全長108メートルの歩行者専用はね橋で恋人同士で渡...
日本最大級の歩行者専用跳ね橋。
定期的に開閉する。
近代的でありながら、レトロの雰囲気にもマッチしている。
「恋人の聖地」としても人気で、恋人同士で渡ると幸せになれるとも言われている。
10時から16時の間で毎時0分に橋が上がり、20分間は通行できません。
歩行者専用の開閉橋になります。
ですので、その時間を考慮すればタイミング良く渡ることができますし、橋の開閉もリアルタイムで見物できます。
門司港駅から門司港レトロ駐車場や展望台に向かう途中にありますので、観光のついでに見学するのにちょうど良い立地になります。
なんだかんだで毎回この橋を渡ってます。
景色が良いところにありますし、夜にはライトアップされたりする地域にあります。
恋人の聖地と言われておりロマンチックな雰囲気です。
歩行者専用のコンパクトな跳ね橋。
10時〜16時までの毎時0分に橋が上がり、その後20分で橋が閉じる。
観光用に整備されており美しい。
全長約108m、日本最大級の歩行者専用はね橋。
足元は木製のウッドデッキで歩きやすい。
1日6回、水面に対し60度の角度に跳ね上がる。
橋が跳ね上がる時間(20分後に閉じる)10:00、11:00、13:00、14:00、15:00、16:00橋が閉じて最初に渡ったカップルは一生結ばれると言われ、「恋人の聖地」にも認定されている。
足元が照らし出された橋の上を、ライトアップで浮かび上がるレトロな建物を眺めながら、夜風に吹かれのんびり渡るのもおすすめ。
橋自体は可動橋としての珍しさあり、また周辺の街が門司港レトロなのでそれらと合わせて楽しめればッて感じのところではないでしょうか。
2021/8/16に渡橋。
ほぼすべての周辺施設がコロナで休館の中でまともに観れるものがこちらだけだったので開閉の瞬間を見るべく昼飯を食べて周辺で時間つぶしをしながら待ちました。
船が通るために開閉するのではなく、今は観光目的で開閉しているようです。
開橋に5分程度、その後10分開いたままで、さらに5分かけて閉橋します。
入り江につながるはね橋。
橋の上からは関門橋まで一望できます🌉。
なんてことない橋だけど、門司港の風景の一部として印象に残ります。
でも名前がブルーウィング門司って…なんか少年サッカーチームみたい⚽。
突然のアナウンスで通行止め。
それなりに迫力ありです😀せっかちなので向こう岸まで15分ほど遠回りしましたが。
1日に6回開閉する100m超えの歩道専用の橋です。
湾の中にいる観光船の出入りのため開閉式にしているものと思われる。
門司港レトロの景観にとてもマッチしてます。
橋が上がる時は、一旦通行止めになります。
って当たり前か(^_^;
門司港レトロ第一船溜まり入口に架かる、歩行者専用道としては日本最大級の跳開橋です。
平成5年(1993年)竣工。
全長108.1m、24.1mの親橋と14.4mの子橋から構成され、1日に6回開閉されます。
某旅行サイトでは「恋人の聖地」なんだとか。
大きな歩行者専用のはね橋です。
関門海峡、関門大橋を見渡せる場所に架かっており、恋人たちの架け橋?として人気のようです。
自分が見た限りカップルは少なかったですが橋から見渡せる景観は素敵なので好きですね。
門司港レトロにある日本最大級のはね橋で、実際に観光船が港に出入りする際に作動します。
こう言った特殊な橋はなかなか見る機会がないので、面白く拝見しました。
片方は吊り橋のような非対称の跳ね橋。
何も知らずに目を奪われたので撮影し、展望室から見ると跳ね上がっていた。
西海岸稼働橋は1日に6回橋が開閉します!
歩行者専用の道だが、船が通過するときは跳ね上がる可動橋。
なかなか見られない光景なので、船が通過する様子を展望台からも見入ってしまった。
ラッキーだった。
橋が上がっている状態を見ることができ、その後橋が降りた後に通行できる経験ができたから。
決して大きい橋ではないが、タイミングが合えばまた見てみたい。
できれば、橋が上がっている間に船が行き来している場面も見てみたいなぁ。
門司港レトロ地区にかかる美しい橋。
特に夜景がよい。
結構、高くまで上がるので近くで見ると、迫力ありますね!
ブルーウィングもじは、門司港レトロ観光物産館 港ハウスとプレミアホテル門司港の間の門司港第一船溜に架かっている全長108mの全国で最大級の歩行者専用のはね橋です。
はね橋とは可動式の橋のことで、1日6回、約24mの親橋と約14.4mの子橋が、水面と60度の角度にはね上がります。
開くのに約4分、閉じるのに約8分かかります。
関門海峡、関門大橋を見渡せる場所に架かっており、恋人たちの架け橋として人気です。
「恋人の聖地」に認定されいてカップルで渡ると幸せになれると言われています。
夜間になると橋一帯がライトアップされ、潮風がとても強かったですが、本当に美しかったです。
全国で最大級、全長108メートルの歩行者専用はね橋で恋人同士で渡ると幸せになれる恋人の聖地と認定されています。
10時から16時まで正午を除いて、ちょうどの時間から20分間橋が上がります。
早朝、夕方の散策だった為、近くでの開閉が見られませんでした。
巌流島からの帰りの船でちょうど跳ね上がっているのが遠目で見えただけで残念でしたが、ただ歩いて散策するだけでも関門大橋や門司税関など見渡せて、清々しい気分でした。
全長108m、全国最大級の歩行者専用のはね橋。
はね橋とは可動式の橋のことで、「ブルーウィングもじ」は1日6回、水面に対して60度の角度に跳ね上がります。
関門海峡、関門大橋を一望できる最高のロケーションにあり、橋が閉じて最初に渡ったカップルは一生結ばれると言われ、「恋人の聖地」にも選定。
夜間になると橋一帯がライトアップされ、その美しさは格別です。
橋が跳ね上がる時間(20分後に閉じる) 10:00、11:00、13:00、14:00、15:00、16:00
このはね橋は1日6回、水面に対して60度の角度に跳ね上がります。
10,11,13,14,15,16時に稼働します。
そのときには渡れなくなります。
動きはかなり遅いので、渡れるまで待つより回り道した方が早いですよ。
(_'ω')_タッタッタッ遊覧船に乗るとその下をくぐることも出来ます。
下からも覗きたい人は是非遊覧船に。
関門海峡、関門大橋を見渡せる場所に架かる、全国で最大級の歩行者専用のはね橋です。
1日6回、橋が音楽にあわせて跳ね上がり、跳ね橋が閉じて最初に手をつないで渡ったカップルは一生結ばれるといわれています。
「恋人の聖地」に選定されており、人気スポットとして多くの方々が訪れます。
一時間に一度、この橋を約20分渡れなくなります。
門司港船乗り場に用事があるときは、注意しないと迂回するようになります。
門司港レトロに有る歩行者専用の日本最大級の歩行者専用のはね橋で、開橋時にはアナウンスが有り閉扉される。
通行は無料で「恋人の聖地」に認定。
ブルーウイングもじ近辺からは関門橋が見渡せる。
夜間のライトアップも見所である。
タイミングが良ければ橋が開く所も見られます。
門司港でもかなり有名な観光ポイントです!!!港町を思わせる、門司港のランドマークです。
定期的に開く橋らしく、見ごたえあり。
ただし一度開き始めると閉まるまでに数十分はかかるので、開き始めてから対岸に行きたい場合は遠回りする必要がある。
名前 |
ブルーウィングもじ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
日本屈指の規模を誇る歩行者専用はね橋のようです。
足元は木製のウッドデッキで歩きやすく、周りの景色ととてもマッチしていておすすめの場所です。
昼ははね橋が稼働している姿も素晴らしいですが、夜にライトアップされたところも雰囲気が良いので昼夜関係なく楽しめる場所だと思います。
関門近辺はこの橋をはじめ、関門橋や下関漁港閘門などおもしろい橋が点在しているので、橋好きには見どころがいっぱいあると思います。