磯崎新さんが設計した芸術的な図書館。
北九州市立中央図書館 / / / .
図書館戦争のロケ地。
ちょうど工事中でした。
ポスターや撮影場所が書かれたボードなども置かれています。
撮影許可をもらう事務室がとても分かりにくい。
事務室は2階なのですが、入口に警備員さんがいる部屋があるのでそこで聞いてから案内してもらいました。
この図書館は、世界的建築家の磯崎新さんの設計で知られ、映画『図書館戦争』の舞台となったことでも、有名ですね😃西日本総合展示場や北九州市美術館も同様に大分市出身の『磯崎新』さんの設計ですよね!北九州市役所の斜め前に位置し、利便性も良く、私は一時期には休日をこちらで過ごすことが多かったです。
勝山公園や小倉城等の施設とも隣接しているので、一日をこのエリアで過ごすことも良いと思います。
こども図書館も併設されているので、子ども連れには良い。
蔵書もキレイなものが多く、気持ちよく借りることができる。
子どもに限ってだが、通帳を発行してもらえ、借りた本を記録していくことができるサービスもあり、楽しい。
感染予防もきちんとされ 利用しやすいです。
古過ぎる本もあるので もう少し綺麗な本があると良いです。
ランチが出来るレストランがあるのも嬉しい。
2階も合わせると中々の書籍数です。
中央図書館には置いていない本でも、市内の他の図書館に置いている場合は取り寄せが可能なので、結構な数の書籍を取り扱ってくれていると思います。
取り寄せた場合数日で中央図書館に届きました。
インターネットのマイページから貸出期間の延長も可能になったため更に便利になったと思います。
卒論執筆で図書館には大変お世話になりました。
北九州市の自慢出来るスポットにある歴史を感じさせる空間です。
小さい子供から為になる憩いを兼ねた場所です。
頭と体を解き放つには良い所です。
市役所、勝山公園、リバーシティ、旦過市場など全てが近く、ローケーションが良いので、良い散歩になります。
返却遅れても怒らず受け入れてもらえるのが、ありがたい!図書館全般に言えること、Amazonで人気のような最新の新刊本が広範囲で、すぐに入荷されれば、図書館の需要はもっと高くなる!早い情報が市民のチカラになる!
趣があってとても素敵な図書館です。
建物自体は古い感じはしますが、天井もアーチ形になっていて本を借りるだけでなく、気分をリラックスさせたいときによくこちらにいきます。
併設されているカフェが居心地がいいです。
席間もゆったりしてて、窓が大きく開放的。
何より人が少なくて静かなので、読書や作業に最適です。
そして安い~
磯崎新さんが設計した芸術的な図書館。
「図書館戦争」のロケ地だったそうです。
館内の写真を撮りたくて訊いたら、事務所で許可をもらえばよいとのことで、許可証をいただいて撮りました。
映画のロケ地ということで、行きましたが、それ以前にかなり近未来な作りに、惚れました。
宇宙基地みたいな感じで、ワクワクしました。
また来たい二階は全て指定席みたいで、カウンターで書き込みをしないといけないみたいです。
中央図書館は建物も古いですが、人も休日でありながら少ないため比較的に利用しやすい図書館でした。
併設しているカフェのランチは¥500でありながら、美味しかったです。
ランチセットの他にも、色々とサンドイッチやデザート類も販売されています。
映画 図書館戦争の実写版の撮影地となった図書館です。
建築家磯崎新による緩やかなスロープを活かしたデザインは秀逸。
緑青色の屋根が印象的です。
名前 |
北九州市立中央図書館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
093-571-1481 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金] 9:30~19:00 [土日] 9:30~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ランチはお値打ちだが、10食限定は少なすぎでは?なのでランチタイムには必ず売り切れ。
サンドイッチとクラムチャウダーを注文したが、クラムチャウダーは写真の量と全然違うし、温度もぬるい。