たまにどうしても食べたくなるらくだ山。
高森駅から3kmほど、山間部にあり、大多数が車で来ています。
平日12:30訪問、店内はほぼ満席でしたが待つことなく入店できました。
メニューは基本的に「鶏炭火焼定食」のみで、他にソーセージがあるぐらいです。
店内は囲炉裏の座席が10数席のみで、しかも自分で焼くために入店から退店まで平均60分かかるので、休日などは大混雑します。
鶏肉は噛みごたえがあるため、焼くのと食べるのに時間がかかりますので、硬めの肉が苦手の方には不向きです。
友人のススメで1/28に来店。
先ず、寒さに強くない女性・年配の方などは寒さ対策をしっかりとされて来店される事をオススメします。
当方、ガッチリ体型で暑がりですが、終始ダウンジャケットを着たまま食事を終えました。
目の前の囲炉裏で肉を焼くので暖は取れますが、寒がりの方は気休め程度かと。
また、夏場はこの逆で非常に暑いでしょう。
食事は定食(2
裏山がらくだ山です。
ホントにらくだみたいな山です。
地鶏の炭火焼き。
定食は2200円でやさい、ごはん、卵、味噌汁付き。
卵はTKGで。
網がそこそこ遠火なので焼くのに時間かかります。
煙モンモンで冬でも窓全開です。
開店同時に満席になりますが、ここでは入れないと二巡目はそこそこ時間かかると思います。
チビもうまいうまいといっぱい食べてました。
人気店なので週末などは早めに行って名前を記入しましょう!待つのは覚悟で!成人男性2人女性1人で訪問地鶏焼き定食を3人前頼みましたが結構なボリュームで完食できませんでした…特製タレにつけてあるものが出てきます!そして自分で網で焼くスタイルです!軽く店員さんが焼き方をレクチャーしてくれるので安心!そしてそのまま焼くとタレと油が炭に落ちジュゥゥゥゥっと堪らない音!それがまた食欲をそそります!口直しに新鮮な野菜と共に食べると◎ごはんは白ごはんではなくあわごはんです!硬めに炊いてあり自分好みでした!お味噌汁や漬物も◎完全に服に臭いが付くのでそれだけは覚悟しましょう!並ぶ価値はある逸品ですよ!非常に満足感のあるお食事でした!ご馳走様!
古民家風の雰囲気のある建物で、店内も広々としてて囲炉裏を囲むように座席があり、落ち着きます。
メニューは定食と単品のみで、ほとんどの人は定食を頼むと思いますが、値段も安くてボリュームもあります。
普通地鶏って、焼きすぎると固くなってしまいがちですが、ここのは、しっかりと火を通しても余り固くならずに弾力があって、下味の甘辛のタレが良くあっていて美味しいです。
肉を焼いてると、ご飯と味噌汁、そして生卵が運ばれてきます。
ご飯は卵かけご飯にして頂きましたが、地鶏に良く合いますね。
地鶏単体で食べたときは、少し濃いめの味ですが、卵かけご飯のおかずとして食べると、鶏の味と玉子の味をお互いが引き出す感じで、相性バッチリでした。
お店の人は、特別愛想が良い訳ではありませんが、感じが良かったです。
私は平日に行ったのですが、それでも30分くらい待ったので、週末は凄く待つことになると思いますが、鳥好きの人は、行ってみる価値はあると思います。
店には入るための道が少し分かりにくいので、事前にGoogleマップで確認しておくと良いですよ。
私が行ったときも、違うお店の駐車場に入ろうとした人がいました。
あと、お店に上る坂道は、結構段差があるので、車高の低い車は覚悟が必要です。
山小屋の囲炉裏で鶏を焼いて食う!まるで山賊になったかのような食事ができるお店。
とにかく混んでます。
10:30オープンで、9:30について5番目と一回転目に入れました。
みんな1時間前くらいを目処に来ると思うのでそれより少し早く行った方が早い順番をもらえそうです。
順番待ちは機械から出るレシートをもらう形式。
QRコードが印字されていて、メールやLINEで呼び出ししてもらえるので、自分の順番が来るまで車で待機できます。
しょうが風味のタレに漬け込まれた鶏肉は歯応えがすごい。
しょっぱ目の味付けなので、ご飯が進みますが、卵かけご飯がうまいので、ご飯は温存したいところ。
あとキャベツが甘くて美味しかった。
軽く炙って食べたり、生で肉の合間に食べるのも良いでしょう。
肉の量がたっぷり300gくらい?で人によっては完食できないかもしれません。
朝イチで行けるか、待つ覚悟があるなら一度は行ってみたい名店!
決してアクセスがいい場所ではないし、観光客が行くのは大変だけど、常に待たされる程人気みたいです。
待ちたくない人は開店に合わせて来店してください。
人気が味を保証してます。
炭火焼きの香ばしさが堪りません、でも衣服に髪にバッチリ匂いが着くのでそれは覚悟の上で笑。
日曜11時に行ったらすでに満員、5組待ちでした。
のんびりまっているとねこが挨拶に来てくれたりしてほんわかまっていたら、やっと呼ばれてはいってオーダー後すぐ肉。
炭火で地鶏を焼いて生ビールを頂く。
ご飯もお味噌汁も最高。
夏は汗だくなので、汚れてもいい服でどうぞ。
GW前最後の日曜。
しかも好天で予想最高気温26℃と言うことで開店前の到着を目指して朝6時前に出発しました。
現地到着は9時10分、ちょっと早過ぎましたがお店では従業員の方が清掃などの開店準備をなさっていました。
他のお客さんは見当たらず、10時が来たので仮眠したのですが10時30分に目が覚めてビックリ、すでに10組弱のお客さんが。
結局私達は1番に到着しながら6番目の入店となってしまいました。
11時開店だと思っていたのですが10時30分にはオープンしておりました。
因みにゆっくり料理を堪能して12時10分過ぎに店を出る際には、表は順番待ちの方で溢れかえっておりました。
余裕を持って地鶏を堪能するには開店からをオススメ致します。
味は改めて説明の必要ないですよね。
皆さんが大挙して押しかけてくるレベルです。
ウチの8歳になる娘は勿論のこと、1歳半の娘も上下4本づつの歯で一生懸命モグモグしておりました。
前回行ったのが去年の暮れで、今回は4ヶ月ぶりでしたので、次は夏場に一汗かきに行こうかな…と思っています。
入店して席まで案内されるとびっくり!すでに中心の囲炉裏の炭がパチパチと音をたてて熱気を放っている。
さて、注文するは「炭焼地鶏定食(1780YEN )」注文すると玉ねぎ、レタスなど生野菜とタレ漬けされた地鶏が運ばれてくる。
あとは完全にセルフで焼いていく。
それにしても肉がかなりのボリュームだ。
肉がよく焼けたところでそのままいただく。
噛みごたえがあって噛めば噛むほど味がしみでてくる。
肉が半分ほど進んだところでご飯と漬物、味噌汁、生卵が出てくる。
卵かけご飯でしめということらしい。
かなり濃口の地鶏を口にした後の卵かけご飯がまた絶妙にあう。
また食べに訪れたい。
木に囲まれた古民家の雰囲気を感じるお店です!地鶏定食はなかなかのボリュームで子供連れなら大人だけの注文で余裕という量がきます!地鶏の他に一品料理とおみそ汁とあわご飯に卵が付いてきます!お肉は歯ごたえがすごい!美味しいけどアゴがだるくなります。
笑お肉はビールに合うのでぜひ飲んでください。
めちゃ冷えた生がでてきます!ちと高いけど。
定食は1600円前後だったと思います。
注意点として白の洋服じゃなく黒目の服でいったがいいです。
土日は待ち時間が長いので開店に合わせていったがいいかもです!
行くなら絶対に寒い時期がお勧め。
また腹ペコで行くと、炭に火が回るまで地鶏ではなくお預けを食います@ 何にせよ顎チカラに自信のある人向け。
あと、粟入りご飯が田舎風で良い感じです。
んー、肉は親鳥なのか地元の鳥なのかわかりませんがコリコリ感があります。
うまい鳥料理と言ったら四国の[一鶴]が思い付くとこですがそこの親鳥と似た感じ。
好き嫌いは個人的には柔らかい方が好きだけど、まあこんなんもありかな?って所で星3つ。
醤油ダレに漬け込んだ歯ごたえの良い地鶏をいただける店です。
大きな古民家の囲炉裏で焼く地鶏は、炭火の遠赤外線でこんがりと焼くことができ、好み焼き加減で皮をパリッパリに焼くと中身はジューシーで口の中に美味さが広がります。
ただし、地鶏独特の硬さがあるため、顎が痛くなります(笑)はさみがあるので、顎に自信がない人は切ってから食べましょう♪空調が無いため、夏はめちゃくちゃ暑いです。
冬は程好い暖かさでしょうか。
油で店内がヌルヌルしている上、煙が部屋中にすごいことになっているため、良い服を着ていくと油や匂いで大変なことになります。
極力、かばんや上着などは持ち込まないことをお勧めします。
店員がアルバイトの子だったため接客はあまり良くありませんでした。
定食を頂きました。
食べきれないくらい豪快な炭火の焼き鳥です。
卵かけごはんによく合うタレに絡んでました(*^O^*)とっても美味しかったですヽ(^○^)ノ。
名前 |
鶏炭火焼 らくだ山 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0967-62-0084 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 11:00~20:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
いつも行く店行こうと思ったけどたまには違う物を聞いて帰ればよかった。
地鶏もブランドも全然他所物、こういった時にパッと調べて帰る勇気持とうと思った。
前台湾の友達は女性でしたが、ズバズバこれをやってた。
スーパーみついの400円照り焼きレベル客層が若い、騙されて味が分からない人だけ。
隣りに居た高齢の夫婦は全然美味しそうじゃなかった。
バーベキューで食べる鶏肉のイメージ、高森で美味しい店は他にも有ります。
自分の味が無い人はかわいそう肉 柔らかい、漬け込めば柔らかくなるよホトトギス卵 味が好きじゃ無い味噌汁 だご汁のだご無しの奴。