風が気持ちいい!
小国町役場の駐車場に車をとめて、集落の中を少し歩きます。
個人宅のすぐ前を歩くのでちょっと気が引けますが。
古文女子としては、興味深い謂われのある水源でした。
清少納言の兄を慕う醍醐天皇の孫姫が、再会を祈って鏡を沈めたのだとか。
鏡の写真が展示されていました。
ほおーっと何故か感心した水源です(笑)少し離れたところに鏡ケ池公園があります。
水源池のそばには藤棚とベンチがありました。
5月あたりにボーッとしに訪れたいです。
平安時代から伝わる鏡ヶ池伝説。
そして今尚湧き続ける池の水と底に沈む鏡。
歴史のロマンです。
下城の大銀杏や玖珠の三日月の滝も伝説で繋がっています。
役場の駐車場に車を停めればすぐです。
小国両神社⛩️を後に、歩いて5分くらい🔅小国って涼しい一、さっきの滝のマイナスイオンのベールがかかってる⁉⛲太陽☀が有る日中なのに、風が気持ちいい!鏡ヵ池って、ここ⁉こじんまりしてる😀池を覗くと水が綺麗!‼、鏡みたいに上下映ってる🧐すごい🤓そうでした、鏡ヵ池でした~(◠‿◕)湧き水が出てるみたい(ʘᴗʘ✿)流れる水に手を浸けると、冷たーい◉‿◉でも気持ちいい〜池の真ん中に丸い石があって一杯の小銭が入ってました。
池で願い事⁉⁇でも、あの石の縁にどうやってお金が置けるかなと、疑問の帰途でした🤔
小国両神社とけやき水源と鏡ヶ池の三箇所をお参りしました⛩両神の駐車場に車を停めて三箇所とも徒歩圏内🚶🏻🚶🏻🚶🏻静かな奥まった場所に鏡ヶ池はありました。
由来などの説明書きはけやき水源と同じ内容のようでした。
福運三社参りのひとつ。
古くからある水神様が祀られて大ケヤキの根本から清水が湧き出ています。
古くから語られているこの池に関する物語があるそうで…平安の時代、醍醐天皇の孫娘・小松女院が恋仲になった清原正高公(清少納言の兄)と身分の違いから離れ離れにされてしまう。
因幡(現島根県)から正高公を探し求める際にこの池に立ち寄られ一目逢いたいとの願いを込めて12枚の大事な鏡を沈めていったとの伝説です。
水が綺麗な場所でした。
道の駅に流れていたラジオで紹介されていたので、立ち寄ってみました。
水が底まで透き通って、本当に綺麗でした。
悲恋のお話も興味深かったです。
藤の花が咲いていて、良い季節に訪れることができました。
ありがとうございました。
Google Mapで見つけてたまたま訪問。
歴史的な人物とゆかりのある場所とわかり、ホウモンシてから感慨深さに浸った。
醍醐天皇や清少納言の名前を小国の地で聞くことなど想像もしていなかったが、土地の縁に触れる瞬間となった。
鏡ヶ池の駐車場かどうか分からなかったが、すぐそばの駐車場に停めて観光させてもらった。
通りからは細い道を50メートルほど入ることになります。
道が狭いので、お気をつけて進入してください。
2022年11月車で行こうとしましたが、道が激狭で駐車場もないようなので徒歩にしました。
とても静かな素敵な場所です。
新しい立派なベンチがあって、ひと休みするのも雰囲気サイコーです。
駐車場はありません!道は狭いので、気をつけてください。
車は小国両神社に停めて神社から歩きました。
そんなに遠くは感じません。
地元の人が大切にされていて、生活の面でも利用しているのかも?!なので、水の中への投げ銭はどうかと思いました!魚もいます。
とても綺麗でした!
少し人がおらずお地蔵さんもあり、少し違和感があった。
町中にあるパワースポット的な感じで、小さい割に何度も行ってます。
専用の駐車場が無いので歩き覚悟です。
少しわかりずらいかもしれませんが、神聖な場所です。
心清らかにしずまります。
福銭スタンプがあります。
御礼参りにも是非来たいですね。
小国版トレビの泉だそうで、慕う人との再会を願って賽銭を投げ入れるようです。
池となっていますが四畳半程の大きさ。
水はキレイで小魚が泳いでます。
進入路は広くなく民家の間を通り、駐車場とトイレはありません。
徒歩5分ぐらいのところに小国両神社があるのでそちらに停めて参拝ついでに寄るのが良いかと思います。
2019年10月5日土曜に訪問。
無料駐車場無し、滞在時間5分程度。
小国両神社より徒歩10分程度。
池?っと思うほど小さいです。
水質も良く澄んでます。
民家の横にありますが、神聖な感じがする場所でした。
こじんまりとしてはいるがなんとなく雰囲気のある場所平安時代に設置された鏡??の上に小銭が多く投げられている。
近くの小国両神社と一緒に参ると宝くじが当たるそうです。
この場所については「道の駅小国」のゆうステーションより径路を写真(説明追加)を撮りながら小国町図書室の裏にある駐車場に車を止め、小国町宮原の一番街通りを小国両神社の方面に歩きました 。すると、すぐに左折する路地が見つかりました。
路地の突き当たりが鏡ヶ池です。
鏡ヶ池 は湧水で、透明な池で底がはっきりと見えます。
池底には、平安時代の鏡と参拝された方の硬貨がたくさんありました。
平安時代の鏡というのは伝説か歴史なのか分かりませんが、平安時代の第60代醍醐天皇の孫娘小松女院が清少納言の兄、清原正高に心を寄せてしまい、正高は豊後の国に追放されます。
されど、小松女院の心は晴れず、11人の侍女を連れ豊後の国へと旅をします。
その時に立ち寄った所がコンコンと湧き水の出るこの池で、小松女院は正高との再会を祈り、11人の侍女と共に大切にしていた鏡を投げ込んだことから、鏡ヶ池と人々が言うようになったとの事です。
さて、ここで感想を述べて終わりたいどころですが、この路地に絵馬とおみくじを売っているお店があります。
それは福をもたらす恵比寿様が祭ってあるからです。
この恵比寿様の話も長くなりますので結論だけ述べますと、小国両神社の神様(四柱の神様)・けやき水源の水神様・鏡ヶ池の恵比寿様を福運三社と言い、この三社を同時に参拝すれば、宝くじが当たると言われています。
改めて三社参りをして幸運を掴みたいと思うのが、人間の心情ではなかろうかと思います。
住宅街の中にあるが、町は穏やかな雰囲気で溶け込んでいる感じがまたよい。
小国・福運三社巡りのひとつ。
縁結びの御利益があるそうです。
名前 |
鏡ヶ池 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
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休日に小国町役場の駐車場から鏡ヶ池の散策路を通って向かいました。
帰り道に小国町図書館に鏡のレプリカが置かれていますので見学すると良いと思います。
新品の銅でピカピカです。
素晴らしい和風デザインの鏡です。
道の駅小国の2Fで情報を仕入れました。
知らなかったら見学せずに素通りするところでした。