四間道町並み保存地区の説明があります。
四間道 町並み保存地区 / / .
名古屋の駅前のきらびやかな雰囲気と変わって、タイムスリップしたみたい😊のんびり、ゆっくり、散歩して、近くにあるお気に入りのカフェ、ROWS COFFEEへ😉
歴史を感じる古民家が建ち並ぶ街並みです。
その中身はほとんどが飲食店。
ほぼ呑み処かBARでした。
月曜の夕方に行ったためどこのお店も準備中。
とりあえず街並み散策だけしてきました。
子守り地蔵様がいらっしゃったのでお参り。
80年以上この地域では子どもが亡くなっていない、ということです。
地域の守り神様ですね。
木造家屋の古い街並みが残る保全地区!時代小説好きの私は往時の雰囲気に浸れて嬉しい限りだが、それ以上にそれらの伝統家屋を利用した飲食店、レストラン、cafe などが沢山あり、それも皆おしゃれで美味しそうなお店ばかりなのに驚いた。
食いしん坊でもある私が近くに住んでいたらしょっちゅう通って来ることだろう!
町並み保存地区に指定されてはいるが、胸を張って言えるほどでも無い。
電柱や電線を無くし、地域の建物を意匠統一しないと名前だけとなってしまう。
🏯名古屋城の築城は慶長15年(1610年)に始まり、城下町の建設も同時に進められました。
尾張の政治の中心地も清州から名古屋へ町ぐるみ移転しました。
これがいわゆる「清州越」といわれるものです。
この地区は清州商人の町として生まれ、堀川沿いには、水運を利用して米穀、塩、味噌、酒、薪炭などを城下町へ供給する商家が軒を連ね繁栄しました。
🏯名古屋城から1.5km🚄名古屋駅ツインタワービルから1.0km🏯名古屋城外堀、円頓寺商店街、堀川に隣接して散策には良い所ですね☀️「四間道の町並み」…四間道は、元禄13年の大火の後、防火の目的や商業活動の為、道幅を四間(約7m)に広げたことにより、その名がついたといわれています‼️四間道を挟んで東側には、石垣の上に連続する土蔵、西側には町屋が建ち並ぶこの独特な景観は元文年間(1740年頃)に形成されました。
名古屋市の町並み保存地区に指定されています❗
名前 |
四間道 町並み保存地区 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-972-2782 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
昔よりもお店が増えて観光地として成り立つようになりました。
ただ、気軽に入れるお店がもっと増えるといいかもです。