大部屋なら1600円で泊まれます。
日曜日の朝9時前くらいに行きました。
サイトでは6:00〜0:00となっていますが、行ってみると8:00〜23:00と書いてありました。
この日がたまたまなのか、コロナ等で変更になったのかはわかりませんが、行く方は事前に確認された方がいいかと思います。
券売機で迷うことなくぬる湯を選択。
200円です。
スパポートのスタンプは番台横のあつ湯の入り口近くにあります。
ぬる湯に行くと先客は0。
番台でお風呂上がりの常連さんが話していたので、その方が一番風呂に入られた方かもしれません(あつ湯に入った方かもですが)ぬる湯という名前ですが、普通に熱かったです笑水を入れたら怒られるかなとしばし躊躇していましたが、入れないほど熱かったので少しずつ水を入れてると常連の方が…!熱い?と聞かれ、正直に熱いです。
と答えると、お湯を触り、あー、こりゃ熱いわー!と言って水をドバドバ入れてくれました笑よく入りにくる方でも熱いというくらいだったのでよっぽどだったのかもしれません。
適温にしていただき安心して入ることができました。
その常連さんはシャワーヘッドを持ってきていて、自分が使う時だけ交換する玄人さんでした!笑鉄の香りがする温泉で、体もしっかり温まりました!
平日の昼間に訪れましたがさすがに空いていました。
いつもは海岸方面の竹瓦温泉にむかうのですが今回は乗り継ぎ時間がすくなかったのでこちらをチョイス。
駅からほんの数分で行けます。
正面入り口の入り口には右側に熱湯左側にぬる湯の表示がありますが入口右側の自動販売機で200円の入浴券を購入したら自然に熱湯に導かれました。
脱衣所のボックスはオープンタイプなので推定いるとき以外は自動券売機横のコインロッカー(1回100円)の使用をお勧めします。
お湯は確かに熱めで長湯はできませんが1階なので窓が開放されていて風で涼むことはできます。
別府といえばここでしょう。
といいつつなかなか来れなかった場所でしたがようやく行けました。
200円というお値段と、受付のおばちゃんの気さくな感じ。
あつ湯とぬる湯を選べるんですが、人によりますがぬる湯をおすすめします。
古びた感じと、ぼろぼろのロッカーですが、それもまた良い味を出していて歴史を感じます。
ぬる湯には浴槽が2つあり、手前のお湯は熱くて入るのに気合がいります。
奥のお湯はゆーーーっくり入れる位ぬるいです。
でも景色がいいわけでもないので長湯はあまり出来ませんでした。
でも味があって良いのです。
今度は熱湯にチャレンジしてみます!
温泉に立ち寄るつもりでしたが泊まりもできるそうなのでそのまま宿にしました。
レトロですが清潔でよかったです。
温泉が熱湯とぬる湯と二つありどちらも楽しめました。
石鹸、シャンプーは持参した方がいいです。
普通のホテルや旅館では体験出来ない楽しさでした。
また泊まりたい。
別府駅前すぐの所にある温泉。
ぬる湯あつ湯二種の浴室。
写真はぬる湯男湯。
脱衣所から階段を降りた所に湯船。
このほか脱衣所の真下にも、もうひとつ浴槽あり。
どちらもゆっくり浸かっていられる温度、といっても充分に熱い。
入浴料はぬる湯あつ湯ともそれぞれ200円。
有料貸しタオルあり。
なお写真のようなロゴ入りタオルは一本300円、番台で売ってます。
宿泊も出来るよう。
個室一泊2
駅周辺共同浴場の起点で、JR別府駅から徒歩3分から5分の距離。
建物が大正時代の洋館ポイ作り。
いい雰囲気です。
温泉は掛け流し無色無臭。
特徴のあるお湯ではありませんでした。
男女別で、熱湯とぬる湯湯どちらに入るかを選択し、入浴料を券売機で購入。
入浴料は200円。
営業は6:30から。
朝一は地元の方の利用が多いので、1時間程ずらして、利用するのがお勧め。
又、午前中はぬる湯も冷めていないので、熱湯とほぼ同じ高めのお湯なので、熱湯が苦手な方は、午後からのご利用がお勧めです。
宿泊仮眠室的な雑魚寝?部屋があります。
兎に角、宿泊代を抑えたい方は検討する価値あり。
3台分の駐車があります。
建物はモダンですが、浴場はかなりひなびています。
鉄の匂いのするにごり湯で、この辺りでは珍しい泉質だと思います。
別府の古き良き香りを感じられる。
「ぬる湯」と「あつ湯」を入口で選んで、券売機で料金を払う。
「ぬる湯」でも十分すぎる位熱いので、「あつ湯」を選ぶなら相当の覚悟が必要(^^;
朝早くに訪れました。
古き良き温泉で、浴槽も泉質も湯温も素晴らしかったです💕幸い、誰も入っていなかったのでその素晴らしい雰囲気を写メに収めさせてもらいました🙏朝から重たかった身体も頭も、お風呂に入ってシャキッと目覚める事ができて、毎日この温泉に入りたいなぁ〜😂と思いました。
別府駅東口から徒歩5分位の所にある。
高等温泉は6:00~24:00(昔は24時間だった)の営業。
ここは、ぬる湯とあつ湯のどちらかを選択するが、自分は迷わずぬる湯にした。
入浴料金は200円(券売機)。
貴重品用ロッカー100円(返却無)脱衣場から浴場までは少し急な階段を降りる。
浴場は余り広くない。
湯船はそれ程大きくないが2つあり、タイル張りの10人位用と、脱衣場下あたりに洞窟的な木の湯船がある。
全体的に決して綺麗とは言えないが言い方を変えれば大正13年創業なので味がある。
表にぬる湯、あつ湯とあったので何だろう?と思ったのですが、お風呂の温度が暖かいかぬるいのかの好みで熱いお湯が好きならば右側扉の奥にある湯船、ぬるめが好きならば左側と分かれていました。
入って右手の券売機で熱いかぬるいのかの券を200円で買って入ります。
熱めの湯はそこまで熱くなく切り傷ややけどに効く炭酸泉、ぬる湯は婦人病に効くと言われる本当にぬるい硫黄泉でした。
別府駅前にある象徴的な温泉です。
昔から気になっていましたが、なかなか入る勇気がありませんでした。
ある時、たまたま時間があったので昼間から入りました。
温泉は別府によくある熱めの湯です。
広さはあまりありません。
特徴的なのが2階が簡易的な宿泊施設になっていることです。
受付に2階への階段があったので聞いてみたところ、宿泊できるとのこと。
試しに上がって見学しましたが、確かに泊まれる施設です。
ただし、広間に布団がたくさん敷いてあるフリースタイルです。
個室もありますが値段が高くなります。
終電逃しの方がさっと安価に泊まって、さっと帰っていく、寝るだけの施設です。
でも温泉があるし、駅近だし思い切って使ってみると便利そうです。
泊まりました。
6号室。
朝の四時からお風呂に入れます。
宿泊代金と駐車場で3200円。
トイレは洋式でウォシュレット有りでした。
始めて取った年末年始の休暇で昨年訪れた時に諦めていた😌♨️🍶巡り!別府駅前すぐのレトロな建物で地元の親子と熱湯に、ぬる湯の両方満足😚(別府温泉=単純泉)
別府駅前通りのレトロな建物。
個人的には好きです。
が、別府の他の大衆温泉を知ってる方は入浴料200円+貴重品入れ100円ってのは、ちょっと高めかな(決して他県に比べれば超安です。
宿泊も激安)泉質は単純泉、ただph7.6にしてはヌルヌル感もなかったですね。
後、脱衣所がちょっと臭いかも、、建築構造上仕方ないか(^^;
あれ?泊まれたりする所だったんだ〜知らなかった!カミさんと入りに行きました!共同浴場。
空港から直行しました。
刺激のないイイ濁り湯でした。
大部屋なら1600円で泊まれます。
ゲストハウスに泊まったことのある方なら余裕でしょう。
宿泊者は100円でお風呂入り放題。
その場合、タオルや石鹸も無料で貸して貰えます。
宿泊すると、起きてすぐ貸切同然のお風呂に入れていいですよ。
洞窟みたいな温泉です。
ぬるい方と熱いほうがあります。
格安で宿泊もできます。
駅前高等温泉かなり暑い(;´д`)お湯です。
健康に自信がありダイエットしたい方にはオススメ!
ぬる湯、あつ湯があります。
あつ湯はとても熱く一瞬だけの入浴でした。
レトロな建物の温泉施設。
階段を降りて湯船へ。
ちょっと洞窟みたいな感じの湯船でした。
中の雰囲気はかなり昔の感じで、なかなか味の有る外湯です。
ただ中はちょっと狭めです。
そして、あつ湯は本気で熱いです。
名前 |
駅前高等温泉 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0977-21-0541 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 6:00~0:00 |
評価 |
4.0 |
※別府八湯温泉道※参加温泉♨ 250円あつ湯とぬる湯が有り♨無料駐車場🅿5台有り券売式。
番台有人。
営業時間 6:00~深夜00:00(宿泊客がいない場合は、8:00~23:00)㉁年3回(不定)今回は令和5年4月末に熱湯に入湯♨宿泊施設から、徒歩数十秒でした。
別府駅からとても近い場所に有ります。
2階に宿泊出来ます。
ずっと残して欲しい文化財的な温泉です♨