資料館を過ぎたところに、変わった壁の建物が出てくる...
楽々鶴 出石酒造(有) / / .
9月21日に訪問しました昔ながらの飾らない土塀に守られた酒蔵でした店内に入ると、外の暑さとは違うひんやりとして、居心地の良さと、お酒を育む雰囲気を感じました女将さんが丁寧に解説いただき、城崎の宿で楽しむため、楽々鶴(ささづる)の上撰をいただきました上撰といえスッキリとしていて、どんなお料理にも合うお酒でした自宅の冷蔵庫に入っていて、食後のまったりした時間に楽しんでいますまた飲みたい日本酒の一つです。
試飲もさせていただき、美味しい純米酒です。
スイスイいってしまいます。
また、建物も素晴らしく、こんなに歴史を感じさせる販売所は見たことなく、買わなくても見る価値あります。
試飲ができます。
店内で甘酒を飲んできました。
甘酒の炭酸割り?って思ったけど、飲んでみるとすごくさっぱりして飲みやすかった。
暑い日に良いかも。
店員さんはみな愛想良く接客してくれた。
楽々鶴の地酒ケーキをお土産に買ってきました。
ふわふわした食感でお酒の香りがほのかに広がり美味しかった。
出石でお蕎麦を食べた後 必ずこちらの甘酒を買いに伺います すっきりとした甘さで大変気に入ってます 歴史ある酒蔵で土間で販売されているのも ショップ買うよりも新鮮です。
香住カニ🦀を食べに行くと、必ず香住鶴か楽々鶴の日本酒を飲みます。
出石にも寄り道したので、ココは寄らねばと出石酒造酒蔵へ。
赤い土壁の酒蔵は、とても魅力的に感じます。
「楽々鶴と書いてササヅル」なかなか読めませんよね~っと、気立ての良い女将さんが対応してくださいました。
我が家のお酒ラインナップが増えました。
大通りからは少し歩くが、資料館を過ぎたところに、変わった壁の建物が出てくる。
中には昔使っていた大きな釜などがあり、女将さんがいろいろ教えてくれる。
青瓶の日本酒は癖がなく甘くて飲みやすくて美味しい。
美味しい日本酒を購入いたしました!カニすきと一緒にいただき、大変満足しました!原酒はキンキンに冷やして、ロックで呑みましたが、なかなかの激しさ(笑)次回も訪問したら購入いたします!
土壁が独特の風情を醸し出している、1708年創業の老舗の蔵元さんです。
昔ながらの製法にこだわって作られる楽々鶴は(ささづる)は、代表銘柄。
店内で試飲も出来ますよ。
宝永年間から続く、献上酒を醸す酒蔵。
現在の建物は明治初期の大火を経て建てられたと言うが、かの時代の重厚な造りは見事。
六層塗の赤土壁の蔵が並んでおり、歴史を感じる。
楽々鶴は芯のある昔ながらの旨味が良い。
原酒も純米酒も、日本海の海の幸にぴったりではないだろうか。
出石の地酒出石にある酒造会社で、小売りもやっています。
外壁は赤い土壁で、観光地になっています。
かくしてまだまだひよっこ若輩の私が初めて原酒というものを味わったお店です。
ここでしかほぼ手に入らないのでなかなか手に入りませんがささづるを一口飲んだ時に日本酒の奥深さを痛感致しました。
出石に来たら是非立ち寄らなければならないとこでしょう!
6月21日に訪問。
店内に燕の巢が沢山あって驚きました。
過去MAXは15巢?とのこと。
頻繁に燕が暖簾をくぐって入店してきて見てて飽きないです。
今は2家族が抱卵中で甲斐甲斐しい。
お酒は原酒と、他2種類購入。
いまは青色の瓶のを飲んでますがおいしですよ。
分かりやすく説明してくれました。
原酒オススメです。
つばめがいたよ。
出石にある酒蔵さん。
楽々鶴とかいて「ささづる」とよむそうです。
昔ながらのたたずまいの大変趣のあるたてものでした。
いろいろ気さくにお話を聞かせていただきながら試飲もできます。
美味しいお酒でしたが、近辺にしかおろしはされてないそうです。
電話などでお願いすると送ってもらえるようなので、のんびり全種類制覇しようかと思います(笑)
奥さんがとても素適な方でお酒のことを丁寧に説明して頂けます。
入るとひんやりとした土間で歴史を感じます。
名前 |
楽々鶴 出石酒造(有) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0796-52-2222 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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出石の城下町を散策中に初めて立ち寄りました。
歴史を感じさせる酒造所で女性の店員さんもとても親切で話しやすく楽しめました。
甘酒とジェラートを購入しました。