会議のため行きましたが、いい施設です。
2020/10/18今回は見学出来ず。
前を通っただけですが、時間があれば寄ってみたかった。
資料館だから勉強して日田を散策するのも良いかも良いかも。
期待して訪れましたが、天領の事を余り教えてくれない展示で、工夫が足りないのではないかと感じました。
一番の見どころのように宣伝されすぎ、は言い過ぎかなぁ。
写真撮影ダメ、館内放送は同じ説明の繰り返しで、音量が大きくて説明文を落ち着いて読んでいられない。
入場料は320円でした。
日田に来た人に無料でもいいから、是非知ってくださいと言う施設かと思っていました。
天領日田資料館は、豆田町の草野本家の北側に1988年(昭和63年)に開館しました。
幕府の直轄地(天領)であった時代を物語る数々の書画・古文書等を中心に約100点の品々を展示してます。
また、日田市内のダンワラ古墳から出土したとされる重要文化財「金銀錯嵌珠龍紋鉄鏡」の復元レプリカも展示されています。
入場料は、大人320円です。
口コミに書いてあったように 余り見るとこないけど、入館料と妥当かな(^O^) 豆田町は田舎の商店街だし、欲しい物買ってしまえば時間が余ったので 折角だから入ってみた!
たくさんの資料を持ってると思いますが、豊後日田ならではの物も有りますね!この地には代官所や豪商の『掛け屋』、淡窓先生の『咸宜園』が有った為に、著名な文人墨客等の来訪により、書や絵が数多く残っており楽しめます!幕末~維新の時代は興味深い町です。
廣瀬八賢・日田県知事松方正義候(後の松方内閣)・田の邨竹田・高木豊水・平野五岳・村田蔵六・清浦奎吾・高野長英・頼山陽・上野彦馬・森五石・木下逸雲・玉井忠田・長親子等キリがありませんが…。
長州藩とも少なからず縁のある町ですね…。
淡窓・旭窓先生は倒幕にかなり影響を与えたと思います。
因みに日田最後の郡代は窪田治部右衛門でした。
足湯が有って ゆつくりと出来る何処だと思います 昼御飯は バイキングで頂いたら良かったよ シニアの方は100円 引きしてくれ嬉しいです。
日田が天領だった時代の偉人や、それにまつわる物が展示されている。
日田は古代より記録が豊富な土地なので、天領期以前の博物館もほしいところ。
名前 |
天領日田資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0973-24-6517 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.2 |
昔の品をテーマも無く、バラバラと並べているだけの感じ。
日田の天領の歴史は学べないので、それを目的にしている人はお金の無駄です。
むしろ誰向けの資料館なのだろう。