院長の休日 妻とデートで行きました。
日の出客船ターミナル / / .
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近くにゆりかもめ日の出駅があり、新橋にも近く、交通の便が良い。
院長の休日 妻とデートで行きました。
初めて東京観光に来た方はココ！がベストだと思います。
外国の方にもオススメです。
日の出桟橋から水上バスに乗り浅草へ！お台場・レインボーブリッジ・東京タワー・両国国技館・スカイツリー・が水上から眺めます。
浅草着いたら浅草寺へ😄。
子供とのお出掛け先に困ったときに行ってます。
東京駅から無料の水素バスに乗って日の出桟橋へそこから水上バスに乗ってお台場or浅草へママがいないときのパパのお出かけの最後の手段です。
そこそこ時間が良い意味でかかってくれる感じです。
素晴らしいクルーズの企画、そして安全な運航と笑顔のサービスに感謝致します。
楽しい思い出が出来ました。
ありがとうございます。
シンフォニークルーズから浅草への移動に利用しました、面倒な鉄道の階段や歩きの移動がなく超ラクチンです、古いお江戸の隠れた名所を見られるので歴史の勉強になります、東京も水路が沢山あるのが良く解ります、船の屋根が低いのは満潮時には通り過ぎる何ヶ所もの橋桁と屋根がスレスレで船内から観光客の歓声(主にアジア系)が上がってました、早い楽安いでお勧めです。
ベイエリア。
素敵な真夏の夜。
お台場まで移動に利用したが、ちょうどサンセットクルーズとなりきれいな夜景を眺めることができた。
週末はタイミングが合えば、レインボーブリッジ付近の花火が見られるかも。
日の出からお台場に出ている船にのりました。
往復て900円ほど、大人1人につき子供1人無料。
晴れた日は本当に気持ちよい。
20分ほど。
水上バスで日の出桟橋から浅草行きに乗り隅田川クルーズ東京の高層ビルスカイツリーが見え楽しい40分でした！
隣のシンフォニーを楽しんでからこちらを覗いてみて、時間があったのでそのまま浅草に出てみました。
移動手段としては高いかもしれませんが、名所案内を聞きながら楽しめたのでよかったです。
浅草から水上バスで のんびり行くのも素敵です！何回か利用してますが座れない事は無かったです！予約も出来ますが席の指定ではありません。
今回は週末だったので当日の朝 ネット予約して浅草から日の出桟橋まで そして安宅丸乗船利用しましたが とても便利でした！
普段船に乗る機会がないので楽しい夕方は特に景色が素晴らしい。
御座船「安宅丸」乗船場所が日ノ出桟橋⇔青海埠頭(お台場)と少し不便なところなのでお客さんは少なめ(というか日曜の昼間なのにガラガラ)でしたが、レインボーブリッジの下をくぐって行く眺めは素晴らしく、他の船と違って船の前方にお客さん用デッキが有るので進行方向が良く見えます。
和船的デザインと近代的都市のミスマッチ感も面白いと思います。
東京モーターショーへはここから水上バスで、東京ビックサイトに横着です。
船内からの途中の景色も楽しめます。
お台場や浅草エリアへ向かう水上バス乗り場。
隣にはシンフォニー乗り場があるが、全く違うので注意。
シンフォニーの乗り場の隣です!つながっていないので要注意ですねぇ😊
隅田川を航行する水上バスは何度も乗っている。
乗る場所を誤ると、排気ガスの匂いがキツイことがある。
眺めが悪い席もある。
早めに行って良い席を確保することが肝心。
しかし最近時間帯によってはアジア人団体客が多く、百人単位で押し寄せるので、良い席の確保が難しい時もある。
一番の季節は桜が咲く春。
岸辺の桜が満開だと旅情を誘われる。
竹芝桟橋と日の出桟橋、よく間違える人がいるので注意。
Cool place! You can take a boat ride to the Tokyo Bay Area very cheaply! Lovely views of the rainbow bridge
*\(^o^)/*！笑。
水上バスの発着場。
浅草やお台場に行けます。
館内にカフェあり。
浅草への水上バス乗り場。
夏の時期だけ便が増える。
海が近い。
水上バスに乗れます。
| 名前 |
日の出客船ターミナル |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0120-977-311 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
コロナ禍がようやく明けそうな2023年3月に水上バスに乗りました。
我々はネットで事前にチケットを買っていたので問題なく乗れましたが、現地まで来てチケットを買えなくて困惑している方が何人もいました。
スマホを持っていない（ガラケーのみ）の方にはどうにもならないシステムで、本当に気の毒でした。
用途は観光船かもしれませんが、「バス」を名乗る以上、公共交通インフラの一部だと捉える方もいます。
多くの方がスムーズに利用できる工夫が必要なんじゃないかな？と考えさせられる出来事でした。