木々の間に続く一本道の先のトンネル。
旧国鉄宮原線遺構 宮原隧道(トンネル) / / .
国鉄宮原線跡。
未舗装の為自転車🚴u200d♂️は押して歩きます。
鉄好きにはたまらない。
入口がわからず、ナビで行った所 とんでもない林道から入ってしまい 結局戻り Googleマップを見ながら入口を見つけました。
入口には電気のスイッチもあり、遊歩道も整備されてます。
行かれる際には 先ずマップ等で下調べを。
木々の間に続く一本道の先のトンネル。
薄暗い穴の奥、其処は別世界の様な雰囲気の景色でした。
小国町のフットパスコースで、道の駅小国から北里柴三郎記念館の裏までの約4kmのコース。
周囲の草もキレイに手入れしてあるので、雰囲気のあるトンネルや森の中を散策できる気持ちの良いコースです。
雨の後だったので、少々道がぬかるんでいる場所もありましたが、森の香りや鳥の声を全身に浴びて歩きました。
駐車場は、道の駅や近くの旧国鉄線路沿いに物産館や公民館の駐車場があるので、それを利用できます。
※地元の方曰く、「トンネル内はヒンヤリして湿度が高くて、マムシがいる事があるから気をつけてね」だそうです^ ^;
廃線を利用した遊歩道の途中にあるトンネル。
入り口にある電気のスイッチを入れ北里側の出口まで歩くのだが、それでも薄暗くひんやりしているので、背中がゾクゾクする^^;北側の出口付近に落石注意の危険ポイントあり。
トンネル以外の遊歩道は水はけが悪く泥濘んでいるところがあるので代えの靴を用意した方がよい。
幸野川橋梁まで30分程度の道のり。
旧国鉄宮原線の跡地です。
今は、その旧宮原線の廃線跡を利用した遊歩道の入口となっています。
2018年4月に訪問したところ、トンネルの電灯が点きませんでした。
そのため、真っ暗闇のトンネルを歩く羽目に。
念のため、入口のみならず出口のスイッチも押してみましたが、明かりは灯りませんでした。
頭上から落ちてくるしずくに濡れないようにすること、足元の水たまりに靴を濡らさないようにすること、そしてごろごろ転がっている石につまづかないように気をつける必要があります。
真っ暗闇のトンネルを歩くスリルを味わいたい方はいいですが、やはり懐中電灯を用意した方が安全かと思います。
出入り口のスイッチで灯りをつけて散策できます。
名前 |
旧国鉄宮原線遺構 宮原隧道(トンネル) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0967-46-5560 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.8 |
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道の駅を出発し、北里橋梁まで歩いてから照明ボタンの存在に気づきました。
真っ暗なトンネルも中々スリルがありますが。