一緒になって写真に収まりたかった。
竹楽の時の一番の見栄えがする場所だと思いますので、こちらの場所がかなり混み合います。
撮影するの時もあまり人が動かないので撮影しにくいです。
身長が高い人でしたら問題ないでしょうけど。
朱色に照らされた竹灯籠と青くてらされた十六羅漢が幻想的な雰囲気です。
これに中国の二胡の演奏とかあれば何とも言えない良い感じだと思います。
この場所も日没になると多くの観光客が訪れるので早い目に来て撮影した方が良いです。
一番、多く人が集まる場所なのではないかと。
スマホとカメラの二つで撮影したらどちらかが綺麗に撮影できているのではないかと。
滝廉太郎旧宅より徒歩5分位の愛染堂の下にあります、1618年に中川久盛が記念所として建立しました、円通閣や十六羅漢も見逃せません。
名前 |
観音寺 十六羅漢 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0974-63-4818 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
竹楽でそばまでは行きましたが、中には入っていません。
竹楽で見た十六羅漢はとても良かったです。