リッツ・カールトン京都のロビーラウンジ。
宿泊に合わせて利用させていただきました。
ラウンジを訪問した瞬間から最後までちょうどいい距離感の心地よい接客で気疲れしません。
フードの説明をされていた方がまだ新人さんなんでしょうか、少したどたどしい印象を受けましたが、これはいずれ改善されることだと思います。
ラウンジのインテリアの雰囲気も品よく好印象です。
フードはケーキが少し甘さ強めに感じましたが、いずれも味は良いと思いました。
サラというケーキが印象に残っています。
マロンにパッションフルーツと抹茶を合わせるとこんな味になるんですね。
面白いです。
スコーンはしっとり系でバターがしっかり効いているもので、スコーン感(?)は薄いですが美味しいと思います。
ジャムとクロテッドクリームも十分な量用意されています。
お茶はフリーフローではなく、1人あたり2種類のお茶がポットで注文できるという方式です。
ポットに入っている量は結構多いので、飲み足りないという印象は受けませんでしたが、沢山のお茶の種類が用意されているので、もっと色々飲み比べてみたいという気持ちは正直ありました。
注文はすぐ気づいて取ってもらえましたが、カップが空になっていることはあまり気づいてもらえず。
お忙しいのでしょうかね。
2022年9月のアフタヌーンティーは柚子のケーキがいまいち。
柚子はフルーツじゃなくて、皮をスパイスなりハーブなりとして使うものであることをピエール・エルメ(っていう人がいるのか知らんけど)に誰か教えてやってほしい。
柚子の果肉は酸っぱくて食べてられない。
他は、奇をてらわないという意味で正統派。
アフタヌーンティーを食べ慣れちゃうと驚きはないけど、すごく美味しい。
完璧というやつ。
お茶ももちろん美味しい。
サービスも施設も最高。
アフタヌーンティーをしてたら子供がうどんを食べたいというので、ラウンジにはそのメニューがないことを知りつつ、ダメ元で頼めるか聞いたら、なんと厨房に確認しますといってくれて、結局出してくれた。
他に客がいなくて暇な時間帯だったからかもしれないけど、とにかく驚いた。
しかも具のリクエストまで聞いてくれた(わかめをリクエストしてた。
)。
やっぱり最高。
一休みしようとたまたま入った所が高級カフェだった。
店員さんの洗練された動作とか、机や食器とか、別次元に良いものでした。
甘いもの食べにきたということで、抹茶ラテと、ラズベリーパフェ食べました!普段食べてる物の格上の物を食べてるようでした。
人間として少し成長したのか、舌がレベルアップしました!とにかく全てが異次元に美味しいです!
東京のロビーラウンジの接客に特段満足している訳でもありませんが、大阪のリッツと同じく、接客は良く言えばフレンドリー。
悪く言えば雑。
気を配っていないので頑張って目を合わせないとオーダーもままなりません。
アフタヌーンティー利用されている方のお茶の注ぎ足しなど満足にできているのか疑問。
抹茶ラテや京都のオリジナルブレンドティーなど、付加価値を高めることには成功しているようです。
どうしても理解できないこと。
宿泊者では無いアフタヌーンティー利用の地元民や観光客ばかりで、宿泊者がお茶の利用をしたくても席の用意がほとんどありません。
アフタヌーンティー以外の利用では予約も不可。
(ロビーラウンジスタッフに直接聞いたところ不可との回答でした)ホテル宿泊者が気軽に利用できない「ロビーラウンジ」の意味とは?ケーキはピエール・エルメのもので、ブレず裏切らない味で満足しています。
抹茶ラテはミルクが強すぎて抹茶の香りのするホットミルクでした。
牛乳が苦手なので飲むのが辛かったです。
数年前ですけど、宿泊していなくても、ここでフレンチトーストの朝食が食べられた時に行きました。
最近はやっておられない?のでしょうか??次はアフタヌーンティーで伺いたいと思います…
アフターヌーンティーをいただきましたが、どのお料理も美味しかったです。
^^ノンアルコールのシャンパンも香り、味共に最高でした。
ピアノ生演奏、景色、空間、料理素晴らしく豊かな気持ちになります。
^^
アフタヌーンティーをいただきましたが、どれも全て美しくおいしく…お茶もティーウォーマーと一緒に出されるので、温かいままいただけます。
ホスピタリティも静かな雰囲気も本当に心地よくて素晴らしい✨
町家建築をイメージし組子細工等の伝統工芸で細部にまでこだわり、町家建築をイメージした空間のザ・ロビーラウンジで、パティスリー界の巨匠ピエール・エルメのアフタヌーンティーが味わえます。
和の繊細さと洋の華麗さが融合した最高のアフタヌーンティーです。
よくリッツ東京を利用しているものですが、こちら京都も流石の対応力でした。
ロビーラウンジの方とお話しさせていただき、京都の良さやリッツ京都らしさのおもてなし、時間を過ごさせていただきました。
また次回の訪問時、担当してくださった方との再会が楽しみです。
一流ホテルとはまさにこの事です全てにおいて完璧なサービスでした特別な日にもピッタリですぜひ本当におすすめしたいティーラウンジです!!!
着いた瞬間から重厚感があり落ち着く空間玄関を入って右手にこちらが有ります外にもお席があるから季節により、外に座るのも良いかと思いますカフェオレもおかわりも出してくれてまったり時間でしたアフタヌーンティーも人気でピエールエルメのスイーツが食べれます夜はラウンジとしてお酒を飲めますよ。
京都のお酒をこちらで飲むと京都に来た感が感じられますよね土日は混んでる時も有りますが平日はゆったり使えたりします良い和テイストのカフェです。
リッツカールトン京都のダイニングで、非宿泊者も利用可能です。
フードも空間も美しく、さいこう…!【食べたもの】アフタヌーンティー ¥5000リッツカールトンの公式サイトから予約すると、平日は少しお安いプランがあります。
スバ付きのプラン等もあり、とても魅力的。
今回は時間の関係でアフタヌーンティーのみですが。
最初にお食事系のメニューが出て、その後怒涛のスイーツ攻撃(笑)甘いものが相当お好きな方でないと、最後はキツいかも(^_^;)でも、ひとつひとつの完成度が高く、美しいし美味しいです。
天井が高くて席の間隔もとても広いので、空間も素敵です。
もう少し涼しくなれば、テラスも良いと思います。
店員さんも付かず離れずで、言うことなし。
暫定ですが、京都で一番好きなホテル。
これからもまた伺います!ごちそうさまでした(*´ω`*)
リッツ・カールトン京都1階のザ・ロビーラウンジで、ピエール・エルメ・パリのケーキやマカロンも頂けます。
テラス席で鴨川のせせらぎと野鳥の声に耳を傾け、なんともラグジュアリーなティータイムに!
ピエールエルメのケーキを食べました。
ソファ席やテラスもあり素敵な空間です。
ケーキを食べるのにもう少しテーブルが大きければ良いなぁと思いましたが、サービスもとても丁寧で素晴らしいです。
リッツ・カールトン京都のロビーラウンジ。
ここはピエール・エルメ・パリのクロワッサンを使った朝食が、宿泊者でなくても予約、楽しむことができる。
頼んだのはジャンボンクリュという、クロワッサンにパンを挟んでチーズで焼いたような朝食メニュー。
なかなか食べることの出来ない逸品です。
店内も落ち着いていて◎
優雅にリッチにアフタヌーン・ティーが楽しめます。
紅茶は、クラシカルからシーズナルまで、かなりの種類があります。
ほか、コーヒーも緑茶も、ホットチョコレートも!陶芸家の先生とホテルが共同開発(?)した素敵な陶器でサーブされて、それもすごく素敵でした。
サービスは文句なく行き届いており、窓から見える青紅葉と水の流れがとても涼しげでした。
お天気が良ければ、テラス席も素敵かと。
名前 |
ザ・ロビーラウンジ ザ・リッツカールトン京都 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-746-5555 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/kyoto/dining/the-lobby-lounge |
評価 |
4.5 |
「ザ・ロビーラウンジ ザ・リッツ・カールトン京都」鴨川沿いにあるラグジュアリーホテルのメインロビーにあります。
他のホテルとは雰囲気やおもてなしが違う大好きなホテルです。
もともと予定をしていなかったので、カフェだけにしました。
アフタヌーンティーは前日までの予約が必要です。
平日・数量限定のお得なアフタヌーンティーなどもあります。
オリジナルブレンドグリーンティーにピエール・エルメのマカロン3つセットを頼みました。
2700円+サービス料15%ピスタチオ、レモン、初昔という煎り番茶入りのリッツカールトンオリジナル品のある甘みで美味しいですね。
口の中を縦横無尽に複雑な旨味が行き交います。
旨さと香りがじっくりと、とどまっています。
グリーンティーも甘みと渋みがあって、心地よい飲み口。
やっぱり他とは違うリッツならではの接客も素晴らしい。
紅葉もちょうど見ごろで素敵、落ち着いた時間を過ごせました。