志賀高原で味わう、山ノ内大勝軒の絶品ラーメン。
山ノ内大勝軒の特徴
志賀高原の山の駅内にオープンしたラーメン屋です。
大勝軒の柔らかい麺が絶妙にマッチしています。
リフト周辺で味わうラーメンは格別と評判です。
都心の大勝軒のクオリティーとは少し違う気がしました。
場所柄、麺の調達とか大変なのかなと勝手に思いました。
景色はすごく良かったです。
スキー場で大勝軒が味わえるのは素晴らしい。
特にきのこを具材で扱うところが、発想として良いと思うし、スープとの相性も良かった。
都内の大勝軒でも出して欲しいくらいのクオリティ。
たまたま見たローカルニュースで…山之内大勝軒が6月3日にオープンすると情報キャッチいたしましてん(笑)もう…おっさん居ても立っても居られない…中野から白根山に向かうR292号線・志賀草津高原ルートを…野沢温泉・栄村方面に下るR471号線へと左折したら…直ぐに志賀高原山の駅ございます…その中に6月3日にグランドオープンした…初々しくも「山ノ内大勝軒」はじめまして!店内はいかにもスキー場のレストランといった感じ…なスキー靴でそのままカレーライスとビールをあおったあの頃がお懐かしい…で…楽しみにしていたみなさまがたで…信者らしき大勝軒のTシャツを着たディープな方だったり…団塊の世代らしきご夫婦であったりとか…客層は幅広く混沌とごった返しておりまして…俺と同じように居ても立っても居られないみなさまがたが…色めきだってホールは満席状態です…さすがに山の上価格(笑)かと言って引き返すわけにもいかないぞ…と券売機で食券買って…お店のお母さんに渡しますと…半券を渡されるシステムです…品物が出来れば…半券の番号をマイクで呼び出す…間違いなくスキー場レストランの名残り…わたくしは厨房が見て取れる最前列の窓際席に陣取りましたが…時代はソーシャルに…間隔をあけてアクリルよろしくテーブルも設置され…奥の席だとその呼び出す声が聞こえないらしく…取りに来ないラーメンがどんどん出来上がって…引き渡しテーブルが一杯になるプチパニック…お店のみなさんも浮足立っておりました…「特製もりそば₍950円₎」麺の盛りは大人しめ…お店によってさまざまだが…暗黙の大勝軒の盛りというものがある…ここらは山岸イズムを引き継いでいらっしゃらない…ただ…湧き水でこさえたという自家製麺は…どこかしら懐かしい甘酸っぱいタレによく合う…スープ割りは調味料も含めてセルフ…ポットに入ってるんでお好みで…まだ山岸さんが厨房に立っていたころ…30年位前の話でしょうか…サンシャイン60で展示会があって…池袋駅から徒歩で向かっていると…創業店舗前に長蛇の列があった…時計の針は10:30頃を差していただろうか…その頃のあたしはラーメンなどには全く興味がなく…好んで食べるものではなかったが…店に並ぶという行為に俄然興味が湧いて…右も左もわからずに…小説を立ち読みして待っている…メガネのお兄ちゃんの後ろに並んでみた…お兄ちゃんと世間話をしながら…思っていたほど待ったという記憶はない…「もりそば」なんて全く分かりませんでしたが…常連らしき猛者が十中八九「もりそば」を頼んでいたので…見よう見まねで通称「もり」を頼んでみた…出てきて驚いた…丼に山盛りの麺…有無を言わさぬわんぱくstyle…アツアツのあの甘酸っぱい汁につけてすすれば…箸が止まらず夢中になって食べた…その時にスープ割りってあったのだろうか?がっ…俺はタレをすべて平らげてしまった(笑)その後引くバランスが絶妙であった…お会計の時…カウンターでお姉ちゃんの二人組がラーメンを食べていた…ラーメンを食べていたのはお姉ちゃんたちだけであった…季節は夏だったのかなぁ?そのラーメンもまたデカいこと!いろんなことに感激して…サンシャイン60に向かったのだが…胃袋が吃驚したのか…間髪入れずに3回トイレに駆け込んだ…まっ…その話はいらないわねぇ(笑)
話題の大勝軒麺が柔らかいとありましたがさほど気にならずむしろ合っていると思います山の価格で少し高めですが、場所を考えたら適正ですねロケーションなんかの付加価値あり。
長野県内では唯一でしょうか。
スキーシーズンのみ営業です。
カレーもあります。
→2021/06/05 夏シーズンは、山の駅に移転して営業。
とても眺めがいいです。
6/3より。
志賀高原の山の駅内に大勝軒夏季店がオープンしたとの情報を得て、早速訪問。
大勝軒のつけ麺ファンの自分ですが、店は都内に展開しておりコロナ禍で越境して食べに行かれないので、県内で食べられるのはメチャクチャ嬉しい!山の駅構内の入口を入ると真っ正面にガラス張りの広々した店が見えます。
4人掛けテーブルが沢山ある他、窓側にはカウンター席も有り、かなり大勢のお客を収容出来ますが、さすがに人気店なので、順番待ちの列が並びます。
久しぶりの特製もりそば(つけ麺)を食券機で購入し、待つこと10数分.…懐かしい麺面に再会!酸味が効いた、ちょい辛のスープにもちもちの中太ストレート麺が絶妙なハーモニーを奏でる至福の時間はあっという間に過ぎてしまった。
やや固めのチャーシューも、このつけ麺にはベストマッチ。
家内のオーダーした中華そばも美味しかった。
店内からは志賀高原スキー場のゲレンデが一望出来て眺望も最高。
夏季店の営業は11月3日までとのこと。
学生時代ラーメンブーム前だったか?池袋でいつも並んでいるラーメン屋があった当時はあまりラーメンを好んで食べていなかったが一度行ってみた特に印象に残って無かったがまた食べたくなるラーメンだったことを記憶しているそのお店が志賀高原にできるとは驚き早速、開店日に行ってきましたよ価格は高く感じます。
山岸さんが生前に大勝軒 東池袋は行った事ないけど、天に1番近い大勝軒 山ノ内が1番山岸さんの味に近いと思って食べた。
今年2回目。
ガラ魚介の甘酢っぱ辛いスープにソフトな太麺は相性抜群。
温かい状態から冷たくなっても、美味しいのが大勝軒、丸長の良いところ。
濃厚濃厚豚骨魚介より断然好き。
以前は、安いうどんそばのお店だった様な気がしますが、有名なラーメン屋さんになってました。
つけ麺を頂きましたが、独特な酸味があるスッキリ系スープでイメージと異なりました。
その辺は、好みの分かれる所かなと思います。
『去年のネクストと違って、東池袋の本店が手掛けているお店』とのコメントがありますが、間違いです。
去年のネクストと同じく『お茶の水、大勝軒』のオーナー、田内川さんのお店です。
去年のネクストと違って東池袋の本店が手掛けているお店。
暖簾分け店ではないので大勝軒の正統派のつけ麺が食べれます。
滑って食べて滑って、休日を過ごす、最高です!
もともとリフトがしまっている所が、またオブジェになり、ここで食べる一杯は美味しい!ぜひ味わって欲しいです!!
湯切りすらできておらず、麺がのびのび。
麺類はおすすめできない…
すごく美味しくて、店内もおしゃれだった。
もりきのこ うまい!
名前 |
山ノ内大勝軒 |
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ジャンル |
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電話番号 |
080-5093-9995 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
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市内の気温が33度になり涼しい場所でラーメンを食べられる場所を探して志賀高原へ向かいました。
気温は下界より10度近くも低く車の窓を開けて走行しました。
自動券売機で中華そばを購入すると五分ほどで呼ばれ熱々のスープに中太麺のラーメンがよくからみ美味しかったです。
特製もりそばは酸味の効いたスープが珍しかったです。
麺は腰がある太麺を想像していたのですがそんなに腰がある麺ではありませんでした。
大勝軒の麺は噛み応えがありアゴが疲れるくらいの麺が好きです。