広くて綺麗な公園ですね。
広いグラウンドとウォーキングコースがある公園で、桜の木に囲まれています。
板櫃川ぞいの道路には桜並木があり、高見神社参道まで続いています。
桜の季節はバス通りからの景観は美しいのです。
この高見地区、元々は豊前国板櫃村です。
製鉄本事務所南側の高見丘にあった高級官舎が、明治の末に移転され高見の地名になりました。
そして大正5年には八幡町に編入されます。
さらに大蔵貯水池建設に際し、板櫃川氾濫原を製鉄所が買い上げ、槻田に職工官舎街が建設されました。
この地区も大正末期に八幡町へ編入されます。
製鉄所と共に歩んできた街並みなのです。
広いグランドがあり、その外周はウォーキングコースになっていて地面は柔らかで足を痛めることがほぼありません。
幼児が遊べるスペースもあり美しい公園です。
また近くに高見神社さんがあり参拝できます。
名前 |
高見中央公園 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.9 |
近くのスーパーでお弁当買って、ここで食事します。
とても良いですが、駐車場がよくわからない。