2階が支店わかりにくいですね!
七十七銀行 東京支店 / / .
宮城県の地方銀行の東京支店。
東銀座駅で歌舞伎座の中を抜けるように地上に出てくるのが一番スムーズだしバリアフリーかと思います。
店舗のATMフロアとハイカウンターエリアが別々で、ATMは1階に2台並んでいます。
満席の時は外で待つ形です。
銀行基幹システムがMEJARシステムを採用しているので、なんとなく見た目が「横浜銀行」や「北海道銀行」「北陸銀行」とかと似た感じ。
通帳繰越機能つきでした。
通帳繰越時にノーマルなデザインがデフォルトで出されました。
今は宮城由来のスポーツチーム通帳があるのかわからないですが、シンプルなものが出ました。
地方銀行の東京都内支店としては違和感があるのがその「営業時間」で、いわゆる「東京営業部」「東京支店」の場合って平日だけと言うのがあるけど、それはさすがに七十七銀行も同じですが終了時間が「18時」と言う時間がちょっと驚きかも。
地方銀行の支店だと本拠地じゃない県外店舗は17時終了ばかり。
使い方によっては便利な銀行だとは思います。
現在、口座開設したら通帳不発行口座なので記帳も減るのでしょうがあると便利かな。
ちなみに東証の関係もあるので、茅場町(証券取引所)の方にも支店があるけどこちらも同様に18時までですが、ちょっと目立ちにくいしATM台数が少ないのでこちらの利用が便利だと思います。
2階が支店わかりにくいですね!
通帳の解約にも関わらず、窓口の方に、親切、丁寧に対応して頂きました。
有難うございました。
ATM2台、店外にあります。
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☆英語表記は77Bank、7が1つ足りない!777はパチンコやパチスロなどで3つの図柄が揃っている状態。
『大当り』。
パチンコの場合は同じ絵柄が3つ揃えばよいのだが、パチスロの場合は「7」が3つ揃えられる状態にならないと大当りにはならない。
パチンコやパチスロではこの状態にならなければ「玉が出ない」のと同じ事なので、多くのパチンコ・パチスロ打ちはこの777を見たいがためだけに、ひたすら台の前でねばる。
「7」が大当り絵柄に使われる理由としては、アメリカ大リーグでかつてサンフランシスコ・ジャイアンツが7イニングス目にしばしば逆転を起こしたため、ここから「ラッキーセブン」という言葉が発生し、それ以来はカジノに置いてあるスロットマシンにも「7」が大当り用の絵柄として書かれるようになったというのが由来とされる。
ラッキーセブンの由来については諸説ありますが有力なのはメジャーリーグに関する2大説です。
▼優勝戦ホームラン説1885年の優勝が決まるという大切な一戦。
シカゴ・ホワイトストッキングスの7回の攻撃中、打者がフライを打ち上げた。
通常ならアウトになるような当たりだったが、強風に運ばれてまさかのホームランに!優勝を決めたシカゴ・ホワイトストッキングスの選手がこの出来事を「ラッキーセブンス」と言って流行らせたことから。
▼ジャイアンツ説1930年代のサンフランシスコ・ジャイアンツは7回の攻撃で幾度となく逆転劇を演じ勝利することが多かったことから。
確かに、野球において7回くらいになるとピッチャーの球数も100球ぐらいになり急速も落ちる。
一方、打者は3巡目に入り目が慣れてくるのでヒットが出る確率も上がり得点チャンスが広がる。
ゲームが大きく動く可能性がある上に、終盤にさしかかり試合の流れが決まりかねない重要な回なので何が起こっても不思議はない。
上記のようなメジャーリーグ説に、西洋で幸運の数字とされる「7」の意味合いも加味されたものがラッキーセブンの由来。
名前 |
七十七銀行 東京支店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3542-8181 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~15:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
宮城県人❗場所が、わかりやすい‼️最寄り駅?都営浅草線・東銀座駅です。