観光してみました。
仕事の合間に立ち寄ったのだが、季節がら、暑かった。
夏場は熱中症予防をしていったほうがいいです。
ブルーウイングもじ橋の跳ね上げが見れたので、良かった。
今度は、ゆっくり行って、焼きカレーやバナナアイスクリーム食べてみたい。
特定の建物をさすのではなく、門司港辺りのエリアをさす。
いくつか当時からの建物があるが、ほとんどが再建、改修されたものである。
本物の存在感、重厚感はないが、それでも登場を偲ばせる雰囲気はあるので散策するには楽しいのではないだろうか。
建物だけでなく、遊覧船があったり、昇開橋があったりと、景観を楽しむだけでなく、お土産屋やカフェなども楽しめる。
近くにトロッコ列車も走っているので、子供から大人まで楽しめる。
駐車場も近隣含めいくつかあるので、イベント開催時でなければ満車となることはないだろうし、列車で訪れ門司港駅から散策を始めたり、まずはトロッコ列車に乗ることも出来るので、それぞれの散策スタイルに合わせて楽しむことが出来る。
赤煉瓦のレトロな洋館や建物が並び、関門橋も見渡せる場所です。
横浜や神戸よりもコンパクトで徒歩でサクサク回れるので楽です。
当方神奈川県民で横浜のみなとみらいにたまに出かけますが、広すぎて正直疲れますが門司はちょうどいい。
ただ海から近いので風の強い日は辛いです。
門司は焼きカレーが名物らしく、お店も多いので門司に来た際にはぜひ。
レトロな明治時代くらいのレンガ造りの建物が残っていて素敵でした。
水上バスもレトロで可愛くて時間があれば乗りたかったです。
展望台から見る景色は素晴らしかったです。
夜景はもっと素晴らしいと思います。
ブルーウイングもじ橋の袂のカレー屋さんがとても優しく『 胃を半分以上切除してあまり量が入らないので少なめでできますか? 』とのお願いを聞いて下さり嬉しかったです。
もちろん焼きカレーとても美味しくて最高でした。
タイムスリップしたかのような豪華絢爛な建物、現在の建物より、昔の建物の方が芸術的に美しく見えるのと、なぜか落ち着くのは、私だけでしようか?
門司港レトロ満喫しました。異国情緒あふれる風景。現在、過去、未来の融合!食はいまいち😎
初めて来ました。
近くに有料の駐車場があり散策しました。
見所沢山あり、桟橋が1日に何回か上がります。
横浜、神戸に並んで異国情緒を存分に感じることのできる場所です。
レトロな建物が立ち並んでいるのでとても歴史を感じることが出来ます。
唐戸市場(昭和)→巌流島(江戸)→門司港(明治)と移動してきましたが、何だか時代も違うし趣向も違うし頭の整理というか切り替えがなかなかできない不思議体験が出来ます。
ここに来る前に、唐戸市場で海鮮丼を食べたのですが、ここには焼きカレーという美味しそうな名物がありました。
「唐戸市場」と「門司港」の両方に行こうとしている方は、何を食べるか最初に考えてからスケジュールを組んだ方がいいかもしれませんね(笑)建物は素晴らしい。
関門海峡の海越しに山口を望む景色も素晴らしい。
この地域は絶景地帯ですね。
最後に、本州と九州ってこんなに近いことを初めて知りました。
今度はのんびりと旅行で訪れたいと思います。
門司から下関へ移動する際、関門トンネル直ぐ手前の門司港レトロ地区を散策、観光してみました。
港周辺にレトロな建物が残っていてお洒落な店があり、雰囲気の良い街でした。
焼きカレーのレストランが多い感じで、食べてみよとしたら17時30分位でもうシャッターを閉めてました(駐車場脇の店)。
コロナで遠出できんから全然行けてないけど、幼馴染と年末の花火はよく行きました⭐️2016年に来たときはまだ工事中だった門司港駅も改修工事終え、またレトロで素敵な駅に🚉なっててあのホームと同様に感動しました。
タイムスリップした気持ちです。
焼きカレーも変わらずうまかったです。
お土産屋もたくさんあって、迷うし選べん〜😆関門橋もいい感じの風景ですし、次は歴史好きやし壇ノ浦や巌流島に行ってみたいです。
個人的にはとても素敵なスポット。
昔懐かしの良さと異国に来たような感覚になる。
福岡県北九州市門司区にある観光スポット。
JR門司港駅周辺地域に残る外国貿易で栄えた時代の建造物を中心に、ホテル・商業施設などを大正レトロ調に整備した観光スポットであり、国土交通省の都市景観100選、土木学会デザイン賞2001最優秀賞を受賞している。
対岸に位置する山口県下関市の唐戸・巌流島などとの周遊ルートとして多くの観光客で賑わう。
2003年には対岸の山口県下関市にある巌流島がNHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」の舞台になったことで、年間255万人の観光客を集めた。
小樽や横浜煉瓦...よりも小さく印象も薄いが、大正ロマン的な雰囲気。
歴史を感じることが出来る。
しかし、何やら何処もかしこも『焼きカレー!』や、在り来たりな土産物屋ばかり...商売が前に来過ぎ浪漫が消え失せ、購買意欲も食欲も湧かない。
バナナの叩き売りと言われても、あまりに馴染みがなく...ふーん、と言った感想かも。
晴れた日は青空と煉瓦が映えて特に美しく、爽快。
下関に立ち寄った後は、せっかくなのでご近所さんの門司港レトロ(北九州)へ。
風光明媚で、ホテルに宿泊するのも良さそうなスポットですね。
橋が開閉する時間帯に立ち寄れば、ダイナミックな橋の動きが見られます!晴れた日の散策にはピッタリの場所で、小一時間くらいは普通に潰れます。
(「岩波慶チャンネル」ブログ記事より抜粋)
北九州市北部の観光ならまずここかと思います。
門司港駅舎から歩くと旧三井倶楽部建物に立ち寄り港へ。
バナナの叩き売りパフォーマンスがやっていればラッキー。
お土産屋と食事店舗が並んでいるので歩くだけで楽しい。
ロバート秋山のお父様が経営されている船のレストランを眺めながら、門司港クルーズに乗っても楽しい。
更に歩くと関門大橋が遠くに見え、スケールの大きな風景が見れます。
船で下関の唐戸市場に渡る人も多いようです。
更に歩くと、海賊と呼ばれた男で有名な出光美術館があり、ここも立ち寄ると良いでしょう。
あくせくせず、のんびり過ごせる場所です。
門司港の開港は明治22年(1889年)。
北九州の工業力と結びついて大陸貿易の基地となり、最盛期には、1ヶ月に200隻近い外航客船が入港し、国内航路を含めて年間600万人近い乗降客がいたといいます。
街には商社やビルディングが建ち並び、盛り場には、洋行客相手の店も多く、門司港の街を華やかに盛り上げていました。
それから100年、潮騒やカモメの声は昔のまま、昔ながらの建物とあたらしい建物が混ざり合い、新しくて懐かしい門司港に生まれ変わりました。
古い街並みと新しい都市機能をうまくミックスさせた都市型観光地をめざし、「門司港レトロ」と名付けられました。
門司港レトロ倶楽部。
JR門司港駅周辺の地域に残った、外国との貿易で栄えた時代の建造物(国の登録有形文化財を含む)を中心に、ホテルや商業施設などを大正レトロ調に整備した観光名所となっていて、国土交通省の都市景観100選も受賞している。
対岸の下関市唐戸や巌流島(NHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」の舞台になった)との周遊ルートとして多くの観光客で賑わっている。
また、門司港発祥のものとして、バナナの叩き売りや焼きカレーなども有名で、ちゃんらーという門司で食されるちゃんぽんのような独特の麺類もある。
1993年(平成5年)に「ブルーウイングもじ」という跳ね橋も建造され、一日に数回開く様が見ることができる。
結構、好きな場所です。
大きすぎず、人も多すぎず。
自分の好みに合わせて色々な楽しみ方ができる観光地だと思います。
明治~昭和時代の伝統ある建築物が多くあり、また港ではショップもありオススメ。
平日はあまり人手も多くはない。
バナナの叩き売りの発祥の地。
100メートルのタワーからの関門海峡の眺望は良い。
カップル 家族等 素敵な場所です 年二回 マルシェ等 行事が満載です 毎年8月13日に花火大会があります。
(私ごとですが マルシェに出店する 熊本のガラス屋さんは 素敵で素晴らしく 店員夫妻も素敵で 作品も大好きです 一度足を運んでください。
以前より興味があり、いつも九州に行く時予定が合わず通過してしまってましたがやっと行けました。
天候に恵まれ比較的早い時間に着いたので駐車も難なく出来て、ゆっくりと旧い建築物や華麗な景色が観て回れました。
ちょっとした散歩などもとても良いと思います。
夕景や夜景も綺麗だとの事なので次は展望台と併せてまた来たいと思います!余裕がある方は是非対岸の下関市海岸線からの景色や火の山公園の展望台から景色をオススメします(火の山公園展望台自体は工事中で平成30?くらいまで工事中の模様)来場される方は、周りに結構有料駐車場あるので困りはしなさそうですが道中が渋滞などで大変かと予想されますので、早い時間帯に来られるのが良いかと思います。
また駅からも近いので福岡等に宿泊して電車も有りかとも思います。
関門海峡エリアの中でも一際注目を集める場所、門司港レトロ。
一帯は門司港駅を筆頭に、旧門司税関、旧門司三井倶楽部など、かつての趣を残す建造物が立ち並び、当時の風情が感じられます。
またご当地グルメも人気が高く、焼きカレーは北九州を代表する一品。
バナナの叩き売り発祥の地としても有名で、休日は威勢のいい口上を聴くことができるスポットです。
名前 |
門司港レトロ |
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ジャンル |
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電話番号 |
093-321-4151 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
家族旅行で門司港レトロを観光、明治時代のレンガの建物がとても雰囲気がよく、レトロ調を一層醸し出していて、門司港界隈を散策する時間の流れをゆっくり感じられる。
門司港から旧大阪商船、三井倶楽部、そして門司港レトロクルーズ船に乗船、関門海峡をぐるりと廻るコースに海上から味わうまた違うレトロの雰囲気が素敵です。
下船後、門司港税関、門司港レトロ展望室と足を運び、眼下に拡がる門司港レトロの眺望を暫し堪能することができました。
今回の門司港レトロ観光は、日本の歴史を知る上でとても重要な地区であったこと、これらの歴史建造物が今後も保存されて、たくさんの人の眼に触れられることを願います。