外観に一目惚れしてスケッチしました。
(有)大野屋 総本店 / / / .
外観に一目惚れしてスケッチしました。
昔から変らぬ手仕事でお洒落の要の足袋をつくって販売されています。
お店は関東大震災の後の竣工で、昭和20年の戦災をまぬがれた建物で文化財指定されており風情ある佇まいです。
「舞へば足もと 語れば目もと 足袋は大野屋新富形」と唄にうたわれる老舗です。
歌舞伎の俳優さんや舞踊の師匠がた、花柳界のお姉さんがた もちろん一般のお洒落な方々にとっても…東京好みのきものには無くてはならないお店です。
足型を取って誂えるのが本格ですが、既成品も寸法や型が豊富で試着も出来ますので、殆どの方はピッタリのものが入手できると思います。
素敵なお店です。
日本舞踊のステテコはここが一番です。
風情の有る 建物お店の方も 親切丁寧に説明していただき 和柄マスクを 二枚購入できました。
コロナがおさまれば 小物など もっと手に取ってみれたかな❗歴史を感じられるお店です。
和柄のマスクを購入しました。
洒落た物が多く有りました。
足袋の老舗、大野屋 総本店。
歴史を感じる建物です。
足袋の他にも和装肌着やガーゼのねまき、パジャマ、ハンカチ、湯上りなど独自の色と柄の和装雑貨を製造しています。
その技を活かしたマスクの販売もしており、両麻のマスクを購入しました。
肌触りも良く、通気性に優れているため涼しいです。
和柄の粋な布マスクをお探しの方におすすめです。
PayPayで支払いできます。
小ぶりだけど、風情のある佇まい。
足袋屋さんですが、足袋作りの技を応用して、コロナの時代らしくマスクを製造販売。
生地の選定から、縫製、接客まで老舗らしい丁寧なお仕事です。
こういうお店は長く続けてほしいと思います。
マスク売ってました大野屋さんのマスク、、、買わずにはいられない!
素敵なマスク売ってます!
情緒ある建物。
ガーゼマスクはおすすめ。
初詣用の新しい足袋が欲しくて訪問。
結論から言えば、既製品では私の足に合うサイズのものはありませんでした。
足袋は伸縮性の無い木綿素材で作られてるので、そのお店ごとの型によってフィット感が違います。
誂えれば問題ないですけど、そこまでのヘビーユーザーでなければ既製品を買うことになります。
サイズは足の縦方向の長さしか測れず、横幅は細い…とか並…とか抽象的になりがちです。
こちらのお店は、足に幅がある方なら比較的合わせやすいのではないでしょうか。
甲高で細身の足ではかなり緩いと思います。
ただ、接客はちゃんとしていて私の要望にあったものを探したり、提案したりしてくれましたので、誂えるのなら信頼出来るお店だと思います。
建物は国有形文化財。
創業は安永年間というからおよそ1770~80年くらい。
新富町での開店は1849年、ペリーの黒船来航4年前。
老舗中の老舗。
注目は町屋造りと角のウインドー、必見!(◎◎)
都内最古の足袋老舗。
オーダーの足袋が5足から買える。
手拭いは伝統芸能界セレブの定番ギフトで、水屋着は、お家元近い本格茶人必携の着物上作業着、茶事に威力を発揮します。
以前は京都の高島屋さんで販売が今はここしか。
大野屋は、2軒あるので新富町駅から100mのここが建物も文化遺産きゆう。
種類を選んでもらって、狂言足袋を買いました。
頑張ろう。
日本舞踊足袋處。
古めかしい日本家屋。
テレビで紹介足袋専門店演目によってもサイズを調整。
名前 |
(有)大野屋 総本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3551-0896 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
江戸安永年間(1772年~1781年)創業。
関東大震災直後に建てられた家屋で変わらず歴史を刻んでいます。
建物は国の登録有形文化財。
こちらは足袋の老舗。
多くの俳優、歌舞伎役者が信頼を寄せています。
店の宝は名優たち一人一人の型紙。
大野屋のもう一つの宝が100年以上使い続けてきた足袋用に特注したドイツ製のクールなミシン。
このミシンでないと、爪先の微妙なヒダが、うまく縫えません。
足が美しく見えるように底は狭く、爪先はふっくらした作り。
役者の思いに寄り添います。