京都の河原町丸太町の交差点を少し上がった場所に20...
オルテンシア (ortensia) / / .
魚介類をふんだんに使ったコースは出色のコスパでした。
料理はどれもほんとうにおいしく、特にアクアパッツァはいままで食べたなかで一番のおいしさ。
ワインの値付けも良心的なので、これからもちょくちょくうかがいたいです。
お気に入りのイタリアンができました。
特にお魚は新鮮でとても美味しかったです。
こちらがあまり時間に余裕がなかったのですが、声掛けしたら心よく対応頂きとても満足でした。
カジュアルな雰囲気ながら、お料理は本格派、価格もリーズナブル。
友だちと美味しいものを食べたい時などに最適。
メニューにないものや分量も相談に応じてくださいます。
味はもちろん最高ですが、雰囲気も落ち着いていて良かったです。
サービスも行き届いていて素敵なお店でした。
落ち着いたお店でサービスも良かったです。
お料理も美味しくてボリュームがありました。
前菜はもう少し軽めのものが好みなのとワインはボトルのお値段は少しお高めなのかなと思います。
知恩院のライトアップの見学の際、ランチで訪問しました。
昨年は仁和寺のライトアップの前にランチを頂き、美味しく感じも良かったので今年もこちらで食事しました。
前菜2品、パスタ、メイン、デザート、コーヒーです。
初めから終わりまで、美味しく頂きました。
一休の予約サイトから予約したので、ドリンク付きでした。
こじんまりしたお店なので、予約は必須です。
夕方前にランチをしたため、せっかくの予約も殆ど頼むことなく・・でもカルパッチョも想像以上の内容。
シチリア郷土料理のマタロッタも丁寧な仕事をしておりケッパーが良いアクセントになっていた。
メニューにパンがあればソースをつけたい気分。
ブッタネスカもパスタのコシが絶妙でソースによく絡み至福の時でした。
次回はランチも利用したいと考えています。
店内は食欲を唆るオレンジ色を基調として、店員も礼儀正しく一瞬リストランテかなと思う程。
接待として利用するのも自分の株を上げていただけそうなお店。
星1マイナスはまだランチを利用していないため。
カジュアルなお店ですがコースはどれも美味しかった。
感染対策は…あまり神経質になってはいないのかな?という感じだった。
ワインはもう少し選択肢を増やして欲しいかな。
でもお料理は本当に美味しかった。
特に牛肉の煮込みは絶品。
サービス、お料理、室礼で美的センスが磨かれるお店です。
南イタリア的な気さくで、素敵な男性お二人が切り盛りされています。
ピカピカに磨かれたカトラリーと、珍しい形のグラス類も美しく絶対にワインを合わせていただくのが正解です。
もちろん、スタッフさんがぴったりの銘柄を選んで下さいます。
食後のドルチェもとても美しく、こだわりのカップに泡立つエスプレッソで素人でも楽しめました~仲間、家族でうかがえたら、たのしいだろうな。
ランチをいただきました。
前菜からデザートまで、全て美味しかったです。
最近食べたイタリアンの中では一番好きでした。
次回は夜に行きたいと思います😊
最高に美味しいイタリアン。
イタリアン美味しいです。
お料理おまかせでお願いしましたけど全て美味しかったです‼️
2019/10/1に、新しく出来たイタリアンの店。
今回は、Taste of Premium(R)「ダイニング by 招待日和」利用で、1人10909円のコースを注文しました。
使用している野菜に旨味が感じられました。
店内の雰囲気も落ち着いていてゆったりディナーをするには良い店だと感じました。
マグロの内臓を煮込んだものと、ティラミスが特に美味しかったです。
山の幸よりも恐らく京都市場で仕入れている魚介類に強いのではないかと推測しました。
野菜が美味しかったのと、チーズも美味しかったのでニョッキ等も食べてみたいです。
名前 |
オルテンシア (ortensia) |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-254-8776 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
京都の河原町丸太町の交差点を少し上がった場所に2019年オープンしたイタリアン「オルテンシア」。
緑が映える落ち着いた外観から、店内に入るとオレンジを貴重とした温かい雰囲気賀広がる。
手前がテーブル席、奥が厨房とカウンター席となっている。
イタリアのシチリアをはじめ、各地で修行をしたというシェフの料理はバランスが良く食べやすく仕上がっていたというのが印象。
ワインの品揃えも良いので、迷ったらシェフに聞いてみるのもいいだろう。
メニュー名はちょっと自信がないが、頂いたのはこのあたり。
・甘エビとストラッチャテッラチーズ(水牛のフレッシュチーズ)・味付けした生シラスとホタテ貝のソテー・生ウニと平目のタルタル・伊賀牛 上ミスジのグリル甘エビとストラッチャテッラチーズの前菜はねっとりとしながら後味が爽やかで、必食の一品だね。
それ以外も魚を中心にした料理が多いイメージだったが、伊賀牛も美味しかった。
ごちそうさまでした。
なお、お店の奥には小さな坪庭があり、お手洗いもそちらに。
どうやらこのあたりの建物はそういった造りになっているということで、こういうのも京都の不思議なところだね。