大きくなった子供の心配事たすけてくれます。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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大きくなった子供の心配事たすけてくれます。
妙徳山神積寺の境内入り口石段の脇に古墳への道しるべがあり、従って歩くこと数分でこの古墳が見えてきます。
説明板にもありますが径35m、高さ6mの二段築成の大型円墳で播磨でも最大級の玄室規模だそうです。
このサイズの古墳は安全の為に柵があり・・ありません。
石室開口部は土が堆積していき穴が小さくなっていますが、人一人なら屈めば入ることは可能で、おいでよ・・入ってよ・・と言わんばかりに魅力的な空間が目の前にあります。
入るのは自己責任ですが、体が竦んでしまい入り口で撮影とじっくりその場で目視を・・巨大な玄室を後にする際に、いやいやもう一度挑もうか・・と思いましたが、自分が古墳の主になるイメージが一瞬したので諦めました。
このサイズの古墳が町指定遺跡かと思います。
普通にこのクラスなら県指定遺跡ぐらいでは？とおもえるほど魅力的な場所です。
神積寺にも近いので行きやすい、駐車場も寺に行く為に駐車した場所が使えるなど、いろいろと満足できます。
| 名前 |
妙徳山古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
|
| 評価 |
4.0 |
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入口の大きさはペットボトル参考。
奥壁はきれいに揃えて積まれている。
天井石が大きい。
手袋、懐中電灯必須。