二階ではベトナム料理も食べられる。
月曜日の19時頃に予約なしで行くと ひとテーブルだけ空いていて ほぼ満席状態お客さんの8割は ベトナムの方のようでした発来店だったので とりあえずベトナム風ホルモン激辛炒め(790円)ベトナム風焼きそば(790円)揚げ春巻き(500円くらい)を注文それぞれ かなりのボリュームで 2人では 食べきれないくらいの量が 出てきました味は ベトナム風とありましたが それほど癖もなく 食べやすい味でした激辛のホルモン炒めも それ程辛くなく 旨辛と言った感じ〆でフォーをたのむつもりでしたが お腹いっぱいで 食べられずかなりコスパのいいお店です。
ベトナム料理を初めて食べました。
とてもヘルシーでスパイシーでした。
さほど抵抗なく、美味しく頂きました。
量も十分で、ビールと2品でお腹いっぱいになりました。
驚いたのは、とても硬い食材がふんだんに使ってあることでした。
自身の歯の悪さを思い知らされ、逆にベトナムの方達はとても健康なんだろうな、と感じました。
お店は私達以外、ベトナムの若者達で賑わっている様で、私達は、まるでベトナム旅行をしているかの如く、食事を楽しみました。
隣の席の若者達が、声を掛けてくれ、現地のお酒で乾杯しました。
彼等は技能実習生達でした。
縫製だったり、配管工だったり。
彼等は仲間たちと、楽しく食事をしていましたが、何本もお酒を氷の入ったボールへ入れて、グイグイ飲んでいました。
私は何時も思います。
こんな事を若者達に、させていいのだろうか?自分達の娘や息子と同世代の若い人達が、こんな状態でいいのだろうか?駄目じゃねぇのか。
絶対駄目だろ?って何時も思います。
私は日本人の大人として、とても恥ずかしいなと思いながら、席を立ちました。
※繁華街に行くと、何時も思うことで、大人達はいったい何をやっているんだろうと、腹が立って仕方がないです。
雰囲気とメニューのディープさを求めるならこちらへ。
汁は近所のアオババと比べると辛く、どちらかと言うと中華そばににた感じで食べやすい。
時間に余裕がないとランチはきついと思います基本の味はクセが少ない。
好吃。
2022年追加ランチや単品メニューがさらに増えました。
さらにディープさが増して独特の雰囲気アップ。
メニューが不親切なのはお約束です。
当然アジア系人種多し。
ランチを食べに行ったのですが、ランチメニューありますか?と店員に訪ねた所、日本語を理解しておらず、奥に入ったまま出てこなくなりました。
結局、一品料理を注文。
本場の味で満足です。
現地の味が味わえる店です。
ランチタイムメニューにソフトドリンクとありますが、何度か行ってますが出てきたことがありません。
一度男性店員にドリンク付かないんですか?と聞きましたが、黙って厨房に引っ込んでしまいました。
口コミみるとみなさんドリンクついてるみたいですね。
店に入るためには1階のベトナム食品店を抜けて2階に上がる必要があるためになんかハードルが高い店に入ると他の席のお客さんからは聞こえる言葉はベトナム語という本格的な雰囲気がハンパない出てくる料理はかなりボリュームがあって近くにある別のベトナム料理店アオババみたく食べる量の多い俺には少なめかなと思って多めに頼んだら残りを持ち帰る必要が出たメニューも日本的なエスニック料理店にはないような山羊や鶉など普通は見ない変わった料理も多彩。
ランチメニューの中のMì tôm xào bò牛肉入りの焼きそばを食べました。
ちょっと塩薄味だったので、チリソースをかけて食べました。
海老入りの生春巻き1つと数種類から選べるソフトドリンク付、マンゴージュースを選びましたが、生ジュースではなかったようです。
友人が食べたのはフエの牛肉入りのブンです。
店内の雰囲気は良く、気軽にベトナムを味わえると思います。
ランチで利用、美味しかったです。
地元感のあるベトナム料理で値段もこなれています。
麺+生春巻き+ソフトドリンクで800〜1000円ぐらい。
麺の具はけっこう大胆に乗っています、代わりに麺は控えめかも?それでもしっかりボリュームの生春巻きもついていたのでお腹いっぱいでした。
ウズラ、鰻、パパイヤ、青バナナなんかの料理を食べにまた来ると思います。
ライギョはチャレンジするか悩み中。
あ、レモンと一緒にお皿に乗ってくる赤いのはめちゃ辛い唐辛子なので、考え無しに全部入れたりしないでください。
1Fのベトナム食材屋さんはかなり幅広い品揃え、肉は冷凍品ですが内臓類が豊富です。
豚足や鶏足も。
香辛料もあって小分けで安めに置いていてくれるので買わせてもらいました。
青バナナ、レモングラスの束とか生のパクチー、フェンネルなどや、キュウリみたいなのとか、ハーブや野菜もありました。
今回は買い物のみ、、というか、イートインが存在していること自体わかりませんでした。
しかし戦果は上々、なかなか手に入らない青果があるのはポイント高いです。
お食事処は2階にあります(事前に知っていても少々ためらいました)。
商店街に面するところに店舗(1階はベトナム・タイ辺りの食料品 2階はお食事処)があります。
入口前とはいって左右にも異国情緒あふれる陳列棚があります。
ベトナム・タイに限れば、大手の輸入食品店以上の品ぞろえなのでは。
またたくさん買いに行きたい。
さて、おずおずと店舗を通り抜けて奥にゆくと階段があります。
上がった先に、軽快な音楽のかかるベトナム料理のお店が見えてきます。
店員さんは慣れない日本語ながら丁寧な接客でした。
テーブルにつき見渡すと、耳なじみのない言葉で女性どうし喋っています。
まるでここだけぽっかりベトナムが現れたような雰囲気です。
おっ 料理を運んできてくださいました。
『フォー ガー(鶏肉入りの麺)』です。
小皿にくし切りのレモンと、まるごとの唐辛子(酢漬け?)一本が入っています。
さてさて熱いうちにいただきます。
スープにとり肉の味わいがしっかりにじみ出てて、胃にじんわりきます。
そして刻んだパクチーの香りが鼻腔に抜けていきます。
スルスルっとなめらかな麺が…おっと箸もつるつるしててつかみづらいです…。
2、3回チャレンジして口に入れて…おいしい!鶏肉もいい食感です。
途中でレモンをしぼり、唐辛子をちぎって入れて(ほんのちょっとでも辛いのよ)卓上に置いている・塩こしょう・ナンプラー・唐辛子&ニンニク酢・チリソースを好きなだけ入れて味をかえて楽しみました。
個人的に『唐辛子&ニンニク酢』がヤミツキになります。
ビンの中の酢に唐辛子とスライスしたにんにくが入っているという、日本では見ない調味料でした。
最後まで美味しいスープでした。
ごちそうさまでした。
階段を降りて1階の食料品店をしばしみて迷う…。
インスタントの現地のラーメン?やフォーがあったり、ココナッツ(透明の液体)やザクロのジュースもあります。
迷いにまよってサトウキビのジュース(180円)を購入しました。
お食事のあと、家でも作ってベトナムの雰囲気の続きを楽しむのもいいなと思えるお店でした。
お昼に2階のrestaurantで食事をしました。
私の寄った日は、日本人のお客は居なくて、ベトナム人のお客さんでにぎわってました。
店員さんは、日本語上手だなと思いました。
今回注文したのは、banh da cua(バイン・ダー・クァ)という麺料理です。
フォーより幅の広い麺(きしめんくらい)で、スープはカニの風味がして、とても美味しいです。
レモンをしぼり、唐辛子を入れて、さらにチリソースを入れて、美味しくいただきました。
スープも完食です。
麺料理の他にもメニューがあり次回は、banh xeo(バイン・セオ)を食べてみたい。
名前 |
HaNoi |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
086-207-2468 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
安くて美味しくて、ベトナムの本場の味を味わえる最高のお店です。
最近改装し、1階も素敵なレストランになっていました✨電話で予約も出来るし、店員さんもとっても優しくて親切です。
お店が広くなって日本人も入りやすくなったと感じます。
何を食べてもホントに美味しい💓このお店に出会えて心から幸せを感じます✨