40年以上前のゲーム機を良くまあこれだけのコンディ...
駄菓子屋ゲーム博物館 / / .
俺がガキの頃から有る10円ゲームが沢山有る駄菓子屋兼ゲームセンターだな。
懐かしいゲームがびっしりで、なかなかのディープスポット。
メダルと10円両方使えるマシン、10円だけ使えるマシンとがあります。
メダルに交換した方が10%以上お得です。
マシンによって難易度が違うので初心者向けのガイドがあったほうがいいかも。
昔懐かしのゲームが遊べる良いお店です!また行きたいです!
店内は狭いけど、楽しかったです。
10円だからって考えてたら2000円近く使ってしまいました笑。
メダルや10円玉で遊ぶレトロゲームが沢山ある所。
ゲームをクリアすれば景品が出て、それをメダルや駄菓子と交換する事が出来ます。
200円の入場料を払うとメダルが10枚もらえます。
10円玉のみのゲームもあるため、全てのゲームを遊ぶにはもう少しかかります。
昭和の懐かしいゲームがたくさんあり、ノスタルジックにひたれます。
子供の頃に遊んだ懐かしいゲームに再び会えて感動でした。
置いてある筐体は全て安価で遊べますし。
住宅地の中で少々わかりづらいかもしれませんが、ちょっと時間が空いたときに立ち寄ってみるのもいいですね。
やっと再開!と言っても初訪問。
ここは行けるなら、絶対一度は行った方がいい!昭和の空気がこんなに残ってるとこはないし、文化的にも超貴重。
店主の本はマストバイ!勧められてつい買っちゃったけど、買ってよかった。
10円ゲームにこんなにアツい本、世界に一冊しかないよ!ここで買うとシリアル番号が入ってて価値があるって言われたけど、まあそんな価値はないwけど、読んでみると、やっぱり10円ゲームみたいに、値段じゃない価値がある。
絶対。
こういう世界を、夢みたいなお店をがあるって、すごくすごく残してくれた店主に感謝!
なんて素敵な施設なのでしょう!私は落ち着く場所。
何をみても目が輝いてしまう。
商店街もまた味のある所が多く楽しめた!
3、40年以上前のゲーム機を良くまあこれだけのコンディションで保存しているなぁとびっくり。
まさに今では博物館級ですね。
親子で楽しめます。
この施設についてはYouTubeの動画で知り、いつか行ってみたいと思ってましたが、先日ついに念願かなって来館してきました。
土曜日という事もあってか、親子連れのお客さんが数組来ていて、なかなか活況でした。
歴史的に価値のある機体を、日頃から細かくメンテナンスされてるようで、遊んだゲームはみんな当時と変わらぬパフォーマンスでした。
種類も多く、普通に管理するだけでも大変だろうに、本当に頭の下がる思いです。
ゲームの景品は、駄菓子やステッカーなどと交換できます。
余談ですが、私が来館した時は小学生達が『じゃんけんゲーム』で大盛り上がりしてて、時代が変わっても楽しいものは受け入れられるんだな〜と実感しました。
ちょっと場所がわかりづらい所にありますが、色んな意味で間違いなくオススメの施設であります。
欠点をあげるとしたら、楽しいゲームが多すぎてお金を使いすぎてしまうことでしょうか…。
調子に乗りすぎて、かなりのお小遣いを使ってしまいました(笑)こういう気骨のある店長さんに、ずっと博物館を続けていただいて、後世にこの遺産を伝承していって欲しいですね。
都内に用がある時は、また来館したいです。
40〜50台でお子様のいる方は一緒に行ったらかなり盛り上がります。
博物館となってますが実際に遊べますから楽しいです。
レトロな駄菓子屋ゲームが楽しめる場所。
入り口付近の販売機で、200円の入場コインをゲット。
受付に渡すと、メダル10枚を渡してもらいます。
このメダルを使用できるゲームは、館内奥に設置されていて、それ以外のほとんどのゲームは10円硬貨を使用してプレイします。
(はじめ、渡されたメダルで遊ぶのかと勘違いしてしまいました、、、)童心に帰ることができる、いい場所だと思います。
1月3日と祝日だけあって、館内は混みあってました。
店内かなり狭いです。
入場料金は200円。
下町のお子さんだらけでした。
大人がわざわざ探して行くと、ちょっと残念な気持ちになりますが、レトロなゲームばかりで懐かしさはあります。
ロケーション的に下町の商店街の外れにあり、雰囲気がいいです。
良い駄菓子屋+懐かしの10円ゲームで【あった(過去形)】。
「集めている事に価値がある」これは一理あると思います。
でも、誰かが書いていたけど、最初はこれって板橋の文化振興事業だったはず、起業アイデアコンクールみたいので優勝だかなんだかして、商店街の空き家を安く借りられたのも色々な有形無形の支援も、その御陰で、言うならば地域の御陰だったはずである。
その点、愛知・大山の某私設博物館や、某ピンボール店とは違うと思う。
(言うなれば、還元が義務である宿命を背負っている。
当初の契約が云々とかそういう法律的な話では無い)擁護するにしても「愛想が悪いくらいの方が丁度良い」とは・・・酷すぎる(苦笑)大体、反対者はそもそも「愛想」等の事を言ってる居る人は少ないのである(居ないわけではないが)もっと、人間の根源的な部分を言っている。
「客が偉い」等とは思わないが、最初に注意しても、貼り紙もして居ない事を注意するなら「申し訳無いですが、写真は他のお客様との兼ね合いもあって適当なところで止めて頂いてます」くらいのことは、愛想の問題でなく、「人として」や「大人として」の対応やマナーのレベルであろう。
客側に「マナー」を求めている人間が、自分がそれでは「説得力が失われる」あるいは「客より偉いと思っている」(実際思っているのだろうが(苦笑))と思われても仕方あるまい。
大体、「愛想が悪い位で丁度良い」派の人に言わせて頂くなら、開業当初は【すごく愛想が良かった】のですが、それはどう解釈するので?(爆笑)もしかして「営業努力で愛想をわざと悪くした」のかな??(笑)
私が子供だった当時、入場料はかからなかったため、よく遊びに行っていた。
駄菓子は普通の駄菓子屋より少なくとも20円程高い。
また、ゲームの難易度を上げ、当たりにくくしている箇所も多く見られる。
店主のあからさまな金欲の表れが解消されれば、多くの人が集まる良い場所になるだろう。
インターネットで知り、訪問しました。
一軒家っぽいです。
入口に入場料?200円程入れ、入場券をカウンター中の店主っ思われる男性に渡すと、コインの入ったカップをくれました。
懐かしいゲーム機の数々。
写メを取っていると、店主?男性から、切りがないから、5枚位にしてもらってるんだよ。
と。
適当にコインを使いきりました。
店外、店内に、入店の際にも忠告は有りませんでした。
懐かしければ、記録に残したい気持ちが分からないんですよ。
で、何度も同じ後継者に会いながら、この気持ちを忘れて注意だけしていたのではないか。
でなければ前述の発言は無いですから。
ここは、維持するかために、観覧者から入場料を搾取し、全ての機械対応でないコインを渡す、本来の理想を忘れた人間がやっている場所です。
昔通ってた時は貴重なレトロゲームの数々に心を踊らせ楽しんでいましたが、今となっては入場料200円取られて、駄菓子の値段が他の駄菓子屋よりも高く、駄菓子屋独特のあったかい雰囲気も無く(店長さんが冷たい方なので)、よくわからないカードゲームや自分の本を勧めてくる為、残念な場所へと変わり果てていました。
入場料を取り出してからは地域の子供たちが全く来なくなって、祭りなどの行事の時でも明らかに人が入ってないです。
近くにある同じ駄菓子屋としてなら大原児童館の前にある駄菓子屋さんの方が圧倒的に良いです。
俺もおじさんだが、おじさん世代中心に随分と擁護意見が多いようだ。
まず、200円の件から言うとこのゲーセン(博物館を自称)は設立当初暫くは有料ではなく写真を撮る場合や取材の場合だけ有料な子供やふらっと入る周辺民に優しい昔の駄菓子屋を思わせるシステムだった。
それがいつしか、マスコミの取材を何度も受けドラマや映画、懐古イベント等に機器を(有料で)貸し出すようになり子供向け(あるいはおやじお父さん世代に連れられた父と子向け)が、いつしか、大人買いを狙った、あるいはネトゲのガチャを思わせるような、ガチャ売りパック売りに頼るようになり・・・むしろそっちが本業?となるようにつれシステムも店主の人格も変わってしまったようだ。
皆さん知らぬかも知れぬが、ここはそもそも板橋の町おこしの一環として公的援助・資金も入って開業したのだ。
ナムコの創業者:故・中村さん(来訪当時:相談役)等も訪れた場所なのだ・・・今、中村さんが・・・「夢を売る男になりたいねぇ」との遺言を残したあの中村さんが・・・この現状を見たらなんというだろうか・・・あるいは、ギリギリの経営判断なのかもしれない。
だが、それならそれでシステムは変えるにしろ、もっとやりようと対応と温かさを残す方法はあった筈だ。
残念である。
珍しいメダルゲームが数多く並ぶ。
バンバン当たって使えきれなくなりました。
しかも500円のクジで特等まで当たって最高の一日を過ごせました!−−−−−−−−−−入場料取って当前です。
しかも超良心的な価格設定です。
他にこんな場所があるなら教えてもらいたいですね。
レトロゲームが勢揃いしているというだけで資料価値はかなり高く、スーパーカーブーム、野球ブーム、宇宙ブームがあった時代を偲ばせます。
私は昭和50年台生まれで、せいぜいじゃんけんゲームしか知らなかった世代ですが、こんな貴重な昭和ゲームを写真や資料ではなく実際に現物を見れて、さらに当時と同じように遊べるという、それだけで凄いと思います。
立地上、名が広がるのが難しい感はありますが、是非後世に残して頂きたい文化遺産と思います。
雰囲気が暗いが、昭和のゲームを遊べる(しかもこの立地で)という点で十分。
入場料200円で文句言う人が多いのに驚いた。
提供している内容と比して、十分安い印象。
変に博物館、と期待せずに行くのが吉。
入場料200円で、コイン10枚もらえます。
コイン使い終わったら、10円でも遊べます。
ゲームで成功した景品カードは、駄菓子と交換できます。
懐かしさ満点でした。
名前 |
駄菓子屋ゲーム博物館 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月木金] 14:00~19:00 [土日] 10:00~19:00 [火水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
懐かしのゲームが楽しめます。
300円を支払い、メダル10枚をもらい入店。
店内はかなり混みあっていて、通路が狭いのもあって、奥のゲーム機に辿り着くのに難儀します。
ジャンケンゲームと新幹線ゲームを楽しみましたが、前者はもらったメダルで出来るのに、後者は10円を入れないと出来ないというようにゲーム機によって支払方法が異なる仕組は微妙な気がしました。