眺めも展示スペースもとっても綺麗です。
エスパス ルイ・ヴィトン東京 / / .
広い空間にアート、贅沢な時間を過ごせました。
たまたま説明員の方にお話を伺うこともでき、有意義でした。
入場無料なので、表参道のさんぽがてら、ちょっと観に行くのもいいかもしれません。
(展覧は不定期にかわるようです)
陽が燦々。
日向ぼっこしながらゆっくり休憩できるソファが常備されてると最高ですね。
初めてのエスパスでしたが、スタッフの方の説明がわかり易く、新たな視点で展示品を見れました。
また帰りにヴィトンのフロアを降りたら、また男性スタッフの説明など、ここは買い物しなくても、楽しいスペースです。
また階下に降りる時も女性スタッフが親切に説明をいただきました。
もちろん次回は買い物させて頂きます。
スタッフの皆様 ありがとうございました。
楽しく貴重な体験が出来ました。
ルイ・ヴィトン表参道の7階にあるアートギャラリー。
ヴィトンの入口でスタッフに行き先を告げると右手のエレベーターに案内されます。
エレベータースタッフはおらず、セルフで行く形です。
ギャラリーは比較的狭め。
外観ではわかりませんが結構な人が観覧していました。
表参道ルイヴィトンの最上階にあるギャラリーです。
ヴォルフガング・ティルマンスの写真展を見に行きました。
広くは無いですが天井がとても高く、大きな写真を見上げながら楽しめました。
平日午後に伺いましたが、人も多すぎずゆったり見ることができました。
(1階ショップやショーウィンドウは草間彌生ロボで賑わっていました)ルイヴィトンに行ったことが無い方でも、入り口でドアマンの方に「エルパスに行きたいです」と伝えるとすぐ直通のエレベーターに案内してもらえます。
銀座メゾンエルメスフォーラムと同じくらいおすすめです。
展示期間も長いので、アート好きな方はぜひ行ってみる価値があります。
晴れた日は表参道ヒルズに駐車して歩いて行きます。
ちゃんと駐車サービス券貰えますので。
とても丁寧に解説頂き、作品への理解がより増しました。
大きな窓から見上げると、教会の塔の先に、銀色に光る十字架が見えました。
コレクションの永久展示のようでした。
近年、ファッションとアートには境界がますます無くなって来ているらしいですが…。
ここは「純」アートのファンの人もきっと堪能できるギャラリー。
私は初めて訪問した頃、ヴィトンのブランドに気後れしましたけど、入り口で「エスパスに行く」と言えば直行エレベーターで案内してくれるので、キンチョーがほぐれました(笑)。
初めて訪れましたが、広々としていて雰囲気があってステキです。
ギャラリーの店員さんの対応も丁寧で流石❗️です。
最高の展覧会が無料でみられる。
眺めも展示スペースもとっても綺麗です。
地方店と違い、一店舗で全てが揃っているので便利です。
朝早くに店の前を通ると、入り口の隣の搬入用の大きいシャッターが空いているのを見ることができる。
国内最大級の店舗なだけあって広々していて、落ち着いて買い物ができる。
たまたま見つけて行ってみたけどかなりよかった。
すごくきれいな空間を堪能できました。
不思議な感覚。
展示されているものはどれも素晴らしい!と感じることができました!
小規模なスペースながら、充実した時間が過ごせました。
自分の日常にはほぼ関係ないルイヴィトンに入れたのも新鮮。
秘密の最上階。
ルイ・ヴィトンの表参道店7階にあるギャラリー。
展示は基本的に現代美術で、ルイ・ヴィトン財団のコレクション展の巡回が多い。
時には悪趣味であったり難解であったり、どうしてブランド企業がこんな展示を、と思うものもあるが、そういったものに取り組むからこそ新たな美意識を生み出すことが出来るのだろう。
この空間は壁面いっぱいの大きな窓がとても印象的。
展示の会期が3~4ヶ月と長いので、機会があれば天気や時間に応じて何度か足を運ぶのが良いと思う。
窓の外側の表参道の風景に応じ、晴れの日と雨の日、昼と夜とで、展示の雰囲気も全く変わって見えるはず。
名前 |
エスパス ルイ・ヴィトン東京 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-001-854 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
展示が変わるたび行きますが、いつもスタイリッシュで洗練された作品が広い空間を贅沢に使って展示されており、センスがいいなと思います。
はっきりした傾向はわかりませんが、作家は若手というより、有名どころが多い印象です。
点数はいつもかなり少ないので、ざっと見渡すだけなら一瞬で終わります。
解説もほぼないです。
白い壁面があるとき、ないときとありますが、ないときはガラス張りで表参道の街並みが一望できるため、夜景もきれいなのではないでしょうか。
館内は賑わうショップとは雰囲気が違いとても静かで落ち着きます。
スタッフの方も意外と気さくなときがあり、それもうれしいです。