国立大学京都大学附属病院があります。
京都大学医学部附属病院 / / .
今回、初めて8月4日に糖尿内分泌代謝科に初診で受診。
紹介先医院から紹介状・予約票を貰い受診しました。
完全紹介予約制ですので全くの初診の患者さんは紹介状と予約票が無い限り原則診て貰えません。
(救急外来はこの限りでは無い)十数年振りの京大病院でした。
幼少~高校生位まで当院の形成外科にて口唇口蓋裂の治療をしてまして。
それ以来の受診になります。
綺麗になった吹き抜けの外来棟や積貞棟、中病棟、南病棟群随分と様変わりしました。
糖尿外来の方は初診と言う事もあり時間掛かるだろうな~と覚悟していたものの、受診はスムースに進み(元々予約診察時間は午前9:20~)京大病院は再来機や新患受付で呼び出し受信機を持たされます。
この受信機は万能機で、順番が来たらきらきら星のメロディーとバイブレーションでお知らせ。
各外来は外待合、中待合、診察室の2段待合システム。
混雑時に一気に患者が混まない様な仕組みになっています。
次回受診時に再度検体検査を行いその比較の為に今回は診察終りに検体検査を行いました。
採血室も他所の病院はかなり混むイメージですが当院は割と空いてましたし、採血台も多く用意され回転が良いなと言う印象でした。
会計も呼び出し受信機で診察終了登録さえ行えば会計受付へ会計カードを提出するのみ。
10分位待っていると、呼び出し受信機に診療金額が表示されキラキラ星メロディーとバイブでお知らせ。
自動精算機でお支払い。
今回は自己血糖測定器&測定センサー等の機器類の貸し出しと院外処方箋出して貰いました。
1ヵ月後次の受診がありますのでこちらの選択肢で良かったですし、さすが世界の京大病院だなと。
補足:3月末から京大病院アプリを使用しています。
最初は操作方法に不安がありましたが、いざ、使用してみるととっても便利です。
まず、病院内に到着した時点で案内のお知らせが届いて、8時15分から受付開始と通知が届きます。
従来であれば再来予約受付機の順番待ち、そこから呼び出し受信機を持ち各検体検査室、診察室へ赴きますが、アプリ持ちの場合、再来機を通さずに直接行けるのが時短。
例えば採血&採尿室前で待っていれば受付開始のボタンを押して、検査受付を済ませれば62番以内には受付可能なので、コチラも長い順番に並ぶ事無く採尿、採血を終える事が出来ます。
また、呼び出し受信機、診察券がアプリと一体型(※一部の検査受付では診察券が必要な場合があります)なので診察室からの呼び出しはアプリから呼び出しされますので手荷物も少なくて済みます。
更に会計カードの提出も診察、検査全て終了後に終了ボタンを押した上で、アプリ専用提出窓口へ行き会計カード、処方箋用紙等を出せばこれまた数分〜10分程でアプリに会計支払い金額が表示されます。
(自動精算機にて支払い)※現地払いを選択した時のみ表示。
クレジットカード払いにも対応していますが事前にカード登録が必要ですのでご注意を。
診療予約日の1週間前に保険証の登録の通知があるので説明に従ってカメラで保険証(限度額認定証等)を撮影し登録するだけ。
とにかく便利なアプリです。
再来受付機を通さず且つ、順番待ちをスルー出来るのが何よりです。
アプリをダウンロード&インストールし、必要事項(メルアド、氏名等)、診察券番号を入力の上登録すれば約3日〜10日前後で登録。
その後、病院内の専用デスクにて諸手続さえ終われば2回目以降の予約診療から使用可能になります。
詳しくは京大病院内のアプリ専用窓口でお尋ね下さい。
色々調べたら評判がよくて積極的に受け入れている様子で、とても信頼できそうなので、こちらで孫の多指症の手術をしてもらうことになりました。
経験値が凄いのでしょう、そこからくる当たり前にどうとでも直せるという自信が、診察してもらってからのお話を少し聞いただけでもびんびんに感じて、抜群の安心感をいただけました。
入院となり、何回かお見舞いに行きましたが、居住的には最新ではなく年季を感じる部分もありますが、何よりも先生から、また看護師さんや他のスタッフ全般から出来る人オーラを強く感じて、その点でも安心して治療してもらうことができると思います。
車の流れ、人の流れやその多さ、まさしく大病院でそのために例えば移動一つでもしんどい面もありますが、いい病院だと思います。
京都市左京区聖護院川原町54にある、国立大学京都大学附属病院🏥があります。
東山丸太町から直ぐにあります。
かなり広大な場所に、附属病院や、研究棟🧪🧫もあります。
ノーベル賞を受賞した山中教授のいる、IPS細胞研究所もあります。
アクセスは、京阪神宮丸太町駅から徒歩7分です。
受診している科の受付の人が暗くてこちらまで元気がなくなります。
病院なので元気が良すぎるのも問題ですが、どんよりしてます。
待ち時間は長いですが医師のレベルは高い気がします。
コロナの感染対策の検温は、検温の前を通らなくてもすり抜けられるので意味がないように感じました。
処方箋は会計時に渡し忘れたらどうなるんだろう?とおもいます。
一度、血液検査の紙は出し忘れましたが、問題なかったです。
あと、待ち時間がどれくらいか、自分が何番目か分からないのが辛いです。
他の病院だと、大体何人待ちか分かるシステムもありますが、ここは予約時間を過ぎてもいつ呼ばれるかわからず、ひたすら待つ必要があります。
何十年ぶりかに、訪問しました。
まるで、ホテル並みの建物 五階迄吹き抜け❗エスカレーターUP Down あり・病院とは思えない⁉美しい🎵
日本を代表する京都大学医学部附属病院です。
土日は駐車場前も静かですが、平日は患者様への医療行為で大変だと思います。
北側や裏手の敷地には広大な研究棟や医学部の建物やラボ、これまでの功績や寄付者の石碑など見るだけでも素晴らしいです。
ここから最先端の医療や研究が日々発信されているのですね。
医療者の皆様、本当に有難うございます。
私の亡き息子が生体肝移植しました。
第二のふるさとが京都大学付属病院で す。
先生方や看護師さん方に心からのケアをしていただき本当に感謝感激の一言で徳島の医療の遅れている事がしみじみ感じました。
私は京都が大好きです😌💓コロナが終息 したら一番に行きたいです‼️
幼い頃からお世話になっている病院です。
初代医師はもうおられませんが(笑)、今は若い先生にお世話になっております。
お世話になりました。
高度医療、コンビニ、レストラン、カフェ、郵便局が併設されている。
名前 |
京都大学医学部附属病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-751-3111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
診断書受付の人員が明らかに少ない。
ずっと前からその調子で、京大病院としても人手を増やす気がないように見える。
6、7月は特に受付の人たちがてんやわんやでキャパオーバーしている。
また、受付の人のうち一人がどこかへ行ったりすることもあり、そうなったら受付の人が一人になることもある。
もう少し人手を増やすことに尽力すべきでは。
また、窓口の人がたまによくわからない患者に怒鳴られているのが可哀想。
(精神病?)大きい病院だからいろんな人がくるんでしょうけど。
女性受付の方に男の患者が怒鳴り続けているのを見るのは気分が悪かった。
怖いと思いますし。
怒鳴る方の対応はせめて男のスタッフがやるべきでは。
ここに記載しても特に改善もされないと思いますが。