世界一のコレクション数。
東京から博多まで飛行機でそこからバスで日田までやってきました!私の目的はウイスキーコレクションではありません。
人柄が滲み出るマスターに逢いにです。
博物館はマンツーマンで解説いただき、夜のBarではみんな友達状態でした。
東京ではありそうでない光景です。
(東京は常連には一見は気を使いますからね)フライトとバスで飲まず食わずだったらマスターの弟さんが地元で有名なおいしい日本料理店をされているので是非どうぞ。
博物館、というかマスターがメインで日田に来ましたが豆田方面含め2,3日いても全然飽きないすごい街です!(私は行くと決める日まで日田という地名すら知らなかったです)マスター、you tubeも頑張ってください((笑)!
ウィスキー好きなら誰しも一度は訪れたい場所だと思います。
見事なコレクションとボトルの数です!ただ有料バーの値段が少し高いので☆-2です。
ジョニ黒特級(1980年代くらい)をハーフで3000円、リベットやフィディックのオールドをハーフで2000円はさすがにちょっと。
銀座のバーでもその半額くらいの価格で飲めるので、あまりウィスキーに詳しくない人は注意が必要だと思います。
博物館としては見事なコレクションなのでおすすめしたいです。
洋酒の事なら任せろってな感じです。
マニアックな方でもドンと来いです。
ここにあるのがコレクションの一部と言うのも凄い‼️
とにかく、展示されている品数で一杯です。
日田にある貴重なスピリッツバー。
値段はマスター曰く日田価格で安いと仰ってましたが、正直普通のウイスキーバーと変わらないぐらいは全然値段すると思います(個人的感想)。
品揃えはオールドボトルがけっこうあって、逆にスプリングバンクやクライヌリッシュ、ハイランドパーク等現行メジャーどこを切らしてるなどムラがある。
博物館と言うだけあり、オールドボトル狙いで行くのが吉と思われます。
要は通向け。
マスターがとにかく明るくて面白い。
マスターとするウイスキー話が一番のつまみだろう。
博物館としては私程度の知識ではもう少し解説欲しいと思ったが、バーが最高。
オールドボトルの品揃えでは逆に都内ではとうに見かけなくなったようなものがある。
ブレンデッドが得意分野のご様子。
洋酒好きのなかでもウィスキー好きにはたまらないとおもいます。
勉強にもなるし、お宝がたくさんあります。
ギネスに載っている世界最小ボトル、マッサンのポットスチルに言い出したらキリがありません。
また、併設されているバーでもお酒を頂けます。
オーナーが拘ったバーカウンターは日田杉樹齢100年の12mの一枚板を使っています。
本当に最高な場所でした。
次回は飲みたいなと思っています。
日本初の個人洋酒博物館です、3万点以上の洋酒関連の品物を展示しています。
又洋酒も飲む事も出来ます。
ギターの練習で使わせて頂きました☺️ステージで歌ったら気持ち良かったです🙇
マスターの個人コレクションがすごい!かなりテンション上がりました(*_*)奥のコーナーは更にパワーアップ!昼間は入場料500円ですが、夜は飲みついでで無料です!写真も大丈夫です!
入場料が500円かかりますが、それ以上の感動があります。
またお邪魔します。
マッサンに限らずコレクションの数が半端ない。
個人のコレクションとは存じませんでした。
よく日田に行くのに一度も入ったことがなくまたこちらで夜はBARをされていると聞き早速BARにも伺いました!マスターがとても親切で面白い方です。
お酒も美味しかったですね。
中に入ってびっくり!!外からでは想像できなかったすごい世界が広がっています。
マッサンが作ったスチルポットがあることも驚きですが、店主さんの情熱を余すことなく感じられる展示の数々。
とても見応えがありましたし、店主さんとお話ができたことも楽しい思い出となりました。
クッキングパパにも特集されている有名人ですよ!
見学だけでなく、実際に飲めます。
珍しいお酒が呑めます。
ある飲み会の2次会で連れて行ってもらいました。
大人な雰囲気。
時間の都合で20分ほどしかいられなかったのが残念です。
また行ってみたいです。
数万点ものコレクションは一見の価値があります。
鹿児島出身のマスターは気さくで話しやすく、とても素敵でした(*^^*)夜はbarになるようで、ノンアルカクテルも作って下さるそうです。
お酒好きに時間を忘れて楽しめる魅惑のワンダーランドです!
世界一のコレクション数。
マッサンでまた脚光を浴びているウイスキーがズラリ。
マスターのお話も楽しいです。
名前 |
天領日田洋酒博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0973-28-5266 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
オーナーの洋酒への愛とこだわりが凝縮された日田ならず日本の宝物のような博物館です。