係の人が親切に声かけしてくれました。
豪商のまち松阪 観光交流センター / / .
2階で松阪の歴史を動画と展示で見られました。
動画では三井家の江戸進出をアニメで作ってあり、記憶に残るものでした。
松阪のジオラマもあり、充実しています。
惜しいのは、誘導されないと、2階への階段が目に入らないこと。
松阪市内のビジターセンター兼土産物屋です。
入場は無料です。
所要時間は2Fの映像展示も見る場合は30分程度です。
1Fは土産物屋、2Fはビジターセンターとなっています。
1Fでは松阪木綿や松阪牛といった特産品が揃っており土産物を買う際は便利です。
2Fは松坂の名所や文化を紹介する映像が流れており、特徴を紹介するイラスト付きの展示カベがあります。
展示の内容はかなり細かく、壁一枚ごとに内容が違うので読んでいるだけで時間をつぶせそうです。
イートインはできませんが松阪牛を使った駅弁を買うこともできます。
ただし販売店が都度運搬してくるため15分は待つ必要があります。
尚、松阪駅構内にその駅弁を扱っているあら竹の売店があるので、鉄道で帰る場合はそちらで勝った方が無難です。
2階のシアターで、松坂市の歴史を知ることができます。
観光地が点在してるので、ここで一気に見て学ぶのも良いかと思います。
当時の再現VTRにはCGや役者さんによる映像が使われているので、非常にわかりやすいです。
1階では松坂に関する商品が多く売られています。
特に、茶葉や松坂牛チップスなどは必見です。
二階では、松阪の歴史や有名な人物等の紹介などが、1時間に2回ほど十分位で映像で見れます。
一階には松阪のお土産があります。
そしてこちらには、マンホールカードがあります。
隣の店では、松阪木綿がかなりの種類取り揃えています。
近いので、そちらも行ってみると良いと思います。
新しいマンホールカードを配布中です。
マンホールカード収集が趣味の方は是非どうぞ入手して下さい。
三重県や松阪市に縁のある人物の経歴や動画を二階の部屋で企画されています。
松阪市の名産品も数多く販売中です。
駐車場がないので、松阪市市役所に車を停めて、徒歩で行きました。
近くに無料休憩所があります。
新しい建物なので、分かりやすいと思います。
因みに、松阪市市役所の下水道課にも松阪牛をデザインしたマンホールカードを配っています。
2019年12月14日に配布開始の松阪市2枚目のマンホールカード(B001)はココ『豪商のまち松阪観光交流センター』で配布です。
配布時間は時期によって変わります。
【3〜11月】は9:00〜18:00、【12〜2月】は9:00〜17:00です。
ただし【12/30〜1/2】の配布は松阪市役所1階の当直室で8:30〜17:15です。
4月に、魚町にオープンした観光協会直営の観光センターです。
観光情報から土産物まで何でも御座れ。
1階は観光受付と物販、2階は江戸時代の松阪が分かるパネル展示とシアターがあり、三井高利の江戸店創業の物語が観ることができます。
名前 |
豪商のまち松阪 観光交流センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0598-25-6565 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
2階の展示は、松坂市の歴史を知る上で必見です。
観光の一番最初に訪れることをおすすめします。