若松区民が日常的に親しんでいる神社です。
2024.12.5若戸大橋を目指して、こちらの神社へ☆綺麗に掃除されていて平日って事もあって静かで良かったデス☆
変わった狛犬さんがいましたよ。
商売の神様と聞いたので、お参りして商売人のお友達にお守り買って帰りました。
赤い若戸大橋の下にあります、大変立派な神社様で敷地も広く駐車施設もあります(社務所に参拝で駐車と申し出をしないと利用不可と書かれているが社務所開いて無い💦)福岡県内ではあまり見ない子持狛犬様がおられます、子供可愛いです、良く出来ています。
寄付された方の銘入りのちょうちんが沢山ありました。
神社のモノクロの色彩と赤い若戸大橋の対比が美しいです。
古い燈篭には天明七年(1787年)の銘がありました。
静かな雰囲気の神社でした。
アクセスは若松駅から徒歩8分位で、若戸渡場から徒歩5分位の場所にあります。
御朱印は通常タイプ1つと見開きタイプの限定が1つでした。
現在は書置きのみの対応です。
若戸大橋直下にある神社様😊階段が無いので車椅子でも大丈夫えびす様ですので商売繁盛、幸運、漁業の神様🙏広々とした境内。
御神木の緑と若戸大橋の赤のコントラストが綺麗です✨末社は、八幡様とお稲荷様がおられました。
駐車場もわりと広いです。
4月、12月のおえべっさん(えびす祭)を始め、若松区民が日常的に親しんでいる神社です。
親子の狛犬がとっても可愛いです。
静でいいところですネ昔はえびす祭りの時は、とてもにぎあっていましたが今はお店も減ってつまらなくなりましたたまに癒されに行きたくなります。
今回節分過ぎて初めて参拝しました‼若戸大橋の下にあり独特な感じもありましたが、静かで落ち着く神社でした‼
ここ2年は十日ゑびす祭に参詣しました際に、福引の「福笹くじ」で一等の金賞の福かき(熊手)を引き当てました。
およその大きさは高さ86cm、幅60cmです。
ご利益とご縁がありますように!
2022年4月2日に初訪問。
JR九州ウォーキングに参加して、そのコースの一部にこちらの神社が入っていました。
こじんまりとした小さな神社ですが、春と秋にお祭りが開催されているようですね。
「若松のおえべっさん」と称され古くから若松の方々に愛されるお社です。
旧社格は村社、現在は神社本庁の別表神社に列せられています。
主祭神は事代主神、大山咋神、大国主神、配神は須佐之男命、天照皇大神、武内宿禰命です。
社伝に因ると創建は古く今から約1800年前、神功皇后と仲哀天皇が筑紫の国においでになった際、洞海湾にさしかかるとお出迎えした岡県主熊鰐が「天皇様は外海をお進み下さい。
皇后様は波静かな内海をお進み下さい」と奏上した事を受け、皇后様の船が洞海湾を進んでいると急に船が動かなくなった。
そこでお供をしていた武内宿禰の命令で漁夫が海底を調べたところ、海の底から清らかで神々しく輝く玉石が出てきたという。
これを天皇に献上したすると天皇は手に取って御覧になられ「これは海の神がこの度の筑紫への船旅を、つつがなく守って下さるという御心の現れであろう」と大変お喜びになったので、武内宿禰が近くの浜辺に船を寄せて上陸し、この霊石を祀ったのが当宮の鎮座の始まりであり、今も本殿の奥深く内々陣に鎮まっていると伝えます。
推測になりますが筑紫の国においでになったのは熊襲征伐の頃と考えられ、西暦200年直前頃の話でしょう。
この頃はまだ仲哀天皇がお亡くなりになるなんて事は予想もしなかったでしょうね。
大正8年(1919年)、旧恵比須神社に旧日吉神社が合祀され今に至ります。
恵比須神社系には珍しい祭神である大山咋神は、多分この時に合祀されたのでしょう。
若松の地名の由来として、武内宿禰が再びこの懐かしい海辺を訪ね、脇の聖地に記念の小松を手植えし「海原の 溟たる松の青々たるわが心も若し」と歓びをうたった事が「若松」の地名の発祥となったと伝わります。
地名辞典を見ても若松の名の由来はこの伝承を根拠としている様です。
今日も天気がよく陽気が暑い位の参拝日和でした。
境内は広く綺麗に清められており、明るく開放的です。
陽気な恵比須さんらしく、何となく親しみのわくお社です。
入母屋平入り千鳥破風を持つ拝殿は沢山の御神灯(提灯)が飾られており賑かです。
拝殿だけではなく短い参道にも提灯が沢山ありました。
本殿屋根には7本の鰹木と外削ぎの千木を乗せています。
境内の桜は満開を過ぎていましたが、まだ短い春の余韻を楽しむには十分でした。
境内から正面を向くと若戸大橋が圧倒的なスケールで天を駆けています。
赤い橋を背景にする桜もまた味のあるものでした。
駐車場は境内にあり数十台は止められますが、一言社務所に声を掛けて許可を貰って下さい。
御朱印は書き置きタイプで¥500-の初穂料で頂く事が出来ます。
街中にありアクアスも良いのでまた気軽に立ち寄りたいと思います。
若戸大橋の下に位地して景観が圧倒でした(笑)2020年9月現在、コロナ予防対策で御朱印の受付は停止されてました。
書き置きの御朱印を販売されてました。
今日友人がドライブに誘ってくれて若松恵比寿神社に行って来ました😄😄😄この若松恵比寿神社は七福神の恵比寿様が奉られてます🙏🙏🙏紫陽花が綺麗に咲いてました❗この若松恵比寿神社は1月10日には十日恵比寿のお祭りが有り多くの参拝者が来られてます🎵🎵🎵
狛犬がユニーグで可愛かったよ!整然と掃除がされてて、気持ち良く参拝して、芦屋に向かいました。
火野葦平宅は、コロナで閉まってました。
どう。
神社は素晴らしかったが社務所が全員不在とのこと御朱印もいただけず。
21/3/29 桜の写真を追加。
21/1/4 参拝。
今日はお礼参り。
時期的には初詣ですけど。
えべっさんで名の知れた神社で、昔の恵比須祭は渡場から商店街まで出店が並び人出も凄かった…今は昔ですけど。
祀られているのはコトシロヌシ(恵比須)とオオクニヌシ(大黒様)、他。
この神社も神功皇后にまつわる神社です。
後に武内宿禰が若松と呼び地名の由来となりました。
末社は近隣がら合祀された神が多いみたい。
1600年の歴史があり、当時から洞ノ海が重要な港だったのでしょう。
北九州一帯は工業化するまでは、白砂青松が門司から遠く岡垣まで続いていたとか。
昔のままなら、自然豊かな観光地になれたかも…などと思えてしまいます。
令和2年12月1日 若松散策若松恵比須神社に❝幸先詣で❞(さいさきもうで)幸先詣でとは12月中に神様へ1年間の神恩感謝を申し上げたうえで、新たな年(令和3年)の加護を併せて願うことをいいます。
初詣・十日ゑびす・の混雑を避け、今年中にご参拝頂き、新年の『幸』を『先』に戴きましょう。
※12月2日(水)〜4日(金)9時ヨリ21時マデ秋季例大祭〜冬のおえべつさん〜〜コロナ感染拡大防止〜〜😷・消毒・をお願い申し上げます。
🅿️駐車場が少ないため周辺のパーキングを❗❗🚻♿有ります。
とても落ち着くし梅の花が綺麗です。
綺麗な神社でした。
また、懐かしの場所でした🙇
静かでりんとした空気が漂っています。
おえべっさん(お恵比須さん)で親しまれる、若松区の神社です。
4月、12月の恵比須祭り、1月10日の十日恵比須、7月30日31日の夏越払いなど神事も沢山あります。
見通しのよい境内を散策するだけでも、身も心もリフレッシュできます。
別表神社ということで寄ってみましたが、あまりご利益があるという感じがしませんでした。
でも橋と神社の組み合わせが好きな方なら、和布刈神社の次にいい感じではないかと思います。
純金お札が当たるかも、と思った(^_^)
名前 |
若松惠比須神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
093-771-1156 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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毎月1日にお参りに来てきます。
バイクを買った際に車祓いをして頂きました。
神主さんもバイク好きだったのでバイク談義に花が咲きました(笑)事故もなく安全に過ごせています。