下流にある吊橋から見ることができます。
長野までの帰り道に寄り道に夜ダム。
手前の赤い橋を予習しておいたので、そこから良く見えてキレイでした。
橋は意外に揺れが激しく怖かった。
秋葉ダム(あきはダム)所在地 静岡県浜松市天竜区龍山町戸倉ダム形式 重力式コンクリートダム河川名/水系名 天竜川/天竜川水系着工年/完成年 1954年/1958年用途 発電堤高 89.0M堤頂長 273.4M堤体積 515.000㎥流域面積 4.490K㎡湛水面積 190ha総貯水量 34.703.000㎥有効貯水容量 7.750.000㎥ダム湖名 秋葉湖天竜川下流から、二番目のダムです。
堤体は、89mあり巨大なローラーゲートが8門あります。
大雨の後だったので、豪快に放水してました。
今の浜松、特に三方原の発展について考えるとき、このダム抜きにはすすみません。
ダム下は流れかゆるく、ニジマス、鮎、鯉のよい釣り場です。
トンネルの中に分岐があるなんてビックリ。
気付かずに通り過ぎてしまった。
川を渡った先にトイレ有りの小さな駐車場があった。
川の水が綺麗だった。
来るまで行くと、トンネルの途中で右折するとダムの上の道に出ます。
車はダムを渡りきった左側の駐車場に停めましょう!桜の季節に行きましたが、桜とダムの写真がとても映えます!つり橋と桜とダムの写真は、より映えます!夜は心霊スポットとなっているようで、昼間のうちに行くことをオススメします。
マイナスイオン感、バツグン!
152号線からだと、トンネル内で秋葉ダムへの分かれ道があり なんか不思議でした。
ダムカードありました。
ダム好きな方は是非来てくださいねー。
ちなみに10月28日現在国道152号からは来れないので県道285号で行くしかないです。
ちなみに県道285号も秋葉ダムから北に1キロ程行くとこちらも崩落で通行止めになっております。
そう、水窪方面は行けないのでご注意を。
下流にある吊橋から見ることができます。
右岸側下流と左岸側天端に駐車場があり、左岸側天端にはトイレもあります。
ダムカードあります。
峰之澤橋から次は秋葉ダムにやって来た。
水力発電のために建設されたが、上水道の水源確保の役割も果たしている。
資料によれば堤高89mとあるが40mくらいにしか思えない。
間違いかなと思ったら軟弱地盤のため地中に約半分が埋もれているダムも初めて知った。
ダムに来ていつも思うは、放水から発する轟音は、時には恐怖さえ覚える。
今は日中だからいいものの、新月などの漆黒の闇の中では、恐らく滞在など出来ないことだろう。
それだけ現実離れした音に時として聞こえるんだ。
コロナ自粛疲れからか沢山の観光客の姿が今日はあった。
ここでダムカードの配布がありダムカードは近隣の入浴施設「やすらぎの湯」で配布しているが施設は未だ休業中らしい。
天竜川上流のダムです。
桜の木が多く、春はきれいそうです。
直下流の赤い吊橋からは迫力の眺めが楽しめます。
ちなみにダムのゲート扉の予備が、ダム湖上流にひっそりと準備されています。
船明ダムからの秋葉ダム今日は何処も最高です❤️
あきはダム電源開発社の発電用のダム左岸上流にある「やすらぎの湯」でダムカードが頂けました。
秋葉ダムも、船明ダム同様、桜がきれいな所になります!赤の釣り橋(竜山橋)から見るダムは非常にかっこよく、放流している時は、水しぶきがかかります。
秋葉ダムさくらマラソンもありますので、健康づくりや健康維持に新緑で走ってみるのもお勧めです!オススメポイント!春になると、秋葉ダムの千本桜がきれいに咲き誇ります。
出店もあり、五平餅などを食べることが出来ます!
名前 |
秋葉ダム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0539-69-0082 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
天竜川中流域にある重力式ダム。
国道152号線から行く場合、トンネルの中に分岐点がありそこを曲がって行く。
駐車場はトイレ付きでダム天端付近、天竜川右岸側にある。
ダム天端は橋としての役割があるので、車の通行があり見学する時は注意が必要。
ダム本体まで行かなくても、国道152号線沿いにちょっとした駐車スペースがあり、そこからもダムを眺める事ができる。
大雨の時等ゲートを全開にして放流している時は、迫力がある光景を見る事ができる。