外観の見た目はなかなか趣があります。
再建されたお城ですが姿は、とても綺麗です。
お堀と野面積みの石垣も素晴らしい。
内部も上質な歴史資料館の様です。
天守からの眺望は決して良いとは言い難い。
2輪の駐車場🅿有料です。
判りづらい!
外観は良いです。
形が他のお城とは違うので面白い。
ただ、内側は、エレベーターあり、最上階は、何も無く、景色を楽しむだけ。
階段も広く、苦労して登ることは無いでしょう。
展示物を観覧する方がメインなお城です。
石積みは、野面積み。
これ見るだけでも楽しいかも知れません。
石垣の上にある立派なお城、場内は有料でお金がかかります。
小倉城庭園のチケットと一緒に買うとお買い得です場内は小倉の展示物が飾ってあり、歴史年表や歴代藩主、着物等が飾ってあります。
とてもお城の中とは思えないくらい、新しく綺麗です!お城の最上階からは小倉の町が見下ろせます!お城の敷地内の隣にショッピングモールがあるのは面白いですね。
体験ゾーン、シアター、小倉城の歴史を説明する展示、全てにおいてよかったです。
勉強になりました。
9月の某日曜日、適度なお客さんの数で、のんびり出来ました。
エレベーターやリフトが設置されており、車椅子でも安心です。
受付横にはコインロッカーとトイレが設置されていました。
お土産は休憩スペースは「しろテラス」に集約されています。
駐車場は勝山公園駐車場がおすすめです。
鯉が悠々と泳いでいました。
水草の多い西側のお堀は、東側に比べ水質が良いように見えました。
水質管理したら、モネの池みたいに「映え」ないかなぁ?
2023.6小倉駅から徒歩圏内にあるリバーウォークエリアにも近く、広大な敷地とお堀を持つ「小倉城」入場料350円。
一部は城内の専用エレベーターでも昇降出来ます。
普通に拝観するなら各階の展示物や解説を観ながら階を一つ一つ昇ります。
こちらの面白い体験コーナーや展示物への解説が非常に面白く、全国各地の城郭大きさ高さの比較や写真展は特に勉強になりました。
また最上階の天守閣が非常に広々しており、360度パノラマビューが解説付きで理解出来た事も良い経験でした。
城下には「お土産館や地産コーナー」もあり、なかなか楽しめる小倉城の苑内でした。
大人350円。
堀の外から見る小倉城も素晴らしいですが、リバーウォーク14Fのゼンリンミュージアムからの眺めもぜひ味わってほしいです。
城周辺の輪郭もしっかり見れて迫力が伝わってきます。
城自体は鉄筋コンクリートですので他の国宝、重要文化財クラスの城とはちょっと違いビルのような感じです。
名古屋城とか大阪城と同じ感じですね。
内部の資料も充実してます。
巌流島が近いので宮本武蔵、佐々木小次郎の資料も展示してます。
リバーウォークのすぐそばに建っており、鉄道からのアクセスも良い。
街中にあり、高台の、城郭というのではないので、街を見下ろすセレブのおうちというよりは、現代では小倉の街に溶け込んでるような存在に思えた。
城の中は、若者やこどもが退屈しない工夫がなされているけれど、展示内容に限界があるのか、4階のフロアは、現代的な絵画が飾られ、販売されている。
5階は展望室になっており、眺めは都会と自然が織り成す、小倉市街地の風景が楽しめます。
ちょっと遊べる感が好きです。
お掃除してるスタッフが良い❗️また会いたいです。
虎の絵の前で写真撮ってください。
運気上がります。
神社があったのに行ってない😩呼ばれてないのかな?次回、リベンジですね。
城周りはぐるっと歩いてください。
城を天下取ったください。
地元なのでよく行ってました!夜はライトアップされるので幻想的です!冬の時期になると小倉城付近ではイルミネーションがキラキラしていて綺麗です!KOKURAと書いているでっかいオブジェもあるので記念写真にオススメです☺️お花見の時期に行くと祭りのような露店が並んでいるので楽しいです!🙆u200d♀️
鉄筋コンクリートで再建された城です。
城内には、城や北九州に関係する展示がたくさんあって、地域の歴史などを学ぶのによいです。
最上階からは、市内の景色を楽しめます。
小倉城は北九州市で屈指の桜の名所である。
小倉城には20種類ほどの桜が植えられており、そのうちおよそ100本のソメイヨシノが3月26日時点で見ごろとなっている。
明治32年 (1899年) 6月、森鴎外は、第十二師団軍医部長として小倉に着任し、明治35年 (1902年) 3月まで小倉に住んだ。
鴎外が小倉で過ごした 2年9ヶ月の日々を綴った作品が「小倉日記」である。
鴎外は小倉時代に、雑誌や新聞の連載、講演会などを通して広く市民と交流している。
小倉三部作と呼ばれる小説「鶏」「独身」「二人の友」は、全て帰京後に執筆された。
小倉の歩兵第十四連隊は、明治8年に設置された。
明治18年には小倉城松の丸跡に、小倉の第十四連隊と福岡の歩兵第二十四連隊を管轄する歩兵第十二旅団本部が開設された。
明治29年、西部都督部が歩兵第十二旅団本部跡に開庁し、明治31年には、これらの隊と下関要塞砲兵連隊、ならびに北方に創設された各隊をもって第十二師団が創設され、その司令部庁舎が小倉城本丸跡に建てられた。
明治32年6月から第十二師団の軍医部長を務めた森鷗外は、現在の小倉城本丸跡に通っていた。
120年前に鴎外は小倉城に通っていた。
その当時と風景は大きく変わったことだろう。
小倉城で歴史を学び、小倉城庭園でお茶を楽しみました。
行ったことが無い方には是非オススメの場所です。
うちのワンちゃんお散歩コースにもなります大好きな場所でお城をぐるーっとお散歩します定番のように行かせていただいてます駐車場は30分200円です入り口は小倉北署側です武蔵小次郎像。
良くみると二人ともめちゃイケメンです武蔵小次郎どっち派??☺️って言いながら散歩してます!!(笑)お城を右、左手前方にお漬物屋さんがあります小倉の美味しいじんだ煮も売ってるようですよ!!そこをさらに左端に向かうと八坂神社と繋がっております階段は大きな石なので足元気を付けてくださいほどよく都会の中にある小倉城なんとも不思議な空間です癒されます。
戦後に出来たコンクリート製レプリカの城ですが、外観の見た目はなかなか趣があります。
城の中はコンクリートが見えて素っ気ないですが小倉城主である細川家や小笠原家の系譜、宮本武蔵と佐々木小次郎の戦い等が分かりやすく解説してあります。
近年の改装でエレベーターもつきました。
最上階は展望室になっていて昔の城主が眺めたであろう景色が広がります。
コロナでなければ春は花見客で賑わう桜の名所です。
小倉城本丸一階のシアターは見応えありです。
北九州出身で同市のアンバサダーを務める草刈正雄さんのナレーションの大画面シアターはかなりお金をかけてるであろう高いレベルの映像です。
感動して泣けるレベルでした。
館内の資料や展示物も充実しています。
これで大人350円/1人はお得です。
鉄筋コンクリート製の天守閣が復元されているそうです。
訪れた際には工事がはいっており中は拝見出来ませんでした。
城の背景に佇む歴史には様々な想いが詰まっておられるのだと思いますが、どうしてこう街のシンボル作りの大義名分のもと、多額の資金または血税は空虚なコンクリート建造物を生み出してしまうのか故郷の平城を思い出させるなんとも言えない空気感がそこには漂っておられました。
素人にはわからぬ素晴らしさです。
一見の価値あり。
妙に口コミ評価が良いですが、これといった特徴もないありふれた平城です。
鉄筋コンクリートの天守閣の復元があるだけで、遺構などはあまりありません。
周囲はすっかりアスファルトに覆われ、すぐ後ろは奇怪な造形の建物です。
街を代表する歴史的建造物の裏に、どうしてこんなデザインを作ってしまったのか、採用してしまったのか・・・コントラストうんぬんではなく、単に醜悪と思います。
悪い意味で日本的な、残念すぎるセンスのなさです。
立派な天守閣があるにも関わらず、100名城には入っておりません。
続100名城には入っていたはずですが。
石垣は不自然な区画もありますが、全体に良い感じです。
唐造りの名城として名高い小倉城は、慶長7年(1602)に細川忠興が築城したもので、海岸線を含んだ約8kmにわたる外塀は、我が国屈指の規模であった。
現在は、昭和34年(1959)に再建された天守閣が小倉の町のシンボルとなっている。
また、城の石垣は中世に多く用いられた「野面積み」といい、主に当地の足立山系から運び出した自然石(野面石)を使用、戦国大名で乱世を知る、忠興の自慢の一つであったといわれている。
約1年ほど前に小倉上に行ったきりで暫く行っていないので行こうと小倉城のホームページを見てみたら、今年の8月6日から来年の3月31日まで展示品入れ換えとエレベータ設置工事のため休館になるようです。
その昔と比べたら格段に展示内容が良くなりました、それを更に充実する上にエレベーターを新設するとは高齢者社会に向け貢献して貰えることは大歓迎です。
興味がある方は早目に現在の小倉城を見ておきましょう。
数回 天守閣に登ったことがある1602年、細川忠興公が築城した名城。
4階より5階が大きい天守閣の「唐造り」が特徴であり、建築当時は全国唯一のめずらしいものだった。
切り石を使用しない野面積みと呼ばれる石垣や、大手門や槻門など8つの門がある。
勝山城・湧金城とも呼ばれており、当時の天守閣は、五重六層で屋根には破風もなく、特に五重目の上段は張り出しとなっており、初期天守の望楼に通じる珍しい外観構造《唐造り(からづくり)》でした。
細川氏の後に入居した小笠原氏は、慶応2年(1866)第二次長州征伐で長州軍に攻め入られ田川に撤退する際に、自ら城に火を放ち、小倉城は灰燼に帰しました。
現在の天守閣(四重五層)は昭和34年に建てられたものです。
平成2年、外観はそのまま残し、ハイテクを駆使して新しい小倉城に生まれ変わりました。
小倉の城下町をジオラマで再現している歴史ゾーン・映像体験ゾーン・小倉の街を一望できる展望ゾーンなどで構成されています。
また、春は約300本の桜、秋にはケヤキやイチョウの紅葉が美しいことで知られる。
子連れでも割りと楽しい。
天守の見張らしも良いし。
階段はきついかも。
落ち着く場所ですね。
たまに訪れたます。
、わたしにとって癒しの場所です。
二、三時間ゆっくりと過ごし、気持ちをリセット🎆いいね😍内緒にしてください。
何度も訪れたお城ですね♪中に土産屋等などがあり、外は記念館や神社や公園や買い物等まで色々あります。
催し物も多く夏は、お化け屋敷が出てましたね。
あ、でも大きさは熊本城には負けます。
二十数年ぶりに訪れました、昔の記憶と微妙に違う気もするけれど、逆に初めて訪れたような新鮮さを感じました。
芝居小屋風に小倉の街や歴史の風物詩を上映してましたが、システムの古さは否めず、ところどころ見難くて、流行りのプロジェクションマッピングを導入した方が良いと思う。
最上階からの眺望は素晴らしいです。
直ぐ近くの小倉城庭園もお勧めですよ〜。
綺麗な城です。
子供たちにも分かりやすいゲーム形式のスペースがあったり、動画で歴史を紹介したり。
写真OKな所もあって嬉しいですね。
ワガママを言えば漫画の顔抜きよりもレプリカで良いので兜をかぶって写真とれるスペースや、有料でいいので着物着て城のなかをまわれたらもっと嬉しいかも。
名前 |
小倉城 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
日曜日の午前中に訪問。
やはりツアーの観光客が多いですね。
韓国・中国・台湾などの方も結構いらっしゃってます。
一部の石垣等を除き、お城自体は昭和の再建です。
天守は1番上が張り出した不思議な形ですね。
細川家→小笠原家ということで、九曜紋と三階菱紋がたくさんあります。
旧陸軍の施設跡や、宮本武蔵と佐々木小次郎の像などもあります。
内部は博物館的な感じです。
体験型の展示(流鏑馬風ゲームや実際に被れる兜、軍議に参加している風に写真が撮れる等)も多く、結構楽しいです。
小倉城庭園や松本清張記念館も併設されています。