お昼のお弁当をいただきました。
ランチはお刺身➕2品おかずを選びます。
味噌汁とご飯付き、ご飯はおかわりできます。
おかずは切干大根や根菜のきんぴらなどおかずも充実していてお得です。
また行きたいお店です。
予約なしの3回目の訪問で、やっと入店出来ました。
活気が有り、対応も早く尚且つ味付も値頃感も良く楽しいひと時を満喫出来ました。
やはり小倉北区で繁盛店だけの事は有ります。
23.04.22
いつも開店と同時に沢山のお客様で……でも店員さんのさばけた応対で、待っていてもすぐ座席に案内して頂ける🙆u200d♀️おかずが2品選べると言う事で、ふくフライと大根とろとろ煮でお願いした。
フライは注文してから揚げて来たので熱々🔥味噌汁が美味しいとの情報で、まず一口🥢信州味噌とは違い、塩味はなく甘口で味噌の美味さが引き立ってる.ここオリジナルの味噌で販売もしていた。
男性には少し量は少ないでしょうね。
小倉北区魚町の旦過よりにある人気のおばんざいとお昼の定食で人気のお店です😃店内もテーブル席や座敷席も多く、いつもお昼時は賑わってます!昼の定食は、種類の多いおばんざいの中から、二つ好きな日替りのメニューが選べ、刺身と🥗サラダにお味噌、おかわり自由のご飯🍚がついてきます。
850円(税込)のランチは好きなおかずを2品選べる定食です!塩サバ、ヒレカツ、卵焼き、豚なすピリ辛、ふぐフライなど沢山あります。
味噌汁、サラダ、お刺身、お漬物、ご飯(おかわりOK)がちょうど良い量。
お客さんは年齢層高め。
人気なので、ランチタイムは11:30〜早めにいけるとGOOD。
体温などや飛沫防止パネルはありませんが、台が離れているので安心です。
刺し身とサラダがあり後2つは好きなものを頼めます。
ご飯はおかわり自由、お味噌汁と充実して850円とても味は美味しくて夜は高めの料金ですが、お昼はリーズナブルでとてもお薦めです。
卵焼きが絶品でおすすめです。
他にもカウンターにおかずが並べられていてどれも美味しいです。
女将さんも素敵でとても良いお店です。
大人の落ち着いたお店です。
以前から気になっていたお店で土曜のランチを友人としました。
オシャレで落ち着いた雰囲気 そしてお昼のご飯も手が込んでいて 美味しかったです。
良いお店に出会えて良かったと思いましたし、夜を期待してしまいます。
御馳走様でした。
お昼の定食(おかず二品選択)税込850円は本当に良心的だと思います。
ご飯おかわりしました。
お昼のお弁当をいただきました。
ご飯とお味噌汁、刺身とサラダの他、その日のおばんざいから2品を選ぶ方式でこの日は塩サバとヒレカツをチョイス。
塩サバは塩加減も程よく、ヒレカツは柔らかでとても美味しかった。
ご飯はおかわりできます。
空豆の塩焼きが美味しかった。
大変美味しかつた。
お昼のランチによく行きます。
2品+刺身+サラダ、ご飯、味噌汁。
2品は十数種類から選べます。
知人の勧めで初めておっさん3人で行きましたが、評判どおりの良いお店だと素直に思いました。
期待通りの内容で美味しく楽しく飲み喰いできると非常に嬉しいもんですね。
おばんざい的なお料理各種が看板かとも思いますが、瀟洒な店の成りからしても、どうしてこりゃ立派な小料理屋さんですね。
でも敷居は高くない感じです、一見さん・お一人様でもカウンターでお気楽にって感じで良いです。
女将さんと大将の活気が厨房から客席まで全てにゆきわたり、静かな喧騒感(?)がなかなか心地よい空気感になってますね。
オリジナリティーのある品揃え、何気に料理に工夫も凝らされて、お料理はどれもおいしゅうございます。
なかでもお勧めは「揚げぎんなん」と「万願寺唐がらし焼き」、そしてなによりオリジナルの「三醤鍋」です。
平日から満席のことが多い様で、お席は予約される事をお奨めします。
おっさん3人で3時間半もダラダラしゃべくりまわって呑み喰いして15,500円でした。
お料理・お酒の内容も良かったし、空気感から居心地などのサービス内容も含めて、コスパ優等だと思います。
自分的には数少ない「人様にお奨めできる店」として☆5にしました。
ランチ利用です。
メインのおかずを2品選ぶ定食をいただきました。
おかずは「じゃが芋の煮っころがし」と「玉子焼」を選びました。
じゃが芋は芯まで味がしみ込んでいて、甘く旨味があります。
玉子焼は思っていたより一切れが大きいです。
ご飯のおかわり無料ですので、大食漢にはありがたいです。
夜はおじさん系飲み屋。
昼食は物足りない。
女将さんの感じも良く、酒も料理も美味しかった。
名前 |
玉乃井 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
093-531-0601 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
頼んだもの全て美味しかったです。
カウンターと個室があり周りを気にすること無く仲間と談笑出来ました。