よく整備され、きれいな公園になった。
蒸気機関車と転車台跡地の産業史跡。
新海誠監督の「すずめの戸締り」の最初の扉の舞台となった水溜りに扉が立っている廃墟のモデルと言われてる建物。
廃墟好きやレトロな美しさに心惹かれる人にはたまらない。
芝生で整備されていて小さな機関車トーマスの乗り物も週末は走っていることがあり家族連れでも楽しめる。
すずめの戸締りの舞台?と言うことで興味もあったので行ってみました。
4:00過ぎに着いたのですが 4:00までは乗り物に乗ることが出来たのかもしれません。
他では見れない素晴らしい所でした。
中の人いいひとでした!親切でフレンドリー!機関車も大正8年が立ち振舞い痺れる!✨😂背景に見える扇形機関庫の存在感、半端ないって!!(古)着弾した弾痕があるらしいので探してみて!(´;ω;`)窓の割れ具合がホラーなので夜中に見に行くことオススメです!👻
バイクツーリングの途中で行ってみました。
駐車場がわかりにくいですね。
公園みたいになっているので、広くて景色が良い場所です。
古い機関庫がエモい雰囲気でとても良かったです。
丁度、珍しい列車も通ったので、いい思い出になりました。
大分へ下道で向かう途中に遭遇。
廃墟&鉄道マニアにはたまらない、鉄道遺構です。
転車台と車庫は時間が止まったまま朽ちています。
周りはキレイな芝生で整備され、ミニSLも走るステキな公園になっています。
かなりオススメのスポットです!!
素晴らしい産業遺産です。
芝生が美しい場所。
転車台の奥の機関庫に、今も芝生に置かれている機関車がずらりと止まっている景色は圧巻だったことと思います。
機関車の種類などには詳しくないですが、興味深く見学しました。
横を久大本線が通り、時折列車が通ります。
奥にはミニSLがあったり、ミュージアム(入場料100円)があったり小さなお子様から鉄道大好きな人にも楽しめる場所です。
ミュージアムには小さなミュージアムショップもあります。
私はJR九州の列車の数々をデザインした水戸岡鋭治さん直筆サイン入り【ゆふいんの森号】の絵を買いました。
駐車場は2箇所、無料です。
ワクワク感いっぱい。
感激。
当時の面影を想像できそう。
いつまでも残してもらいたい!
今では貴重な機関庫です。
公園中央に機関車が展示してあります❗公園内にはトイレもあります。
週末にはミニSLが走っているそうです。
小さい子どもさんにはよろこばれると思います‼️
旧豊後森機関庫には懐かしい昭和の雰囲気のなか、SLも保存展示されています。
旧豊後森機関庫脇に駐車場があればいいのですが、徒歩5分程度離れた豊後森駅側にあります。
よく整備され、きれいな公園になった。
投稿した写真は2012年当時のもので、廃墟といっていい荒れぶりだった。
いまでは安心して訪問できる。
貴重な近代化遺産。
転車台と廃墟の組み合わせにワクワクします。
以前に比べて綺麗に整備されていて、誰でも楽しめると感じました。
機関庫に転車台に本物のSLも見れて満足です。
併設のミュージアムの展示もご一緒に❗️滞在中に丁度 ゆふいんの森号も通りましたよ😃
玖珠町にある機関庫です。
現在の公園仁なる前の画像になります。
現在は画像の時より綺麗に整備されているので、整備される前の廃墟は怖くて行けないと言う方は安心して見学が出来るかと思います。
夕暮れ時などは空の夕焼けと機関車庫の撮影など出来るかと思います。
志免町の公園に保存されていた蒸気機関車を車地が譲ってもらって、豊後森機関庫公園に展示されるようになりました。
関東から撮影に来る方も多いみたいです。
廃墟マニアの人や機関車好きな人には有名な場所みたいです。
機関庫と星空の撮影をする方もいらっしゃるみたいです。
周囲の観光地は耶馬溪・切り株山などがあります。
温泉もあるので見学した後に温泉に入って帰るのも良いかと思います。
昔の機関車の回転する場所です。
行ったときは改装工事中でレールを敷いていて現役の頃の雰囲気にするようです。
そのためか駐車場が駅のところで少々歩きました。
福岡の志免町から移転したSLがあります。
横には小さな博物館がありました。
日曜日には敷地内をミニSLが走るようでしたので子供も楽しめそうですが周りはお店もさほどなく閑散としていたのでもったいなく感じました。
せっかく訪れたのに何というか・・ただ保存していますというだけでイマイチ感動が残らなかった(((^^;)
久大線が全線開業した昭和9年、拠点駅豊後森駅に隣接した場所に設置された機関庫である。
昭和46年ディーゼル化が進み廃止された。
扇形機関庫の建物、転車台は現在も残されており、ともに近代産業化遺産、登録有形文化財となっている。
まず、機関庫の規模に驚く、かつて見た京都梅小路の機関庫と遜色がない。
しかし、梅小路はJR西日本の京都鉄道博物館の中核施設として整備され一大観光スポットである。
一方こちらは地元の人々の努力により、それなりの観光スポットにはなっているが、割れたガラス窓、絡まる蔦、もよおす感慨は「荒城の月」である。
どちらが良いとは決めかねるが。
機関車も1台では寂しい、大正時代を代表する名機9600形であることはうれしいが(同じく大正時代を代表する8620形もSL人吉として現在も雄姿を見られる、九州で両方見られるのはうれしい限り)。
また、敷地にJR九州と縁の深い工業デザイナーである水戸岡鋭治氏もかかわられた豊後森機関庫ミュージアムも設置されている。
小さな施設ではあるが森機関庫の歴史が分かるほか、水戸岡氏らしく、子供が楽しまる施設となっている。
(入館料が必要)
3歳以上200円でミニSL(電機)載れる。
切符を10枚集めると無料で一回載れる。
毎週日曜日12:00~16:00の間運行中。
初めて訪れた。
聞くのと見るのは 大違い…機関庫や転車台にも〜少し近づいて見れると思っていましたが…残念SLには 触る事が出来て嬉しい感じだが…少し天気が悪くて最悪歴史的建物や施設が 有る…隣り合わせ資料館的な建物も 有るが… 別ものですょ…豊後森ミュージアムです。
入場料(100円)取るのに……少し資料が 少ないと思う今現在の電車の資料は色々有るのに…SL関係物は 無いので…残念SLと転車台の間には ベンチが 有り…機関庫と転車台を ベンチに座ってゆっくり見る事が出来るが……ベンチに座って SLを見ると…残念な事にSLの後部しか見えない側面を座ってゆったりは見たいのに正面も 同じように…立つたまま…少しゆったりSLを見る場所(ベンチ) が 有れば…良いのですが……キャンプが出来るらしいので…テントを 張れる人は 良いが…日帰りの人達は…ゆっくりする 場所が 無いので…ベンチを…文化財として残って欲しい…ミニ電車は、子供も大人も乗れて…楽しめました。
最高……次回は、家族で来たいですねぇ…
ラブライブ!サンシャイン!!3rdシングルHAPPY PARTY TRAIN 聖地との事で行きましたが、生SLも見れて楽しかったです!次回行く時はミュージアムもあるそうで行ってみたいですね!
運良く転車台が稼働中で、役所の方なのか動画を撮影中でした。
中には入れなかったけど撮影中の方といろんなお話しができたしオススメ観光スポットを教えてもらったりしました(^.^)時代の流れを感じられる場所でした😃
建物を撮りに行った筈が…カメラのデータを見るとほとんどSLしか撮っていなかったです。
ここのSLは、今でも走れるんじゃないかと思えるほど本当に綺麗です。
此処を訪れたのは、2000年05月01日。
玖珠町に保存されているC11 270号機を探訪した帰りに立ち寄りました。
扇形庫には車庫が12庫あり、左から右へ①番から⑫番と続いています。
右側の柱は地上から2m辺りにマル囲みの算用数字で書かれています。
右端には小屋が一棟増築され、詰め所・工具庫・倉庫として使われた様です。
実は小屋と12番庫の間にもう1つ車庫がありますが、白壁と窓で封鎖され出入りができません。
幻の13番庫という処でしょうか。
転車台は「電動式」の「上路鈑桁式」。
中央に「櫓」その上には「給電器」。
但し給電器は現在残っていない様です。
直近の駐車場は10台程度。
少し歩く場所に20台程。
すぐ近くのミュージアムは入館100円(お手洗いはこちらの中にあり)。
木の香りの建物には、機関庫が日田と豊後森で誘致合戦が行われた当時の新聞記事。
栄えていた頃の状況などがもっと知れたらいいな~。
名前 |
旧豊後森機関庫 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0973-72-7153 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
ラブライブ!サンシャインのHAPPY PARTY TRAINの第2の聖地で訪れることが出来て貴重な思い出となりました👍️ファンの寄付したグッズや感想文NOTEもあり、楽しめました👍️その他、JR九州に纏わる列車の写真や説明文も見れました。
九州に出張がない限りもう訪れることが出来ないと思うので、出張させてくれたことに感謝です!