境内から下関の街並みが眺望できます。
車を停めるところが無いので、近くの有料駐車場に停めました。
休憩しながら階段を上がり 参拝。
御朱印をいただいた際に 福梅をいただきました。
下関駅から歩いていたら山の上に神社が見えてGoogleマップで調べたら有名な神社だったので寄ってみました見た場所からは登口がわからなかったので釜山門の方から行ってみました細い路地を迷いながら行くと神社に出ました、実は三井住友銀行を目印に行くと階段があり簡単だったようです関門トンネルの工事で移転したので建物は比較的新しくきれいでした源義経を由来として稲荷神社には妻の静御前が祀られていますが源氏の守護神の八幡様でなく農業神の大歳神や豊穣の神である木花咲耶姫が祀られています「壇ノ浦の戦い」や「七卿落ち」や「明治維新」など下関の歴史を感じるには良い場所かも知れません。
下関駅徒歩5分ほどのところにあります。
歴史的に由緒ある神社です。
階段が良い運動になります。
源義経が有明山に陣をとり、小さな松を植えて浅間神社の大歳神を祀り桑の木で弓を作り、神前に捧げ戦勝祈願を行ったとされる。
その弓矢が平知盛軍を射込み、壇ノ浦の戦を有利に進めたと言い伝えられる。
本殿へと繋がる123段の坂、ひふみ坂(現在は115段)。
厄を祓う坂と伝えられており、厄年数を階段の段数と重ね、上がることで厄を追い払うことに繋がる気持ちがして、辛い階段も前向きに上がっていくことができそうです。
駐車場はありませんので、下関駅前に停め置いてから参拝なさってください。
階段登るのも年齢を眺めながら楽しく。
最上段から振り向いた景色もとっても素敵です。
花火大会の時は人で埋め尽くされるそうです。
百段程の階段の先にあります。
駐車場は見当たりませんでしたが、鳥居の前に駐車していいそうです。
それでも2、3台しか止められません。
かなりの段数の階段を登らないといけないですが、登るだけの価値はあると思います。
上から海の方を見ると少しですが海が見えます。
昔は海全体を見ることができたのかなと思いました。
155段階段‼︎登りがいありますが価値あると思いますヽ(* 'ー')ノ
信徒の方々が何か行事で集ってあったようですが、見知らぬ参拝者の私にも会釈してくださるあったかい雰囲気の神社でした。
二回目訪れました。
先日、お祓いをしてもらいに行って来ました。
数年前、大変苦しかった時にお祓いをして頂きとても楽に成ったので、今はまだ大丈夫ですがお願いしました。
神主さんとお話をしているだけで少しずつ頭に溜まっていたモヤモヤが軽くなって、お祓いを受けるとスッとした気持ちに成りました。
下調べしてお参りしたわけではありませんが、階段155段でしたか、かなり体力いりますね😊見晴らしがよく清々しい心でお参りさせていただきました。
必勝繁盛祈願‼️御祭神に木花咲耶姫が、いらっしゃいます。
優しい雰囲気につつまれます。
2020年 1月参拝。
この辺りに 来た為 来てみました❗周辺は、飲み屋が多く 道は 狭めです。
こちらは、騎兵隊の氏神様❗拝殿 横に義経 公の 石彫りが 凄い❗境内は、115段の 階段で かなり急。
コンパクトですが、高台にあり 見晴らしは良いです🎵御朱印を、戴きに来ました❗オリジナル御朱印帳も、義経が 載っており素敵です🎵社務所に 人はおらず インターホンで出て来て 下さいました🎵駐車場は、見当たりませんので コイン🅿️の利用が 良いようです❗
階段が115段あって結構急坂。
最上階に上がると大きな桜の木があって華やか。
おみくじに小さな絵馬が入ってて可愛い。
町中にありライトアップされて夜も美しい大歳神社。
豊前田の高台にある神社。
神社からの景色は海峡ゆめタワーや門司の街並みが良く見渡せます(^^)社務所は無人ですが、呼鈴を押せば宮司さんが来てくれます。
JR下関駅にほど近い場所にあります。
源義経にゆかりがあるとのことで、立ち寄ってみました。
石段を登ると、しだいに視界がひらけ、海がまじかに見えて清々しい気分になりました。
おみくじが2種類あり、私は「一願成就おみくじ」にしてみました。
下関駅から徒歩5分、小高い岡の上にあるお宮で、境内から下関の街並みが眺望できます。
源義経の伝説も残る由緒正しいお宮。
階段を登って高台からの景色は下関の街並みと港が展望出来る。
特に、夜景は綺麗なので一見の価値ありです。
古くは平安時代末期の壇ノ浦の合戦の際に源義経が浅間神社の御祭神・大歳御祖大神に戦勝祈願を行ったことに機縁して四軒の漁民が義経の祈願のありさまを畏敬して神祠を祀ったことが大歳神社の由来(創建のきっかけ)となる。
武運長久の神として明治維新の際には奇兵隊旗揚げの軍旗が奉納された。
神社内には八月十八日の政変により7人の公卿(三条実美ら)が京都から追放された「七卿落ち」の有様を画碑として境内に建立されている。
2018.12.24参拝 御朱印頂きました。
御朱印は階段上って右手の授与所で頂けます。
誰もいない時は授与所にインターフォンが有ります。
駐車場は無いみたいです。
階段前に2台程度のスペースが有りますが歩道付近なので止めました。
境内に向かう階段が辛いです!この日は神主さん不在で御朱印は書いてあるのがありました。
おおおっ!手水がセンサーで‼︎
下関駅の近くの丘の上に鎮座する高杉晋作ゆかりの神社。
入り口の大鳥居から長い石段が続き、それを昇ると素晴らしい眺望が開ける。
1863年高杉晋作が大歳神社の氏子であった白石正一郎宅にて奇兵隊を結成、その軍旗は大歳神社に奉納された。
現在の大鳥居も白石によって攘夷成就の祈願として寄進された。
眺めが良いです。
夜景も素敵なことでしょう。
大歳神社が建つ丘の上から、彦島に陣を張る平家軍に対して、源義経が開戦の矢文を放つことにより壇ノ浦の合戦が始まります。
当時、この丘の周りに4件の漁師が住み、その義経の必勝祈念の姿を観て、この地に神社を建てたのが始まりのようです。
街のど真ん中の丘の上にあるので、夜は街の夜景が望めます。
晩御飯食べた後のカロリー消費におすすめ!
1185年4月の壇ノ浦の戦いの前に源義経が戦勝祈願の為に伺ったとされる神社。
2013/8/27に行きました。
駅からは歩いて5~6分程度の場所にあります。
街なかの高台のようなところにあるので最初は長い階段を登っていきます。
木花咲耶姫が御祭神だそうで、古くは源義経にゆかりがあるそうです。
本殿の手前には義経が弓を引く姿が黒御影石に刻まれているのが設置されています。
その他、平清盛の妻、建礼門院徳子が御祭神になっている稲荷神社もあり、立ち寄って見るのも良いと思います。
名前 |
大歳神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
083-223-0104 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
大変厳かな場所で、御朱印をいただきました。
近くに高杉晋作の療養地跡があるのですが、住宅の敷地にあって、見過ごしてしまいそうです。