山口県の銀行業界の歴史展示が面白いです!
やまぎん史料館 (山口銀行旧本店) / / .
最初の目的はロンドンバスと旧英国領事館なのですが、ついでに下関の日本遺産を巡ろうとここも訪問しました。
旧領事館からは少し離れていますが、史料館(無料)もあり、他の日本遺産の建築物の中でも見ごたえがありました。
来てよかったです。
個人的には金融関係で働いていたので、銀行のノベルティ関係の変遷の展示を興味をもって拝見しました。
一緒に訪問した母は、祖父が鍵屋だったので、昔の金庫に感動!そんな金庫の鍵開けを祖父はよく依頼されていたそうです。
他の訪問者はおらず、見て回るあいだは貸し切り状態で、なんだかもったいない。
もっと知られてたくさんの人が来ればいいのにと感じました。
(だから、ブログでも取り上げてみました。
)下関の日本遺産”関門ノスタルジック”海峡巡りをするならぜひここもルートに入れることをオススメします。
山口の銀行の歴史的資料館、建造物も素晴らしい、萩焼も数点展示、高額❗
無料で見学でき、装飾品など凝っていて、中は見応えがあります。
また、案内していただける方など、とても親切です。
月曜日休館で中に入る事ができませんでした。
建物はレトロな感じで良かった‼️
山口銀行を円満定年退職したおっちゃんがガイドに付いてくれてこれ喋っちゃってもいいの?!的なネタを混ぜつつ案内してくれました。
金庫の下りなど正直めちゃめちゃ勉強になりました。
花火大会のときはVIPを招くとかいう屋上にも案内してくれて大満足。
勉強になりました。
きれいに復元されています。
非常に貴重な資料と、素晴らしい萩焼のコレクション。
1920年に三井銀行下関支店として建築されました、県指定有形文化財です、隣接したやまぎん史料館では金融資料や山口県内の伝統工芸品を展示しています。
華展の時に展示場に、借りる事が、ありました‼️
職員の方が丁寧にガイドしてくださり、とても楽しく見学できました。
館内は無料ですが、建物自体は古いので保存にとてもお金をかけられており、山口銀行の企業努力も垣間見えました。
日曜日の開館と同時に訪問しました。
僕と連れの二人だけでしたが、男性の職員の方が隅々まで案内してくださり大変勉強になりました。
鍵の掛かっている場所やロープの張ってある場所にも案内してもらいました。
山銀や日本の銀行の歴史を色々学べました。
建物も重厚感があり見ごたえがあります。
少し歩いた所に海響館や旧英国領事館などあったみたいで、持戒下調べをしてから訪れたい。
無料で中が拝見できて、歴史を感じれる建物でした。
1920年に三井銀行下関支店として竣工。
1933年に山口銀行の前身百十銀行本店となり、1965年まで山口銀行本店として使用。
多くの銀行建築を手がけた長野宇平治による建物。
規模は小さいが、素晴らしい構造美で、内部も昔の銀行の様子がそのまま残っている。
山口銀行、格式高い!この建物‼
クラシカルな建物が非常に良かったが、家具などを入れて、当時の様子を再現した部屋があればもっと楽しめるかもしれません。
山口県の銀行業界の歴史展示が面白いです!またら、色々な催しが開催さされています。
名前 |
やまぎん史料館 (山口銀行旧本店) |
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ジャンル |
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電話番号 |
083-232-0800 |
住所 |
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営業時間 |
[水木金土日] 10:00~17:00 [月火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
キレイに維持されていて見学する価値大です。
無料で申し訳ないくらいです。