以前から 一度行ってみたい所でした。
旧国鉄 倉吉線 泰久寺駅跡 / / .
2023.9列島横断の旅で行きました。
駐車場から少し歩きますが駅跡地から線路上を歩き竹林の中へ入っていくと別世界へ来たようなひんやりした空気と何か特別な世界観に魅了されます。
唯一の難点はゆっくり過ごしたくても蚊が大量に飛んでいるため虫除けは必須です。
週末や祝日など休日はとても人気があること間違いない場所なのでゆっくり撮影を楽しみたいのであれば時間の調整が必要かと思われます。
かなり穴場スポット!暑い季節でも竹林のおかげで涼しく、すごく神秘的な場所です。
なにより映えスポット!!!昔使われていた線路の中からも竹が生えていて、その空間にいると少し非現実的な気分になれるというか、不思議な感覚になります。
ジブリの世界に入り込んだかのような体験ができるなと思いました。
子どもたちと行くスポットというよりかは、ちょっとしたデートや友だちとのお出かけによってみてほしいスポットです(^∇^)
台風の近づく大雨の中行ってきました。
びしょ濡れになったけど竹林は幻想的な雰囲気ですごく良かったです。
途中木の幹が線路の真横に伸びていて、廃線になってからの時代の流れをリアルに感じられます。
2023/7/2午前訪問。
暑い中ですが、駐車場から歩いて廃線巡りをしました。
40年近く前の廃線なんですね。
それでも、観光で廃線ができる程度に整備されています。
それこそ大変な手間ひまだと思います。
感謝です。
良いものを見せていただきました。
ありがとうございます。
車は観光案内所の駐車場に停めて、途切れ途切れの廃線を辿りながら歩きます。
案内板には約1キロと書いてありました。
竹林の廃線、凄く幻想的です、小雨の後で、もやがかってたのもいい感じ、晴れた日にも行ってみたいです。
行き止まりのトンネルは有料ツアーに申し込むと入れるみたいです。
線路上は石でボコボコで枕木も古くなっています、しっかりした靴で行くのが良いと思います。
竹林で3カ所虫に刺されましたので虫除け対策を!マムシの立て札もありました。
民家の側や私有地を通るのでマナーを守って見学しましょう。
廃線横の道路で沢蟹に遭遇、蜘蛛と思ったら精一杯ハサミを振り上げて威嚇する子ガニでした、可愛い!周りは山、畑、田んぼ、綺麗な水で沢蟹が住める環境、素晴らしい場所ですね👍
NHK BSプレミアム『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』呑み鉄「春・鳥取の鉄道を呑む」雨の中、六角さんが旧国鉄倉吉線の廃線跡を訪ね、幻想的な風景に感嘆する場面に一度訪れたいと思い念願の訪問です。
ググってみると旧国鉄倉吉線は昭和60年3月末で廃止に…38年前か…かつて倉吉駅から関金の山守駅までの約20kmを結んでいた国鉄倉吉線。
関金にある泰久寺駅跡からの竹林の中にある廃線跡はまさに幻想的な風景でした。
感慨深いものがあります。
線路の間に生えた竹は三本あったそうですが、一本は雪の重みで倒れ伐採したと看板に書かれてありました。
よくぞ残してくれましたトイレ、切符とジュースの自販機あり今回訪問はGWでしたが、また別の季節にも来てみたいと思いました。
気持ち良く散歩できました。
時代に取り残された空間で、鳥の声と笹の揺れる音以外は私だけしかいなく、なんとも不思議な空間に包まれました。
超有名な線路の上が写真映えする廃線跡です。
入口は少しわかりにくいですが、サーフボードかボートか忘れましたが、それが飾ってある道を進みます。
進んですぐ左が駐車場です。
トイレはあるにはありますが、簡易トイレですので別の場所でしておいた方が吉です。
4月ぐらいには自生しているユリ?が咲くのでその時期が良さそうです。
・駐車場あり(数台程度)・線路(廃線)の上を歩くことができる・線路を囲うように生えている竹林が美しい・駐車場から竹林までは少し歩く必要がある(数分程度)・ジブリで出てきそうな幻想的な景色・静寂の中、美しい景色を見てホッとできる・トイレなどの施設はなし結果、最高。
とても良かったですこんな所がまだ残っていたのかと感激しました散策可能な場所は限られていますが、それでも7~800m程度はあるでしょうか?東側にも線路が遺っていましたが、私有地?の中なのか、こちらは線路上を歩く事は駄目みたいでした但し車道から眺める事は可能なので、線路上を散策した後に東側を車窓から眺めて見るのも良いかも···旧いプラットホームから廃線を眺めていると、今にも汽笛を鳴らし黒煙を吐きながらSLが豪快に走って来るような気持ちにさせてくれます但し場所が少し分かりずらかったです鉄オタの方は必ず訪れる事をお勧めします。
森の中に還っていくような廃線跡を散策することができるスポットです。
駐車場スペースは一応ありますが狭いので、週末等行くと車を停めるのに苦労するかもしれません。
また、駐車場までの道が途中少し狭く、「こっちであってる?」と心配になりそうな場所なので、事前にインターネット等で場所を確認しておくことをお勧めします。
なお、夏場は非常に蚊が多いです。
虫除けを準備して来訪しないと大変なことになりますのでご注意を。
21/7/28訪問旧国鉄倉吉線廃線跡に不思議な景色がある。
と知って九州への帰り道に寄ってみました。
倉吉線は中坊の頃に廃止直前で乗っていたのですが、約40年ぶりでしょうか。
Googlemapでナビるも駅跡が見つからず、県道から別れちょっと高台に駅はありました。
3台分の駐車区画があります。
駅舎は無くて片面ホームが残っています。
軌道敷には古びた枕木とレール。
バラストはほぼ無いですが歩きやすく手入れされています。
200mほど歩くと竹林の場所に着きます。
静かな竹林に囲まれ、軌道に3本の竹が生える景色は幻想的にも感じます。
簡易のベンチもあり、一休みも出来ます。
更に進むと小さな沢を渡りトンネル跡へ。
竹が弧を描き、廃線跡感を満喫出来ます。
トンネル内は探索ツアーに申し込むと入れるそうです。
綺麗に手入れされ、比較的安全に廃線跡を楽しめる場所でした。
35年以上経った今でも手入れがしっかりされてます駐車場が駅のところに3台分ありますが、狭いので軽やコンパクトカーで訪問するのが無難だと思います仮説トイレと入場券風硬券自販機あり。
テレビとか?新聞で良く拝見するので…一度、見たいと思います。
伺いました。
近くにカヌーが出来る大山池もあり…皆さんも一度…行かれてはどうでしょうか?
旧国鉄倉吉線の一番人気の泰久寺駅跡奥の竹林の廃線跡。
綺麗な竹林に線路が映えて圧巻です。
駐車場には3台しか停められないので、45号線を山守駅方面に少し進んだ場所に駐車スペースがあるので利用もありです。
入り口にはカヌーがあるので目印にどうぞ♪
トンネルが封鎖されているので歩いて行ける廃線の長さはそうでもないが、趣は中国地方でも随一と思う。
自然に飲まれていく人工物の、もののあはれを感じさせてくれる。
綺麗に手入れされて居る事もあって、非常にポテンシャルの高い観光スポットだと思います。
でも商業ベースに乗せると外連味たっぷりで味わいも薄れるのかも知れません。
手入れされてる方々にはマジbig up !
場所がよく分からなかったです。
🙍
以前から 一度行ってみたい所でした。
入り口が少しわかり難いです。
道路ばたの🛶カヌー🛶が目印、ということがわかりました。
竹林に差し込むお日様の光線、線路近くにひっそり咲く花…廃線ならではの趣でした。
素敵な所、日本一の廃線跡👍全ての廃線跡に行ったわけではないけど‼️
廃線になってから30年以上たつのに綺麗に手入れされている❗
廃線巡り。
幹線道路から車一台が通れる幅の道に入り、すぐ。
他の方が書いていたように、車は駅跡前に2台停められるスペースがあるのみ。
駅跡から有名な竹林を通り、山守トンネルへ。
トンネルは通常は閉鎖されているが、ウォーキングの予約(?)をすればトンネルに入ることができるらしい…
雨が降っていて足元は悪かったのですが、空気が冴えていて良かったです。
廃線になってから生えた竹や「そうきたか」と思わず唸る成長をとげた木に心踊ります。
注意喚起の看板なども近くで見られるし、撮って楽しい歩いて楽しい🍀😌🍀荒らされないでこのまま更に年月を重ねて欲しいと思いました。
次はできたらトンネルの中も入れるよう、ウォーキングかなんかに申込みが必要かな。
ヘルメット用意して挑むべし。
倉吉線で最後に開通した区間(関金~山守)の無人駅で終点 山守駅同様 昭和33年12月20日に開業しています。
約26年3ヶ月という短命の駅でしたが廃線から35年近く経った今でも 当時と あまり変わらぬ姿のまま 残っております。
10分くらい歩いたところにバス停もあり 訪れやすい廃駅です。
ただ 年に何回か倉吉マイス協会さんで行われている旧国鉄倉吉線廃線跡トレッキングオープンデーに参加されたほうが 山守駅方面への廃トンネルにも入ることができて よりベターかと思われます。
駅名の泰久寺という寺は見当たらず 大久寺という寺が近くにありますが 関連性はわかりません。
駅の住所が東伯郡関金町大字泰久寺なので 寺の名前というより地名だけなのかも知れません。
ちなみに俳優の六角精児さんも泰久寺駅を訪れたみたいです。
関金から先の無人駅の泰久寺駅と山守駅は倉吉線のオマケみたいに見えますが 終点 山守駅から さらに姫新線の中国勝山駅を目指した南勝線(未成線)の夢の途中のように思えます。
名前 |
旧国鉄 倉吉線 泰久寺駅跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
線路歩いたりホームに座ったりできるのが醍醐味ですよね〜。
トイレはないものの自販機はありました。
ガチャガチャもありましたがほぼ空で日付のスタンプがあるくるいですね。
私有地との看板あり。
(令和5年・10月訪問)