勝浦にきたら、必ず立ち寄ります。
吉野酒造㈱ 「腰古井」 / / .
勝浦に行くのは、組合の広報誌の取材に行った以来です。
木更津のお店では、吉野酒造さんのお酒 出していました。
お客さんからの評判良かったです!!
日本酒を2本、買わせていただきました🎵「辛」はさっぱりしていて、とても呑みやすいです。
辛すぎでも、ありません。
ついつい飲んでしまう感じ🎵
女性ものみやすいお酒!腰古井はすっきりしてるけど、ちゃんと日本酒の後味もあるの地元かえると酒蔵まで買い出しに来ます。
食米でのお酒が中心とのことで,色々なお酒がありました。
飛び込みでいったので,忙しい中,対応していただきました。
歴史を感じさせる建物や煙突が、造り酒屋独特の雰囲気を醸し出しています。
もちろんお酒も美味しいです。
試飲販売はしていませんが、車でのアクセスとなるので、飲酒は御法度です。
多くの品揃えがある中から、気になった商品をいくつか買って家で飲みました。
評判が良いので行ってみた。
創業1830年。
とても品の良い女将?が案内してくれた。
主が言うには勝浦は風評被害ですっかり客が来なくなっているとのこと。
道中、高速を降りた後の県道32号や177号が意外に空いていたのはそのせいかも。
尚、この酒蔵は伝説のライダー平忠彦も訪れたと聞く。
(baikjinに記事あり)最もポピュラーな純米酒 腰古井(コシゴイ)を購入。
材料は国産米と国産米麹のみ。
酸味は少なめでアルコール度数は高めだがとても飲みやすく悪酔いしないお酒と直感する。
「腰古井」という日本酒を作っている千葉の造り酒屋さんです。
ツーリングルートとしてのんびり房総を堪能で出来る県道82号線沿いにあります。
古い建物が多く残っていて、県道を走っていると大きな瓦屋根が見えてきます。
販売もやっています。
入り口から県道を挟んで反対側に小さな駐車場があります。
門の中に入らせてもらって、左側の建物の中で販売しています。
生原酒などもあって要冷蔵ですが、帰宅まで何時間かなど細かく相談に乗ってもらえました。
周辺はいかにも房総半島といったのんびりした農村風景で、房総旅行のお土産としてオススメします。
創業1830年の老舗酒蔵。
古いだけではなく、新しい事への挑戦を続けています。
今日は『夏みかん酒』の手書き看板に惹かれて突撃。
吟醸仕込みの『夏みかん酒』はほどよい甘さですっきりとしてて直ぐになくなりました。
秋には新作の○●酒ができるそうで、酒蔵の方の自信満々の言葉を聞くと、今から楽しみです♪9月-10月頃にはできるそうなので、またまた買いに行ってしまいそうです♪今年は辛と甘の新作があるようです。
辛を飲みつつ、何が合うかと悩んだあげく辿りついたのは、奥能登揚げ浜塩。
うん。
塩で飲むのが一番しっくりくる。
蔵主さんにやさしく丁寧に教えていただきとても美味しい日本酒が飲めました。
勝浦にきたら、必ず立ち寄ります。
ここの生酒、本当に旨いんです。
今年のひやおろし、最高です。
買いに行くなら、保冷用のクーラーを準備してから行きましょう。
もう、樽ごと買いたい!
名前 |
吉野酒造㈱ 「腰古井」 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0470-76-0215 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
亀屋本店小湊店の方にお聞きして伺いました。
美味しいお酒で飲みやすい。
知り合いに送りましたが、喜んでもらえました。