偶然との出会いが楽しいのだ、と自分に言い聞かせながら足を運ぶ。
ベンチに腰掛けて靴を脱ぐと、少し冷えた足先が白い湯気に誘われるように水面に沈む。
熱すぎず、ぬるすぎず、まさに「丁度いい」という表現がぴったりな温度だ。
じわじわと血流が回復し、体全体がほんのり温かくなる。
この控えめな心地よさが、なんとも伊豆らしい気がする。
観光地特有の派手さや煩わしさはなく、ただ足元を預けるだけで十分なのだ。
時間を忘れるほどではないが、バスが来るまでの待ち時間をゆるやかに溶かすには十分な空間だった。
目の前のバス停に人影が見え始め、慌てて靴を履き直す。
湯の温もりを感じながら歩き出すと、まるで旅が少しだけ優しくなったような気がした。