岡田宮の御朱印、心和む参道。
岡田宮(岡田神社)の特徴
初代神武天皇ゆかりの歴史的な神社です。
風鈴の音や御花に心が落ち着く静かな場所です。
御朱印の種類が豊富でコレクションに最適です。
黒崎の放射状の市街地をちょうど抜けた所にお社があります。
周囲に岡田宮の案内などは特になく、この土地のご鎮守様程度と思いきや、社殿などなかなか立派でした。
安川電機はじめ企業も沢山ありますし、門前には歓楽街(斜陽化してますが)が広がってますからね。
街全体の尊崇を集めている感じを受けました。
最近では、参詣者を迷いに惑わす「御朱印の種類の多さ」で有名らしいです。
平日にお参りすると、その数はグッと限定されますが(笑)
2023年9月30日訪問御朱印フリークには「たまらない」お宮です。
どの御朱印をお願いして良いのやら選ぶのが大変です。
以前来た時より大きい神社になっていて驚きました。
若い方に人気の御朱印にも力を入れておられるようですね。
敷地が広く参拝がてらの散歩、散策にはもってこい、横には岡田公園もある。
駐車場はとても分かりにくいので勿体ない、屋内、外、身障者用が有る、交番のすぐ裏当たりの有料Pから上がるところは、屋内屋外駐車場、神社裏手の大きいマンションの方に身障者用駐車スペース二つが拝殿の近くにある、早朝とは言え暑い中、氏子さんが草取りをしておられた。
2023年5月15日(月)参拝岡田宮の御朱印をいただきました。
初代天皇の神武天皇が日向国より東征の途中に、天神地祇の八神(八所神)を奉斎し、この地に留まったと伝わる歴史ある神社です。
御朱印にかなり注力されているようで、現在なんと100種類以上あるそうです!御朱印(直書き)9:00~16:00御朱印(書置き)9:00~16:30参拝者用無料駐車場も完備。
少し場所が分かりにくいですが、「八幡西警察署 黒崎警部交番」の交差点から曲がると右手に月極駐車場があります。
その月極駐車場に入り、敷地内の坂道を通り抜けたところです。
Googleマップ上では『駐車場』と表示されています。
【神武東征】Wikipediaより神武東征(じんむとうせい)は、磐余彦尊が日向を発ち、奈良盆地とその周辺を統治していた長髄彦を滅ぼし、はじめて天皇の位についた(神武天皇)という一連の説話をさす用語。
本堂前の階段に有る御花と、風鈴の音が凄く涼し気で心が落ち着きました。
皆さん朝の準備で忙しい時間帯なのに、気持ちよく挨拶をして頂きました。
ご朱印の種類が多いです。
月毎限定ご朱印もあり、どのご朱印をいただこうか…悩ましいところです。
ご朱印の種類によっては、ご朱印帳をお預けして揮毫いただく場合があります。
街の中にある神社にしてはかなり広々とした境内で雰囲気の良い神社でした。
時期的なもので鯉のぼりを飾っていたのが印象的。
黒崎駅からすぐ、駐車場もあります。
御朱印がこれでもか、という程豊富(笑)中にはインスタフォロワー限定の御朱印も。
神社でインスタという言葉を聞くとは思いませんでした。
当然書置きではなく直書きしてくれます。
初詣で参拝しました御朱印たくさんあって、どれにするか?迷ってしまいました✨私的には、こちらに参拝すると身体が軽くなる感じなのでマタ参拝したいと思います。
八幡西区黒崎の歴史由緒ある神社です😃地元の方は、初詣や七五三詣などでは欠かせない神社ですね!主祭神は、神武天皇をお祀りしております。
八咫烏や金鵄の像があります。
撫でるとご神徳があるとの事。
なでなでしまくりました。
御朱印帳も充実しており、安産のお犬様の像もあります。
駐車場もあり便利です。
カラフルな御朱印がいただけます。
インスタやってると特典などもあるようです…
珍しく、鳥居をくぐり右折し左折して拝殿に辿り着く参道の神社。
黒崎駅から徒歩10分程度です。
色々と御朱印が有り、迷った末に八咫烏が描かれている御朱印を頂きました。
追記:この神社は珍しく参道が2回程直角に折れています。
孫が小学校に入学して、記念に家族で写真撮りに行き、とても楽しい時間でした。
神武東征に縁のある神社街中にも関わらず静かな空気が流れていました御朱印の種類が豊富西側からアクセスの際、駐車場へ入るのに右折する必要があるのだけれど信号がないので要注意。
黒崎商店街を抜けた所にある黒崎祇園ゆかりの神社です。
この日もお礼参り。
山手通りに一の鳥居があり、石段を登ります。
駐車場は脇道から入った所です。
門をくぐると境内は広く新しめ。
改修したのかな。
ヤタガラスと金鳶といった神武ゆかりのものや子宝犬などがあります。
拝殿は風格があります。
祀られているのは神武天皇と熊鰐命他10柱。
神武がこの地で奉祭し留まった故事によります。
江戸期に貞元(今の熊西あたり)にあった岡田宮は、黒崎宿が出来た際に氏神として今の場所へ移りました。
当時、黒崎駅周辺は海で港でした。
元々熊鰐の租神を祀る宮が菊竹浜にあって、熊鰐の手引きで当地に来た神武は、お互いの祖神を奉じたのではないでしょうか。
一宮(王子)神社の磐境はその斎場かな。
熊鰐はクマソでは無く、海の民であった海人族だと思います。
土地や町、人の営みは移り変わっても伝承は残っていくのです。
かつてこの地を治めた熊族の祖霊を祀った社があったとされる。
創建は定かではないが西暦199年、神武天皇が東征の際にこの地に1年間逗留されたとされ、それが今の岡田宮の事だと言われている。
古事記、日本書紀にも岡田宮に付いての記録が残る。
旧社格は村社。
入り母屋造り、平入りの拝殿、その後ろに神明造りの本殿がある。
鰹木は5本、千木は外削ぎである。
玉砂利が敷かれた境内は小ぢんまりしており、明るく親しみやすい雰囲気が漂っています。
また八咫烏と金鵄像が新しく建立されています。
駐車場は境内下に約30台分程度が無料で用意されています。
境内迄は約30段の石段があります。
御朱印は実に多彩で30種類位あり、季節や年によっても変わるみたいです。
初穂料も¥500~¥1500迄幅があります。
いつも正月は混んでます。
朝からやってますので、早く来ると楽ですよ。
JR黒崎駅から商店街を抜けて10分ほど行ったところの丘の上に有るので、下から上るのはしんどく、なんとか一方通行の多い道をナビを頼りに社務所のそば迄たどり着きました。
境内はきれいで社務所は新しい建物で隣に写真館が併設されています。
黒崎熊手地区50余町の産土神と敬仰され、近隣在民は勿論、広く北九州圏一帯よりの参詣多し。
と岡田宮の案内にあります御由緒には神武天皇日向国より東征の途次、当宮に詣り天神地祇の八神(八所神)を奉斎し、この地に留まり給う由「古事記」にあり。
等が延々と書かれています。
歴史の有るなのですね。
神武天皇滞在の故事を残す由緒ある神社となる。
御祭神中殿(岡田宮)神武天皇右殿(熊手宮)大国主命・少彦名命・県主熊鰐命左殿(八所宮)高皇産霊神・神皇産霊神・玉留産霊神・生産霊神・足産霊神・大宮売神・事代主神・御膳神慶長10年(1605年)にこの地に遷座される。
旧蹟は北西1キロ圏内の熊西一丁目になる。
(厳密に言えばそちらが滞在地となるのかな)いずれにしても古くは江戸時代から黒崎宿を鎮守してきた杜となっている。
黒崎駅から商店街を抜ければすぐであるから黒崎に訪れた際にはご挨拶しておくと良いでしょう。
初代 神武天皇が東征時に滞在したとされる所に建つ神社です。
北九州方面では、ここと小倉の八坂神社しか訪れてません。
訪れた時は、3年は前ですが神門から社殿から綺麗でした。
その時は、最新式だと思ったセンサーで水が出る手水舎も、最近は結構、見掛ける事が増えてきました。
御朱印戴きました。
御朱印頂きました。
広過ぎず狭過ぎずな綺麗な神社でした。
駐車場は分かりにくい分、神社のHPで画像で説明されているので行かれる方はあらかじめ調べていた方が良いです。
目標にする交番もイオンタウン側から車で行ったら見過ごしてしまいました。
御朱印あり。
歴史ある神社だが最近建て替えたのかとても綺麗。
神職さんの対応も丁寧で良かった。
神武天皇の顔ハメがあるのには驚いた。
駐車場有り。
(少しわかりづらい)御朱印有り。
私は北九州に長く住んでいますが、黒崎の街中にこんな立派な神社があることを知りませんでした。
二千年以上の歴史ある神社⛩が、いまだ健在であることを、北九州市民として心から嬉しく思います。
平成29年4月23日参拝御朱印あり神額に神社の名前である岡田社と書いてあるものと天地人と書いてあるものがある。
黒崎の町中にありながら、大きな敷地に摂社がいくつもあります。
御朱印をいただくのがちょうどお昼くらいになってしまったんですが、快く対応してくださいました。
ありがとうございます。
御朱印いただきました。
非常に親切にして頂きました。
駐車場ありました。
ナビを頼りに行くと、駐車場に辿り着けませんでした。
名前 |
岡田宮(岡田神社) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
093-621-1898 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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朔日参りや、三社参り、イベント等で毎月一回以上は、参拝に伺っております。
神聖なる風がいつも吹いている気がしており、御加護が必ずあります。
黒崎駅や、黒崎商店街に近く歩いて参道を通りちょっとした観光スポットでもあると感じています。
皆様が少しずつ幸せになります様に。